エネルギー・気候変動省

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エネルギー・気候変動省
省の概要
設立年月日 2008年
管轄 イギリス
年間予算 15億英ポンド (current) & 15億英ポンド (capital) in 2011-12 [1]
行政官 エド・デイヴィエネルギー・気候変動大臣
ウェブサイト

エネルギー・気候変動省(エネルギー・きこうへんどうしょう、Department of Energy and Climate Change, DECC)は、2008年10月3日ゴードン・ブラウン首相によって設置された、英国の政府機関である。ビジネス・企業・規制改革省(エネルギー)と環境食糧農林省(気候変動)の一部機能を統合して発足した。主管者はエネルギー・気候変動大臣で、現職はエド・デイヴィ下院議員。同省は、2009年7月に重要な白書を発表し、組織の目的と計画を明らかにした[2]

大臣[編集]

エネルギー・気候変動省の大臣は以下のとおり[3]

大臣 職階 担当
エド・デイヴィ 下院議員 国務長官(閣内大臣) 総務(エネルギー安全保障を含む)
グレゴリー・バーカー 下院議員 国務大臣 気候変動、燃料欠乏及び緑の経済
チャールズ・ヘンドリー 下院議員 国務大臣 石油、ガス、原子力及び再生可能エネルギー
ジョナサン・マーランド 政務次官 性能及び効率
政党 保守党
自由民主党

2008年10月から2010年5月までの歴代大臣は以下のとおり。

運営[編集]

地方分権[編集]

英国を巡るエネルギー政策の分権化は様々である。グレート・ブリテン内の大半の分野は、ウェストミンスターで決定されている。保持され対象外とされている(即ち権限委譲されない)主なエネルギー関連事項は以下のとおり。

スコットランド [6]

北アイルランド 原子力は除かれている[7]企業・貿易・投資部は総合的エネルギー政策を担当している[8]

ウェールズ ウェールズ分権合意に基づき、特定の政策分野はウェストミンスターが権限を持つのではなくウェールズ国民議会に移譲されている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]