エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ

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エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ: Emmanuel Le Roy Ladurie1929年7月19日 - )は、現代フランス歴史家

経歴[編集]

北フランスバス=ノルマンディー地域圏オルヌ県のコミューンドンフロンDomfront)の出身でアナール派の代表的な歴史学者のひとりである。

リセの名門校であるパリアンリ4世校Lycée Henri-IV)を卒業後、パリ高等師範学校に進んで歴史学を学んだ。1955年、南フランスのモンペリエ大学に赴任し、近世および近代フランス史の研究にたずさわった。1973年にはコレージュ・ド・フランスに迎えられ、その教授となった。フランス学士院の会員である。

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

  • イザベル・フランドロワ編 / グベール、ショーニュ、フェローほか著 / 尾河直哉訳『「アナール」とは何か―進化しつづける「アナール」の100年』藤原書店、2003年6月。ISBN 4894343452

関連項目[編集]