エンゲルホルム

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エンゲルホルム
Ängelholm
古い裁判所
エンゲルホルムÄngelholmの位置(スウェーデン内)
エンゲルホルムÄngelholm
エンゲルホルム
Ängelholm
座標: 北緯56度15分 東経12度51分 / 北緯56.250度 東経12.850度 / 56.250; 12.850
スウェーデンの旗 スウェーデン
地方 スコーネ地方
スコーネ県の旗 スコーネ県
エンゲルホルム自治体
面積[1]
 - 計 12.65km2 (4.9mi2)
人口 (2005年12月31日)[1]
 - 計 22,532人
 - 人口密度 1,781人/km² (4,612.8人/mi²)
等時帯 CET (UTC+1)
 - 夏時間 CEST (UTC+2)

エンゲルホルムスウェーデン語: Ängelholm)は、スウェーデンスコーネ県エンゲルホルム自治体を構成する一地域。2005年の時点で2万2532人が暮らす[1]

カッコーを模した粘土づくりのオカリナで知られるが、伝統はすっかり廃れ、現在その粘土オカリナをつくれるのはソフィア・ニルソンただ一人になってしまった。

観光も主要産業のひとつで、とりわけ市街のすぐ近くに6kmにわたり広がる砂浜は人気がある。カテガット海峡から吹く風がセーリングサーフィンウィンドサーフィンの愛好家らをひきつける。

域内に本社を置くアイスクリームメーカー、エンゲルホルムス・グラスは年間120万リットルものアイスクリームを生産する。

UFOの聖地がある。

歴史[編集]

古くはリネスタード(Rynestad)という開拓地で、1600年ごろの文献にその名が見られる。新しい都市は1516年にデンマーク王クリスチャン2世から設立特許状を得た。その後しばらく小さな町でしかなく、1658年のロスキレ条約によりスカニア地方の一部としてスウェーデンに割譲された。19世紀に工業化により発展し、1883年まで守備隊が駐屯していた。また、1941年から2002年の間も空軍基地が置かれた。高性能の自動車メーカー、ケーニッグゼグがF10エンゲルホルム空軍基地跡に拠点をもうけている。

ゆかりの人物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c Tätorternas landareal, folkmängd och invånare per km2 2000 och 2005 (xls)” (Swedish). Statistics Sweden. 2009年4月20日閲覧。

外部リンク[編集]