ガエル・カクタ

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ガエル・カクタ Football pictogram.svg
Gaёl Kakuta.jpg
名前
ラテン文字 Gaël KAKUTA
基本情報
国籍 フランスの旗 フランス
生年月日 1991年6月21日(22歳)
出身地 リール
身長 173cm
体重 65kg
選手情報
在籍チーム イタリアの旗 SSラツィオ
ポジション MF / FW
利き足 左足
代表歴2
2006-2007
2007-2008
2008-2009
2009-2010
2010-2011
2011-
フランスの旗 フランス U-16
フランスの旗 フランス U-17
フランスの旗 フランス U-18
フランスの旗 フランス U-19
フランスの旗 フランス U-20
フランスの旗 フランス U-21
12 (5)
14 (3)
5 (3)
13 (4)
11 (0)
2. 2011年8月14日現在。
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

ガエル・カクタGaël KAKUTA, 1991年6月21日 - )は、フランスリール出身のサッカー選手セリエASSラツィオ所属。ポジションはミッドフィールダー。祖父が日本人の日系フランス人3世[1]。「フランスのメッシ」の異名を持つ[1]

来歴[編集]

サッカー選手であるコンゴ人の叔父の影響でサッカーを始める。RCランスの下部チームに所属していたが、国際大会での活躍により注目され、2007年にチェルシーFCの下部チームへ移籍した。

2009年11月21日ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦にてニコラ・アネルカとの交代という形でプレミアリーグデビューを飾った。2009年12月8日のチェルシー対アポエル戦でUEFAチャンピオンズリーグ初出場も果たした。18歳5カ月でのCLデビューは、当時のチェルシーFCクラブ最年少出場記録となった。

移籍問題[編集]

ランスからチェルシーへの移籍に関して不正があったとしてランスはFIFAに提訴した。2009年9月、FIFAの調停機関(DRC)はカクタの4カ月の試合出場停止と78万ユーロの罰金の支払い、チェルシーには1年間の新規選手獲得禁止と罰金の支払いを命じる決定を行った。これに対してチェルシーは移籍は適切な方法で行われたとしてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えた。2010年2月にランスとカクタとの間には実際には有効な契約を持っておらず移籍は適切な方法で行われていたとし、スポーツ仲裁裁判所はチェルシーの訴えを支持し新選手獲得禁止処分・カクタの出場停止処分・罰金処分を解除した[2]。スポーツ仲裁裁判所(CAS)は「新たな証拠を踏まえた結果、FIFAの調停機関(DRC)がチェルシーFCと選手に対して科した制裁措置は解除されなければならない。チェルシーFC、RCランス、フランス人選手ガエル・カクタによって達した合意に批准し、FIFAも関与したこの仲裁手続きを終了させる」と声明を発表した。

代表歴[編集]

2006年、U-16フランス代表に選ばれる。アイルランドとの親善試合となったデビュー戦ではいきなり初ゴールを決め、その後もユースでは代表の主力として招集され続けている。2009年9月に行われた仙台カップ国際ユースサッカー大会にU-18フランス代表の一員として出場し、優秀選手賞に選ばれた。

所属クラブ[編集]

ユース
シニア
イングランドの旗 フラムFC 2011 (loan)
イングランドの旗 ボルトン・ワンダラーズFC 2011 (loan)
フランスの旗 ディジョンFCO 2012 (loan)
オランダの旗 フィテッセ 2012-2014 (loan)
イタリアの旗 SSラツィオ 2014- (loan)

タイトル[編集]

クラブ
イングランドの旗 チェルシーFC
代表

脚注[編集]

  1. ^ a b スポーツニッポン (2010年9月30日). “チェルシーに新星!日系3世カクタが存在感”. 2011年2月19日閲覧。
  2. ^ afpbb.com (2010年2月5日). “CAS チェルシーの選手獲得禁止処分を解除”. 2010.2.30閲覧。
  3. ^ [1]uefa.com Golden player

外部リンク[編集]