カーミット・シントロン
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | カーミット・シントロン |
| 通称 | The Killer(殺し屋) |
| 階級 | ウェルター級 |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1979年10月22日(33歳) |
| 出身地 | |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 39 |
| 勝ち | 33 |
| KO勝ち | 28 |
| 敗け | 5 |
| 引き分け | 1 |
カーミット・シントロン(Kermit Cintron、男性、1979年10月22日 - )は、プエルトリコのプロボクサー。元IBF世界ウェルター級王者。元WBO世界ウェルター級暫定王者。強烈なパンチ力を武器に積極的にKOを狙っていくスタイルから「The Killer (殺し屋)」の異名を持つ。トレーナーは数多くのチャンピオンを育ててきた名トレーナー、エマニュエル・スチュワートである。現在地元のプエルトリコではミゲール・コットと並んで人気が高い選手である。
目次 |
[編集] 来歴
2000年10月7日にアメリカ合衆国でプロデビュー。デビュー以来9戦連続KOするなど非凡な強さを発揮し、数年で世界ランクのトップクラスに駆け上がった。2002年2月16日にはWBC世界ウェルター級暫定ユース王座を獲得した。
2004年7月17日、テディ・リード(
ジャマイカ)に8回TKO勝ちでNABF北米ウェルター級王座、およびWBO世界ウェルター級暫定王座を獲得し、全勝のまま世界王者となった。
その後、WBO正規王者アントニオ・マルガリート(
メキシコ)が復帰し、2005年4月23日に王座統一戦が行われる。この試合で生涯初のKO負けを喫し、王座からも陥落した。
2006年10月28日、IBF世界ウェルター級王座決定戦でマーク・スアレス(
アメリカ合衆国)と争い、6回TKO勝ちで王座を獲得した。
2008年4月12日、3度目の防衛戦でアントニオ・マルガリートと再戦し、6回KO負けで王座から陥落した。
2008年11月15日、IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦でラブモア・ヌドゥと対戦し、3-0の判定勝ち。
2009年2月14日、WBC世界スーパーウェルター級暫定王者セルヒオ・マルチネス(
アルゼンチン)に挑戦し、0-1(113-113、113-113、110-116)の判定ドローで王座獲得ならず。7回には左ストレートでダウンを奪われカウントアウトで試合が止められるも、ヘッドバットだとアピールし試合が再開される場面もあった(スロー映像でも両者の頭がぶつかった事実は確認できない)。
2009年5月30日、WBC世界スーパーウェルター級王座挑戦者決定戦でプロキャリア全勝のアルフレド・アングロ(
メキシコ)に3-0の判定勝利を収め、挑戦権を獲得した。
2011年11月26日、WBC世界スーパーウェルター級王者サウル・アルバレスに挑戦するも、5回2分53秒KO負けを喫し王座獲得に失敗した。
[編集] 獲得タイトル
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 暫定王座決定戦 対戦者 テディ・リード |
WBO世界ウェルター級暫定王者 2004年7月17日 - 2005年4月23日 |
次暫定王者 王座統一戦により消滅 |
| 空位 前タイトル保持者 フロイド・メイウェザー・ジュニア |
第11代IBF世界ウェルター級王者 2006年10月28日 - 2008年4月12日 |
次王者 アントニオ・マルガリート |
