X-59 (航空機)

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ロッキード・マーティン X-59

X-59

X-59

風洞実験用の模型

ロッキード・マーティン X-59 Quiet Supersonic TechnologyLockheed Martin X-59 Quiet Supersonic Technology)は、将来の超音速機の研究、および今後の低ソニックブーム超音速研究計画等へのために設計された実験機Xプレーンの一つ。

概要[編集]

従来の超音速機では超音速での飛行時に衝撃波が生じるため飛行空域が限られていて民間の超音速機の普及の妨げになっていた。それらの問題を解決するために環境に配慮した機体の開発が進められる。NASAは、実験機の初飛行に対して、わずか3年間という開発スケジュールを正式に発表した[1]

計画では資金調達の観点からNASAの継続的なX-59への支援を確認して30年以上の間に実物大の実験機を開発するための達成可能なスケジュールを構築するためにKey Decision Point-C(KDP-C)と呼ばれる厳格な調査を実施する[1]。予定では2021年までに飛行する予定[1]。予備設計審査は2017年6月に完了予定だったが、参加したのはロッキード・マーティンのみだった。

スーパーコンピュータを用いた数値シミュレーションを駆使することにより衝撃波の発生を最小限に留め、地上騒音は現在の超音速機の約1/1000の大きさである約60dBに抑える予定。4K解像度エンハンスト・ビジョン・システムを備える予定。

運用[編集]

空軍の協力で実施される予定

仕様[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]