シュタインハイル (小惑星)
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シュタインハイル 30837 Steinheil | |
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仮符号・別名 | 1991 AW2 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1991年1月15日 |
発見者 | F.ベルンゲン |
軌道要素と性質 元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.1276 AU |
近日点距離 (q) | 2.6526 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.6026 AU |
離心率 (e) | 0.1519 |
公転周期 (P) | 5.53 年 |
軌道傾斜角 (i) | 15.37 度 |
近日点引数 (ω) | 331.06 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 130.24 度 |
平均近点角 (M) | 356.93 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 13.6 |
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シュタインハイル(英語:30837 Steinheil)は、小惑星帯に位置する小惑星。ドイツの天文学者フライムート・ベルンゲンがドイツのタウテンブルク天文台で発見した。
名前は、ドイツの物理学者で、望遠鏡などのメーカー、C・A・シュタインハイル&ゼーネの創業者であるカール・アウグスト・フォン・シュタインハイルにちなんで命名された。
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