「大村市立放虎原小学校」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→周辺: 内容追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
57行目: | 57行目: | ||
*大村市立大村市民病院 |
*大村市立大村市民病院 |
||
*[[長崎県警察]][[大村警察署]] |
*[[長崎県警察]][[大村警察署]] |
||
⚫ | |||
*[[長崎県運転免許試験場]] |
*[[長崎県運転免許試験場]] |
||
*[[陸上自衛隊]][[大村駐屯地]] |
*[[陸上自衛隊]][[大村駐屯地]] |
||
⚫ | |||
*[[長崎県立大村工業高等学校]] |
*[[長崎県立大村工業高等学校]] |
||
2018年9月9日 (日) 00:13時点における版
大村市立放虎原小学校 | |
---|---|
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 大村市 |
設立年月日 | 1978年(昭和53年)4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
所在地 | 〒856-0817 |
長崎県大村市古賀島町133番地25 北緯32度55分35.3秒 東経129度56分50.5秒 / 北緯32.926472度 東経129.947361度座標: 北緯32度55分35.3秒 東経129度56分50.5秒 / 北緯32.926472度 東経129.947361度 | |
外部リンク | 公式サイト |
プロジェクト:学校/小学校テンプレート |
大村市立放虎原小学校(おおむらしりつ ほうこばるしょうがっこう)は、長崎県大村市古賀島町にある公立小学校。
概要
- 歴史
- 児童数の増加により、1978年(昭和53年)4月に大村市立中央小学校から分離・独立する形で開校した。2013年(平成25年)に創立35周年を迎えた。
- 校歌
- 作詞は佐竹唐詩子、作曲は西村雄二による。歌詞は3番まであり、各番の最後に校名の「放虎原小学校」が登場する。
- 校区
- 大村市の後に「桜馬場一丁目、桜馬場二丁目、古賀島町、森園町、松並二丁目、協和町、松山町」が続く地区。中学校区は大村市立桜が原中学校区[1]。
沿革
- 1978年(昭和53年)4月1日 - 大村市立中央小学校から分離・独立する形で「大村市立放虎原小学校」が開校。児童数532名。
- 学校給食は中地区学校給食共同調理場が担当する。
- 1979年(昭和54年)2月 - 鉄筋コンクリート造校舎本館と体育館が完成。
- 1980年(昭和55年)4月1日 - 大村市立放虎原幼稚園が隣接地に開園。
- 1981年(昭和56年)3月 - プールが完成。
- 1984年(昭和59年)2月 - 鉄筋コンクリート造3階建て校舎を増築。
- 1996年(平成8年)2月 - 校舎を増築。
- 1998年(平成10年)4月 - 教育用コンピューターが導入され、パソコン室が完成。
- 2006年(平成18年)4月 - 市内の公立小中学校で二学期制が導入される。
- 2010年(平成22年)10月 - 太陽光パネルが設置される。
- 2013年(平成25年)8月 - 大村市内の学校給食共同調理場が統合され、大村市小学校給食センターが新設される。
- これにより、市立小学校すべての給食が1ヶ所で調理されることとなった。
- 2014年(平成26年)4月1日 - 隣接地に大村市立放虎原こども園(認定こども園)が開園。
- 大村市立放虎原幼稚園が改組されたもので、長崎県内では初めての公立の認定こども園となる。
アクセス
- 最寄りの鉄道駅
- 最寄りのバス停
- 長崎県交通局(長崎県営バス)大村市内線「市民病院前」バス停
- 最寄りの国道・県道
周辺
- 大村市立大村市民病院
- 長崎県警察大村警察署
- 長崎県運転免許試験場
- 陸上自衛隊大村駐屯地
- 海上自衛隊大村航空基地
- 長崎県立大村工業高等学校
参考資料
- 大村市の教育 平成25年度 (PDF) - 大村市ウェブサイト
- 「大村市史 下巻」(1961年(昭和36年)2月11日発行、大村市役所)
脚注
- ^ 大村市通学区域一覧表 - 大村市ウェブサイト