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シュタインハイル (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シュタインハイル
30837 Steinheil
仮符号・別名 1991 AW2
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1991年1月15日
発見者 F.ベルンゲン
軌道要素と性質
元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5)
軌道長半径 (a) 3.1276 AU
近日点距離 (q) 2.6526 AU
遠日点距離 (Q) 3.6026 AU
離心率 (e) 0.1519
公転周期 (P) 5.53
軌道傾斜角 (i) 15.37 度
近日点引数 (ω) 331.06 度
昇交点黄経 (Ω) 130.24 度
平均近点角 (M) 356.93 度
物理的性質
絶対等級 (H) 13.6
Template (ノート 解説) ■Project

シュタインハイル英語:30837 Steinheil)は、小惑星帯に位置する小惑星ドイツ天文学者フライムート・ベルンゲンがドイツのタウテンブルク天文台で発見した。

名前は、ドイツの物理学者で、望遠鏡などのメーカーC・A・シュタインハイル&ゼーネの創業者であるカール・アウグスト・フォン・シュタインハイルにちなんで命名された。

関連項目

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外部リンク

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