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想い出の九十九里浜/恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「想い出の九十九里浜/恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜」
La PomPonシングル
初出アルバム『BEST OF La PomPon
A面 想い出の九十九里浜
恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル Being
作詞・作曲 長戸大幸織田哲郎
チャート最高順位
La PomPon シングル 年表
運命のルーレット廻して/サヨナラは始まりの言葉
(2016年)
想い出の九十九里浜/恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜
(2016年)
Feel fine!/Mr.Lonely Boy
(2017年)
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想い出の九十九里浜/恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ」(おもいでのくじゅうくりはま / こいのビージーエム イマハ、カタオモイ)は、2016年9月7日に発売された日本女性アイドルグループLa PomPonの5枚目のシングル[1]

解説

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前作に続き両A面扱いとなった。「想い出の九十九里浜」は1991年Mi-keがヒットさせたシングル表題曲のカバーである。Mi-keはビーイングが音楽制作を担当していたので、事実上先輩にあたるアーティストの楽曲をカバーしたということになる。TBS系列アッコにおまかせ!』エンディングテーマ。

オリコンチャートにおける週間シングルランキングでは、初登場6位を記録。2015年発表の「謎/ヤダ!嫌だ!ヤダ! 〜Sweet Teens ver.〜」で記録した最高位8位を更新した。

収録曲

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2つの初回限定盤と通常盤、アートワークのみが違うメンバーソロver.の4種類が存在する。

初回限定盤 A

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CD
#タイトル作詞作曲編曲
1.想い出の九十九里浜長戸大幸織田哲郎鶴澤夢人
2.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜」本田光史郎本田光史郎水島康貴
3.「想い出の九十九里浜-Instrumental-」 織田哲郎鶴澤夢人
4.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜-Instrumental-」 本田光史郎水島康貴
DVD
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.「想い出の九十九里浜」   
2.「メイキング映像」   

初回限定盤 B

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CD
#タイトル作詞作曲編曲
1.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜」本田光史郎本田光史郎水島康貴
2.「想い出の九十九里浜」長戸大幸織田哲郎鶴澤夢人
3.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜-Instrumental-」 本田光史郎水島康貴
4.「想い出の九十九里浜-Instrumental-」 織田哲郎鶴澤夢人
DVD
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜」   
2.「メイキング映像」   

通常盤

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CD
#タイトル作詞作曲編曲
1.「想い出の九十九里浜」長戸大幸織田哲郎鶴澤夢人
2.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜」本田光史郎本田光史郎水島康貴
3.「La PomPon Music ~ロッポンギマーチ~」Dice-K金村ユウタ金村ユウタ
4.「想い出の九十九里浜-Instrumental-」 織田哲郎鶴澤夢人
5.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜-Instrumental-」 本田光史郎水島康貴
6.「La PomPon Music ~ロッポンギマーチ~-Instrumental-」 金村ユウタ金村ユウタ

メンバーソロver.

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CD
#タイトル作詞作曲編曲
1.「想い出の九十九里浜」長戸大幸織田哲郎鶴澤夢人
2.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜」本田光史郎本田光史郎水島康貴
3.「想い出の九十九里浜-Instrumental-」 織田哲郎鶴澤夢人
4.「恋のB・G・M 〜イマハ、カタオモイ〜-Instrumental-」 本田光史郎水島康貴

脚注

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  1. ^ DISCO”. 2016年10月5日閲覧。