Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト

第参回執筆コンテスト

審査終了しました


審査の結果、以下のように決まりました。

1位、ネオン色拡散(へのへのもへじ さん) ファイル:Ibaraki Pref Hohikifune 2006.JPG 2位、霞ヶ浦の帆曳船(Wowwowさん)


お知らせ[編集]

5/20に決選投票は終わりましたが、反省会、講評が行われています。

  1. 第3回コンテスト開催期間中の運営についての詳細はWikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第参回執筆コンテストで。
  2. Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/反省会で、今回の運営及び今後のルール設定を行うための会議が行われています。
  3. Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/講評では、投稿された記事全般においての講評を自由にご記入ください。


ルール[編集]

日程案[編集]

  • 審査員募集期間 - 2007年2月11日から2007年2月25日
  • 審査員決定 - 2007年2月25日
  • エントリ期間 - 2007年3月1日から2007年3月31日
  • 審査員、コメンテータによるコメント付けおよび主執筆者への質疑応答期間、(2007年4月1日から4月15日)
  • 審査員による各分野の記事推薦期間(2007年4月16日から4月22日):各分野で審査員1人につき1~2つ。
  • 審査議論および決選投票期間(2007年4月23日から4月30日)⇒実際には、2007年5月14日から5月20日に行われました。

前回と同様に分野別での実施予定。(参照:第弐回執筆コンテスト

  • 分野A
地理、歴史、経済、政治、哲学、宗教、心理、言語、社会現象、事件、メディア、芸術、etc
  • 分野B
物理、化学、生物、地学、自然、数学、IT、ゲーム、交通、スポーツ、建築、etc
  • 画像分野

審査員[編集]

  • Yosemite - (全分野で)今回も審査を引き受けたいと思います。
  • Tantal - 初めてのことですが、分野Aの審査を引き受けたいと思います。基本的に、歴史・政治分野の執筆が多いので。なお、分野Bの項目をノミネートさせる予定です〈間に合うかどうか分かりませんが〉。
  • snty-tact (Talk) - (B分野中心に)前年に続き、今年も審査を引き受けたく思います。基本的にB分野のあたりを審査しようと考えていますが、余裕があればいくつかのA分野も見て回りたいです。
  • Elthy - (全分野で)ここに出てくるような素晴らしい記事を書ききれるとはとても思えないので、前年に引き続き今年も審査に回らせていただこうと思います。その代わり記事を見る目に付いては・・去年の審査のポツン◎からお察しください。
  • LonelyPlanet - (全分野)今年もお世話になります。今回こそはコメント付けにもチャレンジしたいです。
  • Cave cattum - (分野B)私も初めてではありますが、分野Bで審査に参加させていただければと思います。分野Aではエントリーの予定です。
  • Kahskydream- (分野Bにおいて)今年が初めてですが是非やらせていただきたいと思います。非力ですがよろしくお願い致します。
  • Alljal - (分野B)初めてですが、分野Bで参加審査に参加させていただこうと思います。
  • Trxken - (分野A)初めてなのですが審査させていただきたいと思います。少しでははありますがコメントもつけたいと考えております。よろしくお願いします。
  • Himetv - (分野A)手が足りていないようですので分野Aのみ審査させて頂きます。審査対象記事を編集してしまいたい誘惑を我慢できるよう努力します。宜しくお願い致します。
  • totti - (全分野)執筆では参加できるほどの力がないので、審査員をさせて頂きたいと思います。初めてのことですが、公平にしっかりやりたいと思います。
  • Rocket trainboy - (全分野)Wikipedia歴も無事1年を過ぎ、ちょうど、今日、行事を成功させた所です。そんな自分に、何か出来ることと考え、参加させていただきます。

募集終了しました

  • Yu100325 - 今回も審査を引き受けますので、どうかよろしくお願いします。(締め切り後の立候補のため)

コメンテーター[編集]

執筆者でもなく、審査員の気負いもなく、エントリーされた記事の感想を述べたいという方向けです。コンテスト期間中ずっと募集しています。

  • 曼珠沙華 - 初めてですが参加させていただこうと思います。よろしくお願いします。
  • Mamekiti48 - (分野A)私には少し荷が重いですが参加させていただきます。微力ではありますがよろしくお願いします。
  • オレンジ - 登録して初のコンテストなので気負わずに参加させていただきます。よろしくお願いします。
  • 保無図 - (分野B)初めての執筆コンテストなので、傍観者として見て行きたいです。よろしくお願いします。
  • lapislazuli1211 2007年2月25日 (日) 16:14 (UTC) - (分野A)初めてのコンテストですががんばってコメントしたいと思います。[返信]
  • Mahoutsukai 2007年2月26日 (月) 04:56 (UTC)初めてですがよろしくお願いします。[返信]
  • 天澄幽蛇AZ Cafe] - 一般人の目線で記事についての感想をコメントしたいと思います。
  • 民宿 - 勉強を兼ねて、コメントさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
  • かずお - 初めての参加ですがよろしくお願いします。学生の視点からコメントします。
  • Hadge - 初めての参加ですが、みなさんとお役に立てたらと思います。よろしくお願いします。
  • Yu100325 - コメンテーターは初めてですが、コメンテーター・審査員ともよろしくお願いします。
  • 二・四安保条約 -最近はじめたばかりですので、皆さんの執筆物を見て勉強します。よろしくお願いします。
  • siyajkak -有意義なコメントをしたいと思います。率直にするつもりなので、場合によったら辛い評価になるかもしれません。
  • 松本ゆきお(仮) -(分野A)皆様のご執筆を評価しつつ、勉強していきたいと思います。
  • NAGOYAN - (分野B)今回始めて執筆コンテストのコメンテーターとして参加させていただきます。中学生からの目線でコメントさせていただきます。よろしくお願いします。
  • Belial ‐初参加です。初心者なので、ここで勉強できればと思っています。
  • Baldanders -審査の手助けになるような偏らないコメントが出来るように頑張りたいと思います。
  • ピッコロ -最近登録したので、ここで、勉強さして下さい。
  • 南光坊天海 -登録して3ヶ月が過ぎました。それを機にコメントをして、活動に励めたらと思いコメントさせていただきます。宜しくお願いします。Wikipedia:投稿ブロック依頼/南光坊天海を参照のこと。無期限ブロックのため、除外。--Tantal 2007年4月17日 (火) 12:27 (UTC)[返信]
  • UNIRA MAKU DO -行事に参加するのは初めてで至らない点も多々あると思いますが、精一杯数々の視点でコメントをしていけたらよいと思います。宜しくお願い致します。
  • 謙二僕は小学生で、初めてですがコメントさせてください。よろしくお願いします。
  • Tarou Yamada - よろしくお願い致します。
  • 嫦娥 - 内容の正確さ・読みやすさに加えて、日本語の美しさの観点からコメントしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
  • 韋駄天狗 - このような行事には初参加です。高校生の観点からのコメントをしたいと思います。
  • 川浦 - (芸術)初めて参加します。この行事を通して、様々な事を学べたら良いなと思っています。中学生の視点からのコメントさせて頂きます。
  • ほくほく線 - (分野B)初参加です。初めてですが、極力頑張りたいと思います。
  • 流離の旅人 - (分野B)初参加となります。宜しくお願いいたします。
  • oh-yosi - 初参加です。中学生になるので、さまざまな視点から学びたいです。よろしくお願いします。
  • ARI - 初参加の男子中学生です。至らない点もあると思いますが、どうか宜しくお願い致します。
  • Y tambe - 今回は執筆が間に合わなかったので、コメンテータとして参加させていただこうかと。
  • Masao - 僭越ながら気づいた点をコメントさせていただきます。
  • 森造 - 私もコメンテーターとして、今大会の末席を汚させていただきます。初参加ですが、よろしくお願い申し上げます。
  • あなん - 今更ながらコメンテーターを。

エントリ[編集]

※エントリーした記事の最後尾に{{執筆コンテスト}}のテンプレートを貼り付けてください。

分野Aエントリー項目[編集]

分野A(地理、歴史、経済、政治、哲学、宗教、心理、言語、社会現象、事件、メディア、芸術など)に、19記事が正式にノミネートされました。

| 編集(推薦) | ウォッチ | 分野A項目へのコメント |

過誤払い - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - 東 遥
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 64,812Bytes
  • 推薦者コメント - 一頃は大層話題になりましたし、これをテーマに本(「キャッシュカードが危ない」など)も上梓されてまして結構耳にする事柄で、他の記事からも参照したいのですが、意外となかったんですね。そこには知られざる法律の裏事情もちょっぴりありそうです。

ビルマの戦い - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Cave cattum
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes(未執筆)。ビルマ戦役(804 bytes)はあり。
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 92,539bytes
  • 推薦者コメント - 太平洋戦争のビルマ戦線です(en:Burma Campaign)。執筆コンテストを機に整備したいと思います。

タザリア王国物語 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - 辞典の虫
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 989 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 52,287 byte(s)
  • 推薦者コメント - 最近読んで面白かった小説(ライトノベル)の記事に加筆しようと思います。自分はまだ経験が浅いので他にも加筆してくださる方がいらっしゃると幸いです。

音象徴 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Michikabura michikabura
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 3,998 byte(s)(3月1日に執筆開始、ほぼ完了)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 4,018Bytes
  • 推薦者コメント - 私自身の卒業論文の主題がwikipediaに未掲載であることを残念に思っていたため、これを機会に執筆しました。

占田・課田制 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - らりた
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 42,567Bytes
  • 推薦者コメント - 均田制を加筆する際に集めた資料がほとんど占田・課田制の史料にもなっているので、この機会に書いてみようと思います。しかし調べれば調べるほど訳のわからないことになってしまい、少々後悔してます。期日までに纏め上げられれば良いのですが…。

新グレート・ゲーム - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Bletilla
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 26327Bytes
  • 推薦者コメント - 第二次世界大戦後の冷戦下の中央アジアを巡る対立構造を明らかにする項目です。

会所 (中世) - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - 壽日
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 24,022Bytes
  • 推薦者コメント - 日本の中世の建築様式。素人が賑やかしに書いてみますが、力量を超えていました。ぐう。

ラインの黄金 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - みっち
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 40 bytes(ニーベルングの指環へのリダイレクト)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 32,115Bytes
  • 推薦者コメント - ワーグナーの『指環』四部作の各記事化をいつかやろうと思っていました。どうせ書くなら、コンテストにエントリーした方が盛り上がって面白いかと。締め切りまで仕上がるかどうかが心配です。

フレンキシェ・シュヴァイツ - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - 汲平
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 26,900Bytes
  • 推薦者コメント - バイエルン州北部の地域です。保養地・行楽地でもあるので、読んだ方が行きたくなるような楽しい記事が目標です。審査員の方々の息抜きになれば幸いです。

国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案 - ノート[編集]

防衛機密に関わるスパイ行為等の防止に関する法律案

  • 推薦者(主執筆者) - あおみまきな
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 6,814Bytes
  • 推薦者コメント - 通称・スパイ防止法案。1980年代初頭に中曽根内閣の許で議論され、後に自衛隊法でその内容が一部採り入れられた経緯など。タイムリーな話題でもあるので、この機会に起稿されることを願って止みません。

シェイクスピア別人説 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Darkmagus (talk)
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 175,831Bytes
  • 推薦者コメント - 大真面目な与太話。「シェイクスピアの作品を書いたのは本当は別の人物なのでは?」という、おなじみのアレです。

ダルース (ミネソタ州) - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Yassie
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 56,640Bytes
  • 推薦者コメント - 中学校・高校の地理の必須項目として、メサビ鉄山とともにこの都市の名を耳にした方も多いのではないでしょうか。スペリオル湖の最奥、鉄鉱石の積出港として発展した都市ですが、近年では夏の避暑など観光化も進んでいるようです。変わったところでは、ボブ・ディランの生まれた町としても知られています。

ウイングス (テレビドラマ) - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Takahashi J
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 24,502Bytes
  • 推薦者コメント - 米国シチュエーション・コメディ。日本ではあまり知られていませんが、とても笑える番組だったので、紹介したいと思います。

雪形 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - miya
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 9,564Bytes
  • 推薦者コメント - 以前から書いてみたかった項目でした。画像依頼をかねて応募してみます。雪形の見える地域にお住まいのみなさま、雪形写真のアップロードを是非お願いします。

チンドン屋 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Ks aka 98
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 921 bytes
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 42,207Bytes
  • 推薦者コメント - Template:CP未執筆見て書いて後で加筆と言いつつ放置してしまったものです。しばらく忙しかったのであきらめようと思っていたのですが、なんとかなりそうなのでエントリ。百科事典にあるべきなのに、学術的な研究にならない項目を、どう書くか。

オーストラリアの歴史 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Lombroso
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 74,702Bytes
  • 推薦者コメント - かつて白豪主義を国是としたかの国は、今や日本と相互安全保障体制を構築するに至りました。日本と関係の深い国でありながら、高校世界史でもろくに取り上げられません。この日本語版でも未執筆ということなので、気合を入れて書いてみようと思います(大半が年表ですが)。問題は期限に間に合うか。

泡瀬干潟 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Tdk
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 20,146Bytes
  • 推薦者コメント - 南西諸島でも最大級、日本でも有数の干潟が未執筆でしたので、かねてから執筆を考えていました。今回、滑り込みですが執筆が間に合ったので、エントリーしてみます。

ブルネイの歴史 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Hareno
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 51,741Bytes
  • 推薦者コメント - ブルネイは東南アジアの小国です。面積は三重県程度、石油を産出するため、ブルネイ王(スルタン)は世界一の金持ちに選ばれたこともあります。しかし、歴史がまったく知られておりません。(1) ジャングルに囲まれ孤立した海辺になぜ国が生まれたのか、(2) なぜイスラム化したのか、(3) 東南アジアの諸王国はほぼ全域にわたって植民地として塗りつぶされたはずなのに、独立国として残りえたのはどうしてなのか、このような疑問に答えるべく挑戦しました。

以下はお詫びです。期末というのに時間配分を見誤ったため、現在の現行は骨格が成り立っている段階、いわゆるスタブです。ゆっくり充実させるつもりです。なお東南アジアを扱った歴史書に目を通すといずれもインド文化以降が約9割を占めています。

選外・時間切れ[編集]

ピート・シーガー

  • 推薦者(主執筆者) - Mahopa
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ -
  • 推薦者コメント - フォークシンガー・政治活動家。現代アメリカ史の生き証人の1人です。人物伝がこういった審査の対象になることはあまりありませんので、参加することに意義があるかなと思いエントリーしましたよろしくお願いします
  • 推薦者コメント - 残念ですが、期間内に仕上げることができませんでした。エントリーを辞退致します。この記事については引き続き時間をかけて取り組んでいきます。

全国珠算競技大会クリスマスカップ

  • 推薦者(主執筆者) - ネプチューン
  • 2007年3月1日時点のサイズ - ? bytes
  • 2007年3月31日時点のサイズ -
  • 推薦者コメント - 近年、そろばんブームでそろばんが見直されています。昨年の12月24日NHKのニュースで朝と夜に放映されていたので、大会ホームページを参考にして執筆しました。読んでみてそろばんを見直してもらいたいと思います。初参加なのでよろしくお願いします。
    • 3/1時点で1000byteオーバーのため--Yosemite

捕鯨の歴史

  • 推薦者(主執筆者) - Amagase
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)
  • 2007年3月31日時点のサイズ -
  • 推薦者コメント - 近年捕鯨の是非が国際的な政治問題となっています。既存の項目である捕鯨および捕鯨問題においては、包括的な捕鯨史が不足していますので、新規に記事を執筆し、関連項目の整理を行います。中立的な視点と出典の明記に気を配りながら執筆したいと思います。


分野Bエントリー項目[編集]

分野B(物理、化学、生物、地学、自然、数学、IT、ゲーム、交通、スポーツ、建築など)に、8記事が正式にエントリーされました。

| 編集(推薦) | ウォッチ | 分野B項目へのコメント |

グレア - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - ごうだまりこ
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 18,319Bytes
  • 推薦者コメント - 「眩しさ」「光害」を意味する視環境用語です。建築・インテリア・写真・生理学・機械工学・コンピュータハードウェアなど、多方面からアプローチのできるテーマであり、英語版でも関連項目に比べてまだ育っていない記事です。夜中に暗い部屋でテカテカしたディスプレイに向かっている方が読んで「そうだ、部屋の環境を改善しよう」「目の健康に気を配ろう」という気になるような魅力的な記事にしていきたいです。

イスラーム建築 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Tantal
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 85,478Bytes
  • 推薦者コメント - 建築分野という100%自分とは畑違いの分野ですが、Portal:イスラーム及びWikipedia:ウィキプロジェクト_イスラーム発足を記念して、総合的な建築の記事を執筆してみたいと思います。英語版(en:Islamic architecture)が基本になる形になりますが、英語版にない項目の充実や検証可能性を考慮した記事を目指してみたいと思います。また、コモンズから、日本語版ウィキペディアにはまだない画像を発掘して視覚にも訴える記事を目指したいと思います。

シール (工学) - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Miya.m
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 22,830Bytes
  • 推薦者コメント - 重要な基礎項目なのにまだないので、この機会に挑戦してみたいと思います。

ロシア建築 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - ガッツ
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 27,773Bytes
  • 推薦者コメント - 初めてチャレンジします。西洋なんだけど独特の味を持つロシア建築を紹介できればと思います。参考になる文献が少ないのが悩みどころですが。

コメット連続墜落事故 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Carpkazu
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte(s)デハビランド コメット(9722 bytes)に概略があり。
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 40,691Bytes
  • 推薦者コメント - イギリスのデハビランド コメット旅客機に起きた疲労破壊等の航空技術上の事故ですが、事故原因の追求が徹底しており、現在の航空事故原因の雛形となっております。この項目では事故そのものよりも原因の調査の過程に重点を置きたいです。

プロトン化水素分子 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - Kwansai
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 23,286Bytes
  • 推薦者コメント - 化学・天文学両方において基礎となる重要なイオン。英語版en:Protonated molecular hydrogenはすでにおもしろい記事ですが、天文学について重点が置かれており、情報も少し古いです。化学においても(水素原子だけを使った複雑な化学ができる、といったような)おもしろみがある記事にし、情報も少し更新していけたらと思います。

膜電位 - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - レイキャビク
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 24,040Bytes
  • 推薦者コメント - 今までWikipediaに書かれていなかったこと自体が問題だ、と言うくらい、生理学・神経科学・生物物理学の基本的概念です。生物学専攻の大学生が1年次の生理学の授業で習うような基礎中の基礎なのですが、これまで記事として書かれたことがありませんでした。ちょうど良い機会ですので、執筆させていただこうと思います。
  • 推薦者コメント追記 - 一通り書き終えました。まだ推敲は必要だと思うのですが、少し寝かせて締め切り直前にまた少し筆を入れようと思います。それなりに必要と思われる知識は網羅したつもりなのですが、情報を増やせば増やすほど推敲が大変になりますね。なんにせよ、Wikipedian暦3ヵ月半程度でここまで書けるようになったことに少し感激です(笑)。--レイキャビク 2007年3月27日 (火) 02:55 (UTC)[返信]

オラン・ペンデク - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - ガモダ
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes 
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 5,043Bytes
  • 推薦者コメント - UMAの中でもとりわけ信憑性・実在性が高い生物なので執筆させていただきました。

ビューティ・ペア - ノート[編集]

  • 推薦者(主執筆者) - 高橋昌弘
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 byte
  • 2007年3月31日時点のサイズ - 1,478Bytes
  • 推薦者コメント - ありそうで、なかった項目です。

選外・時間切れ[編集]

OpenCores

  • 推薦者(主執筆者) - 東 遥
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0byte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ -
  • 推薦者コメント - オープンソースと言えばソフトウェア、或いは知識のオープンソースと言えばWikipedia、しかして、実はハードウェアでも「オープンソース」の概念、というか精神に基づくプロジェクトは御座います。しかし、あまり知られていないのか意外と無かったんですね。そこには知られざる裏事情もちょっぴりあるのかも知れません。基本は英語版の翻訳より。そこにどれだけ肉付け出来るのでしょうか、いまからちょっぴり不安です。
  • 申し訳ありません、不意の追加業務の連続で、確保しておいた時間が殆どなくなり、全うな段階に仕上げられませんでした。エントリを取り下げます。近日中に改めて執筆にかかります。

「義経英雄伝修羅(ゲーム)」

  • 推薦者(主執筆者) - ライト君
  • 2007年3月1日時点のサイズ - obyte(未執筆)
  • 2007年3月31日時点のサイズ -
  • 推薦者コメント - 義経英雄伝修羅の情報を、どんどん追加して解りやすい内容にしたいと思います。

シリアスゲーム

  • 推薦者(主執筆者) - SeyfertSluw
  • 2007年3月1日時点のサイズ - 0 bytes
  • 2007年3月31日時点のサイズ -
  • 推薦者コメント - 最近言葉としてけっこう出てくるようになりました。ある意味CAIなどコンピュータの歴史も絡めると非常に深い割に、実際の実績がなかなか伴わないため書きづらい項目だと思われます。そこをどこまで「シリアス」に詰めれるかWikipediaの真価を問える項目だと思われます。


画像分野エントリー項目[編集]

(参考、第弐回での画像分野ノート

| 編集(推薦orコメント) | ウォッチ | 画像部門へのコメント |

画像:Haioku_1.JPG[編集]

廃屋
  • 作成者 - 壽日
  • 作成方法 - デジタルカメラでとる。画像処理なし。
  • 作成に要した時間 - 移動往復一時間半くらい。撮影自体は一瞬。
  • 画像を適用した主たる記事名 - 廃墟
  • 付加したキャプション - 廃屋
  • 本人コメント - こんなこぢんまりとした廃墟があってもいいはずだ、というわけであげました。全体像がうつっていないので、百科事典の画像としては不向きかもしれないが、広くうつりこんだ曠野が、荒廃した感じをだしているところがあるかもしれません。


画像:Aomori Nebuta AUG 2006 0003.jpg[編集]

2006年の青森ねぶたの山車
  • 作成者 - 魚屋東京
  • 作成方法 - デジタルカメラ
  • 作成に要した時間 - 行くのに深夜バスで8時間、見たのが2時間、帰るのに8時間
  • 画像を適用した主たる記事名 - 青森ねぶた
  • 付加したキャプション - 2006年の青森ねぶたの山車
  • 本人コメント - 去年、青森ねぶたに行った時に撮影した画像です。いままでアップされていないようですので、この機会にアップロードしてみました。手ぶれしないように感度をあげたのでノイズが多めです。

画像:Cercidiphyllum japonicum05s3200.jpg[編集]

湧水「千年水」を集めて流れる小川と、樹齢千年の桂「和池の大カツラ」
  • 作成者 - 663highland
  • 作成方法 - デジタルカメラ三脚固定
  • 作成に要した時間 - 小一時間かけて撮影した数十枚の中の一枚
  • 画像を適用した主たる記事名 - 瀞川平
  • 付加したキャプション - 湧水「千年水」を集めて流れる小川と、樹齢千年の桂「和池の大カツラ」
  • 本人コメント - 一枚で瀞川平を表す画像をと考えて選択し、コモンズにアップロードしました。アップロード直後に他のユーザーに明るくする補正をかけられてしまいまして、それをリバートしたという経緯があります。実際の景色に近いのはこちらの初版画像ですので、というのが戻した理由です。この時は生憎の晴天でコントラストが強くなってます。


Image:Innoshima Bridge from Ohamasaki campsite.jpg[編集]

因島大浜崎キャンプ場から早朝の因島大橋を望む
  • 作成者 - Tomomarusan
  • 作成方法 - デジタル一眼レフ
  • 作成に要した時間 - 日の出からの約30分間
  • 画像を適用した主たる記事名 - 因島大橋
  • 付加したキャプション - 因島大浜崎キャンプ場から早朝の因島大橋を望む。手前に見える灯台は大浜崎灯台。
  • 本人コメント - しまなみ街道を縦走した際の一枚です。風が強く、またやや雲の多い早朝でした。


画像:Ibaraki Pref Hohikifune 2006.JPG[編集]

ファイル:Ibaraki Pref Hohikifune 2006.JPG
霞ヶ浦の帆曳船。風の力を利用して、曳き網を引っ張り漁を行う。現在は、春から秋にかけて観光用に実施している。
  • 作成者 - Wowwow
  • 作成方法 - デジカメ
  • 作成に要した時間 - 一瞬
  • 画像を適用した主たる記事名 - 霞ヶ浦
  • 付加したキャプション - 霞ヶ浦の帆曳船。風の力を利用して、曳き網を引っ張り漁を行う。現在は、春から秋にかけて観光用に実施している。
  • 本人コメント - 去年の夏に霞ヶ浦の観光船に乗ったときにたまたま撮影したものです。画像処理は逆光で少し暗かったので、調整しています。


Image:Neon Color Spreading.png[編集]

ネオン色拡散の例。白背景の格子部分のネオン色が円またはひし形状に見える錯覚。1975年に報告。
  • 作成者 - へのへのもへじ
  • 作成方法 - OpenOfficeのDrawで作成
  • 作成に要した時間 - 20分程度。
  • 画像を適用した主たる記事名 - 錯視
  • 付加したキャプション - ネオン色拡散の例。白背景の格子部分のネオン色が円またはひし形状に見える錯覚。1975年に報告。
  • 本人コメント - 本当は記事でエントリーしたかったのですが、時間が無くて断念。イラストで楽しめる錯視を1つ作ってみました。


Image:Iwasaki House at Ueno Tokyo.jpg[編集]

旧岩崎邸。1896年に建築。設計はお雇外国人だったジョサイア・コンドル。コンドルが得意としたベランダコロニアル様式がよく表れている。
  • 作成者 - Towers
  • 作成方法 - デジカメ
  • 作成に要した時間 - 一瞬
  • 画像を適用した主たる記事名 - 旧岩崎邸庭園
  • 付加したキャプション - 旧岩崎邸。1896年に建築。設計はお雇外国人だったジョサイア・コンドル。コンドルが得意としたベランダコロニアル様式がよく表れている。
  • 本人コメント - 今年の冬に撮りました。雲1つ無い状態で、背景もうまく入らないように撮れたと思います。