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椿昇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

椿 昇(つばき のぼる、1953年 - )は、日本の現代美術家京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科教授。

1980年代から、美術と社会の関係を問い直す作品を発表している[1]2001年横浜トリエンナーレで発表した全長50メートルの巨大なバッタ(椿昇+室井尚「インセクト・ワールド-飛蝗」[2])等が知られている。

略歴

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主な個展

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脚注

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  1. ^ 椿昇 2004?2009:GOLD/WHITE/BLACK」『京都国立近代美術館』。
  2. ^ Artist data sheet」『YOKOHAMA 2001-サイバープロジェクト』。

外部リンク

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関連項目

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