アカントーデス

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アカントーデス
アカントーデスの化石(国立科学博物館の展示)
アカントーデスの化石(国立科学博物館の展示)
地質時代
石炭紀 - ペルム紀前期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 顎口上綱 Gnathostomata
: 棘魚綱 Acanthodii
: アカントーデス目 Acanthodiformes
: アカントーデス科 Acanthodidae
: アカントーデス属 Acanthodes
学名
Acanthodes
  • A. dublinensis

アカントーデス (Acanthodes) あるいはアカントデスは、古生代石炭紀からペルム紀にかけて生息していた魚類絶滅した。学名は「」を意味する。硬骨魚と軟骨魚の両方の特徴を併せ持つ棘魚類に属する。この仲間としては、最後に現れた[1]

体長約20 - 30cm。胸鰭が棘状になっていたが、腹鰭は一対まで減っていた。始原的なを持つが歯は無く、プランクトンなどを濾過摂食していたと考えられている。

化石はヨーロッパ、アフリカ、北アメリカとオーストラリアで発見されている。

出典・脚注[編集]

  1. ^ 平野弘道 他、『小学館の図鑑NEO おおむかしの生物』、小学館、2004年、p58

外部リンク[編集]