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テレサ・クネグンダ・ソビエスカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テレサ・クネグンダ・ソビエスカ
Teresa Kunegunda Sobieska
バイエルン選帝侯
在位 1695年1月2日 - 1726年2月26日

出生 (1676-03-04) 1676年3月4日
ポーランド・リトアニア共和国ワルシャワ
死去 (1730-03-10) 1730年3月10日(54歳没)
ヴェネツィア共和国ヴェネツィア
埋葬 神聖ローマ帝国の旗 神聖ローマ帝国バイエルン選帝侯領ミュンヘン、テアティナー教会
配偶者 バイエルン選帝侯マクシミリアン2世エマヌエル
子女 本文参照
家名 ソビエスキ家
父親 ポーランドヤン3世ソビエスキ
母親 マリー・カジミール・ド・ラ・グランジュ・ダルキアン
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テレサ・クネグンダ・ソビエスカ(Teresa Kunegunda Sobieska, 1676年3月4日 - 1730年3月10日)は、バイエルン選帝侯マクシミリアン2世エマヌエルの2度目の妃。

ドイツ語名はテレーゼ・クニグンデ・フォン・ポーレン(Therese Kunigunde von Polen)。

生涯

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ポーランドヤン3世ソビエスキと王妃マリー・カジミール・ド・ラ・グランジュ・ダルキアンの娘として、ワルシャワで生まれた。

1695年2月、最初の妃マリア・アントニア(神聖ローマ皇帝レオポルト1世と皇后マルガリータ・テレサの娘)を亡くしていたマクシミリアンと結婚。10子を生んだ。

テレサはヴェネツィアで亡くなった。