インサイド (2016年のビバス監督の映画)
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インサイド | |
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Inside | |
監督 | ミゲル・アンヘル・ビバス |
脚本 |
ジャウマ・バラゲロ マヌ・ディエス ミゲル・アンヘル・ビバス |
原作 |
オリジナル脚本 アレクサンドル・バスティロ ジュリアン・モーリー |
製作 |
アドリアン・ゲラ ヌリア・バルス |
製作総指揮 |
ジャウマ・バラゲロ セバスチアン・ベッファ フランソワ・ヨン |
出演者 |
レイチェル・ニコルズ ローラ・ハリング |
音楽 | ビクトル・レイェス |
撮影 | ホス・インチャウステギ |
編集 | ルイス・デ・ラ・マドリッド |
製作会社 |
Inside Producción Embankment Films Grand Piano Productions Natixis Coficiné Crea SGR Nostromo Pictures |
配給 |
エンターテインメント・ワン ヴァーティカル・エンターテインメント ショウゲート |
公開 |
2016年10月7日 (SFF) 2017年7月28日 2018年1月12日 2018年7月13日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 |
スペイン アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 |
$557,083[1] 2600万円[2] |
『インサイド』(lnside)は、2016年のスペイン・アメリカ合衆国のサスペンススリラー映画である。2007年のフランス映画『屋敷女』のリメイク作品。監督はミゲル・エンジェル・ビバス。脚本はジャウマ・バラゲロで、主演はレイチェル・ニコルズが務めた。
ストーリー
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ある日、サラ(レイチェル・ニコルズ)は妊娠中に交通事故に遭い、夫は死亡し、サラは聴覚を失ってしまう。そしてクリスマス・イヴの日、彼女はクリスマスの日に彼女の子供を出産するため、準備をするが、その夜、侵入者の女(ローラ・ハリング)は、赤ちゃんを奪うのを目的にサラを追い詰めていく。
公開
[編集]2016年10月7日に シッチェス・カタロニア国際映画祭で公開された。2017年7月28日にはスペインで公開。さらに2018年1月12日にアメリカ合衆国で一部の劇場およびインターネット配信で公開される[3]。
日本でも 2018年7月13日にR15+指定として公開される。
出典
[編集]- ^ “Inside (2018) - International Box Office Results” (英語). Box Office Mojo. 2019年6月29日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p.62
- ^ “Inside (2018)” (英語). Rotten Tomatoes. 2019年6月29日閲覧。