Wikipedia:コメント依頼/GDSTCB 2回目

利用者:GDSTCB会話 / 投稿記録[編集]

GDSTCB氏の投稿された記事での編集・議論姿勢にてコメントをお願いします。--Cityasked 2012年2月11日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

依頼理由[編集]

依頼に至った経緯[編集]

GDSTCB氏の行っているWikipediaでの編集活動がどう見ても「他のユーザーの編集した記事を強引に削除している」傾向があります。具体的には「大量削除をする前にノートに議論をせずに内容が記事に載せるまでも無い」と記事を削除する・アーカイブする(非表示をする)等を行っています。被依頼者の行為は「Wikipediaで自分が気に入らない記事があれば自分の主観で削除する」傾向があります。悪質なものは「細部の編集とコメントに残しておいて実際は記事の分量を半分にするケースがありました。他には3RR違反になりかねない要因も生んでいます。

被依頼者の会話のページには「合意もなく勝手な記事の大量削除を遠慮して欲しい」と他ユーザーの投稿に対して多々ありますが被依頼者本人の回答が質問に対する回答になっておりません。被依頼者の会話ページを見れば分かると思います。例えばの例では会話ページに対して被依頼者本人の回答が「嫌がらせの類。文体も他で見た気が」や「ノートをご覧になった方には、問題点を明示していることがわかるので、それが具合悪いための揚げ足取りと言えましょう」等と言う様にです。完全にWikipediaでの「会話拒否」に該当します。

既に管理者伝言版の投稿ブロックに書いていますが、他ユーザーの方から「短期のブロックで解決できる性質の問題ではなさそうなので、コメント依頼等、別な手段を検討したほうが良い」と言うアドバイスを受け、「今後被依頼者がWikipediaで有意義のある編集活動をしてほしい」「他ユーザーから指摘された問題を真摯に受け止めたい」と思い今回2度目のコメント依頼をしました。

問題の記事一覧[編集]

コメント依頼提出後の被依頼者の行動[編集]

被依頼者の会話ページにコメント依頼を提出して5日間が経過しますが、コメント依頼にはコメントを残さず同時期に提出されたWikipedia:削除依頼/ステーションブレイクレス編成にはコメントを残しています。更に既にコメント依頼が出ているほど被依頼者の行動が問題化しているのにも関わらず、「記事の強引なアーカイブ化」や「他ユーザーとの対話拒否」が相変わらず続いています。本上まなみ川淵三郎等で同様なことが続いています。--Cityasked 2012年2月15日 (水) 06:57 (UTC)[返信]
被依頼者はコメント依頼を残さずに、自分の投稿した記事の一部に「依頼文内容同様に、合意なしに」他に自分が編集した記事の一部を「編集回数の稼ぎ」等と揶揄されて書いた記事の削除など等を行っています。本人には昨日「1週間経過してもコメント依頼にコメントがない場合は対話拒否扱いになる」と書いて警告をしましたが全く反応がありません。--Cityasked 2012年2月16日 (木) 05:28 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

前回のコメント依頼から日数はそれほどたっていませんが、今回はたびたびの管理者アカウントご登場おそれいるところです。2012年2月16日 (木) 14:50 (UTC)の管理者さんのわりと長い書き込みの結びである個別記事の件は、記事の内容に検証が必要な点が多々あり、それをテンプレートなどで説明・表示したところ、その管理者の方に一方的に差し戻されたものです。差し戻しのコメントなどを見て唖然として、そのままにしてもので、忘れかけていた頃にここで出されてきたのには正直驚いています。「おざなり」と言われれば、確かに否定できないのかもしれないところです。--GDSTCB 2012年2月17日 (金) 12:06 (UTC)[返信]

第三者のコメント[編集]

依頼者がユーザー登録したのが10日、11日に投稿ブロック依頼をしたらやんわり拒絶され、12日にコメント依頼ですか。そして、論争となった記事のノートページで議論を提起した形跡も無し…。雑多な記述を繰り返してきたIPユーザーによる報復行為としか受け取れないんですけど。依頼者はまずWikipediaの方針を熟読すべきでしょう。被依頼者があまりにもバッサリと削除しすぎという面については否定しませんが、バッサリと削除されても仕方ない些末・出典なしの記述が目にあまるものだったこともまた事実です。--彩華1226 2012年2月12日 (日) 04:42 (UTC)[返信]

依頼者の問題は別として、会話ノートのやり取りにもあるように、私が被依頼者の行為を目にしたロビン・ウィリアムスではこういった問題箇所を来歴節にそのままねじ込むだけのおざなりな編集[1]で問題が解決したとしてタグを剥がし、その後私が会話ページで理由を問いただしてもまともな返答は返って来ませんでした。前回のコメント依頼にもあるように私自身も被依頼者の編集の多くは正当なものだと考えますが、前回のコメント依頼でも複数の利用者から指摘された対話姿勢の問題も一向に改善を見ない等、被依頼者自身の対応にも大きな問題があると考えます。--タールマン 2012年2月12日 (日) 05:25 (UTC)[返信]
コメント 被依頼者の編集の方向性そのものには判断を避けますが、例えば、ある削除依頼ではある存続票を、「管理者が入れた票である」ことを理由として問題視する、また記事の編集でも、自身の削除が復元されると「rvv」として差し戻す([2])など、行動面で疑問が付いてしまうのは否めないところです。--Jkr2255 2012年2月12日 (日) 06:25 (UTC)[返信]

コメント 依頼者の提示した記事の中に私が関係する記事が含まれておりましたので、述べます。ステーションブレイクレス編成 で被依頼者が大量のコメントアウトを行ったため、被依頼者の会話ページ で事情説明を求めたところ、「ノート:ステーションブレイクレス編成 に述べたとおりである」というだけで、私は削除整理のための提案にはなっていない、感想かその延長の域にとどまっているコメントが残されていると判断しました(少なくともいいたいことはまぁ何となく分かりましたが…)。そこで、削除整理したいのであれば、その旨明確に提案して頂きたいと要請したところ、提案を行うことなく、会話ページにて「揚げ足取り」であるとのコメントが返ってくる状況でした。私のほうで当該記事のノートに議論を提起し、何とか事なきを得ましたが、私としては誠意を持って対応していたところに、このような言葉を返されたのは正直驚きましたし、私ではなく、他の方が対応されていた場合のことを考えますと、被依頼者にはもう少し言葉を選んで頂きたいと感じました(もっとも、被依頼者よりも言葉を選ぶという点で問題のある方はおられると思います)。
編集合戦になりかねない要素がはらんだ削除整理(このケースですと、実質的にはほとんど削除といってもいいくらいでしたが…。)を行うとなれば、基本的には削除整理をしたいと思う側が提起しないといけないのではないかと思います。--Don-hide 2012年2月12日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

  • コメント 基本的には被依頼者は出典のないトリビアの除去をされています。それ自体は無問題です。Don-hide さんの意見「基本的には削除整理をしたいと思う側が提起しないといけないのではないかと思います。」などというのは検証可能性を理解していないのではないか?とすら思えます。出典のない記述を除去するのに提案など必要有りません。出典のない記述はいきなりバッサリで構いません。バッサリ切られるのが嫌ならば出典をつければ良いだけの事です。Don-hide さんは検証可能性をきちんと読んでください。とはいえ、タールマンさんとJkrさんが指摘された部分は方針に必ずしも沿ったものでなく、いかがなものかとは思わないわけではありませんが、今後気をつけてくださればそれで良いと思います。--ぱたごん 2012年2月12日 (日) 09:24 (UTC)[返信]
    • コメント 本題からそれかねませんので、ここでは端的に述べます。「基本的には削除整理をしたいと思う側が提起しないといけないのではないかと思います。」と申しましたが、私が同様の削除を行うとすれば、編集合戦を避けるために提案する必要を感じたまでです。実際、先のノートで私が提起した議論でも、「地上波で放送中の番組に絞ることで、検証可能性は『番組をみる』ということにより開始終了の状況を確認できると思います。また、例示であることを明記して、確実に確認できているものに限定可能となると思います。」と被依頼者は述べており、とりあえず対処した部分についてはご理解頂けたのではないかと思います。また、被依頼者は「あとは、この項目の単独存続の疑問があると思います。」とも述べておりますので、この点については検討しないといけないと思っております。--Don-hide 2012年2月12日 (日) 10:23 (UTC)[返信]
『番組をみる』などということは「まったく」検証可能性を満たしません。お願いですからDon-hideさんはwikipedia:検証可能性を読んでください。出典のない記述を削除するのに提起など必要有りません。編集合戦になったら出典のない記述をつく加える人が方針無理解なのです。被依頼者のこの発言や被依頼者とDon-hideさんが合意したから「出典なくて良いよ」とはなりません。--ぱたごん 2012年2月12日 (日) 11:06 (UTC)[返信]
報告 先の記事については、削除依頼 を提出いたしました。これが「この項目の単独存続の疑問があると思います。」と被依頼者が述べたことに対する、私の回答です。この件に関しては、これ以上ここでは触れますと、本題からそれた話となってしまいますので、しかるべき場所にてお願いいたします。--Don-hide 2012年2月12日 (日) 11:40 (UTC)[返信]
  • 追記、依頼者のこの発言を見ると<ref>[[地球の最先端をスクープ!SCOOPER]]の2011年12月16日放送</ref>←これが検証可能性を満たす出典だと思っていらっしゃるのでしょうか?アーカイブが出てますか?事実確認の機能を欠く情報源(「TVで観た」等)は信頼性に乏しいとして出典とされています。依頼者Cityaskedさんも検証可能性をきちんと読んでください。--ぱたごん 2012年2月12日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
コメント 「口だけではなく行動で示すことが重要」確かに仰るとおりなんですが、「今後気をつけてくださればそれで良い」と言える状態は前回のコメント依頼の時点までで下せる判断だと考えます。私も数多くのミスやとちりで他の利用者の皆様に色々ご迷惑をお掛けした事も多々あります。もちろん荒らし的な編集の差し戻しに対する謂れ無い抗議などは毅然とした態度で臨まれても何ら問題はありません。しかしながらGDSTCB氏のこれまでの言動は正当な理由による他者からの指摘や理由説明要請までをも暖簾に腕押しの会話で無視してるようにしか見受けられません。「きちんとした対話要請にはきちんと望んで欲しい」たったそれだけの要望がそんなにハードルの高い問題なのでしょうか。--タールマン 2012年2月12日 (日) 09:50 (UTC)敬称忘れ修正--タールマン 2012年2月12日 (日) 09:57 (UTC)[返信]
  • コメント 本題につきましては、前回のコメント依頼[3]と同様の感想となります。大方において検証可能性の無い些末な記述についての除去は妥当であり、大筋で問題はありません。かくの如き理由で除去された時は、原則的に復帰は行ってはいけません。特にWikipedia:存命人物の伝記が適用される場合は厳密に運用されるべきです。例えばこちらの編集などは、全く正当な物に見えます(下手をしなくても、私でも除去するかもしれません)。依頼者氏はWikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するおよびWikipedia:信頼できる情報源等をご熟読ください(平たく言えば「ソースは?」となります。典拠はほぼ絶対に必要です)。もし被依頼者が明確で信頼と権威有る出典の貼付された記述を除去されたケースがあるのであれば、その記述については単体で復旧し、その記述についてのみ、具体的な協議を行なって下さい。対話姿勢等につきましては、事の本題ではありません為コメントは差し控えさせて頂きます。--Hman 2012年2月12日 (日) 10:06 (UTC)[返信]
コメント 依頼文を読む限り、姿勢のほうを問題にしているように読み取れるのですが…。--Jkr2255 2012年2月12日 (日) 11:00 (UTC)[返信]
コメント はあ、除去すべき部分を除去する行為は相応に「有意義な編集」と思いますので、前提条件が成り立たない感がありまして・・・。被依頼者氏に対するコメントと致しましては「差し戻しを再差し戻しする等の行為は慎まれ、コメント依頼等をご活用頂くかたちで解決を図って下さい。場合によっては保護依頼等もご検討下さい」となります。私がGDSTCB氏の立場におかれたました際には、恐らくそう行動するでしょう。--Hman 2012年2月12日 (日) 11:25 (UTC)[返信]
  • コメント 私も以前バッサリやられましたが、あくまでも正当な物なので大丈夫という見解ですが。--Bluesuikun 2012年2月15日 (水) 16:22 (UTC)[返信]
  • コメント (1)「即時削除」なんかもそうなんですけど、「出典のないトリビアの除去」「検証可能性の無い些末な記述についての除去」の除去は、ぱっと見の判断だけである程度の精度をもって分量をこなせる管理活動です。GDSTCBさんがその実働部隊として精力的に活動をされている点については誰からも異論はないと思います。この手の管理活動で問題になるのは、管理活動に異論が示されたとき(管理活動は精度100%にできませんから、管理活動をしていれば「異論の類」はある確率で必ず出てきます。)、異論への対応にどれだけ時間と手間を充当することができるかという点だと思います。この時間と手間は正直「面倒くさい」ですが、実はこれこそが管理活動の本質なのではないかと私は考えています。GDSTCBさんの場合、対応がおざなりであり、不誠実な回答をしている事例があまた見受けられます。(2)特に異論相手の編集履歴が浅い場合の対応が非常におざなりです。相手にWikipedia:多重アカウント上の不正(おもにソックパペット及びミートパペット)があるかのことを示唆する発言が目に余ります。[4][5][6][7][8][9][10][11][12][13]不正の疑いがあるのであれば、それを十分に調査するか(例:Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/G-love他)、確証があるならそれをしかる場(投稿ブロック依頼、CheckUser依頼)に回付すべきであり、それをせずに相手の不正を示唆する発言を行うことそれ自体が不誠実です。相手の不正を示唆する発言をしておきながら、実は発言している側に不正があった事例(例:利用者‐会話:123front)もあります。ここで私が「この発言どこかで見たことがある!(この部分は現実の多重アカウントで実際に特徴とされた部分です。)と言ったら、GDSTCBさんはどう思われますか。(3)ところで、私(tan90deg)に絡んだ案件を1つ。記事「名古屋走り」における2011-12-11T04:32:39Zの編集。「出典のないトリビアの除去」ですか。「検証可能性の無い些末な記述についての除去」ですか。これはソース(朝日新聞 1993/07/09)をねじ曲げる行為ではないですか。--tan90deg 2012年2月16日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

コメント GDSTCBさんの活動の大要は出典の無い文を除去するというものと認識し、これに問題はないように思えます。しかし編集が多分野に渡っているために、記事に対してそれまでの議論などを考慮されずに除去しているケースも確認できます。また、他の利用者への発言にも配慮が欠けていると思います。GDSTCBさんにおかれましては、Wikipediaにおいて他者との協調を重視されることを願います。--馬屋橋 2012年2月17日 (金) 15:46 (UTC)[返信]

  • コメント ですが、このコメント依頼に寄せられた被依頼者の編集傾向は、看過できないものだと思います。私もこれまで依頼者に苦言を呈しましたが、こちらが真面目に質問しているのに無視されましたから。このコメント依頼をもう少し続けるか、または終了宣言で依頼者が言っていたブロック依頼を出してみてはどうでしょうか。このまま依頼者の問題だけで終わらせるには惜しい案件だと思います。--Cross-j会話2012年3月4日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

コメントローカルアイドル」その他でも対話の呼びかけに応じず一方的な編集を強行しています。「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」の「ルールの悪用」に該当すると思います。記事を充実させて百科事典を作るプロジェクトに貢献しようという意志よりも、他者への妨害や嫌がらせのような行為に熱中しているようにも見受けられます。対話拒否の姿勢や非協力的な姿勢は明白です。ブロック依頼が妥当ではないかと思います。--Grayengineer会話2012年3月22日 (木) 16:07 (UTC)[返信]

コメント 上記、説明が不足しておりますので、あらためて時系列に沿って経緯を説明し、皆様のご意見を募りたく思います。
事の発端は、「ローカルアイドル」内の「代表的なグループ」節の存在にあります。近年のご当地アイドルブームにより、全国各地に続々と新しいローカルアイドルグループが誕生しているという状況的背景から、この節の表への新規追加が増えてきております。非常に数が多いことと、テレビの全国放送番組でレギュラーを持つメンバーがいるようなグループから、小さな町の商店街で自称アイドル的な活動をしているグループまで、その特筆性に大きな差があることから、掲載すべきか否かにおいて編集合戦が起きやすい状態となっていました。当初は各自の判断で追加や削除が行われておりましたが、それでは不十分ではないかということで、独自の掲載基準を議論によって決めようという動きが生じました(ノート:ローカルアイドル#掲載基準の提案)。もちろん、Wikipediaには特筆性という基準がありますが、ローカルアイドルの場合、ある地方においては中央の全国区アイドルと同等レベルの知名度や特筆性を持ちながら、他の地方ではまったくそうではない、というケースが多いため、全国区の特筆性を基準とするとほぼすべてのグループが脱落すると考えられ、記事の有用性を損なうと考えられます。そのため、独自の基準が必要であろうということになったわけです(もちろんそれじたいに異論がある人もおられるでしょうし、あってよいと思います)。
上記の議論開始により、議論の完了、基準の合意形成までの間、むやみに新規グループの追加をしないよう、編集者に注意を促す意味と、議論そのものに加わっていただきたいという意味とから、議論告知のテンプレートを貼付しました(編集差分)。
掲載基準についての議論は、1案が示され、1人のIPユーザ(これはアカウント取得前の私です)からの賛成が得られました。しかし、それ以上は議論が発展せず、2011年11月9日~10日の「Wikipedia:特筆性」に準拠すべきでは、というご意見と、それに対する反対のやりとり(編集差分)を最後に議論は止まっておりました。
2012年3月15日になり、Dr jimmy氏によりこの議論告知テンプレートを剥がす編集が行われました(編集差分)。要約欄には「議論停止・終了のためテンプレート除去」とありました。しかし議論は継続中であり終了していません。そのことはノートページを読めば明らかだと思い、私はこれをRevertしました。しかし、再度まったく同じ要約欄コメントでテンプレート除去を繰り返されたため、「異論があるのであれば議論を提起してください」と要約欄にコメントして再度差し戻しました。テンプレートを除去する正当な理由がない、という判断と、上述のようにグループを新規追加しようとする編集者への注意喚起の意味からも、積極的な意味でテンプレート掲載を維持することに意義があると考えてのことです。今の状況でテンプレートを除去されると、以前の泥沼状態に戻りかねません。
この後、Dr jimmy氏は諦められたのか、この記事の編集は行わなくなりましたが、ちょうど入れ替わりに翌日、今度はGDSTCB氏が同様のテンプレート除去と、それに加えて要出典タグを加える編集を行われました(編集差分)。このとき私は、またテンプレート除去された、と思ったので、そのままRevertしてしまいました。つまり、テンプレートの復帰と同時に要出典タグの除去を結果的にしてしまいました。それを受けてGDSTCB氏は再Revertを行ったうえで、その4分後に、さらに「代表的なグループ」節全体をコメントアウトする編集をされました。要約欄のコメントは「掲載基準不明確、赤リンク多数などから一括保留」とのことでしたが、この理由は一括削除を正当とするものではないように思いました。この段階ですでに私としてはこれらの編集は荒らし行為に近いと認識するようになっていました。そのため、GDSTCB氏の編集全体を不当と判断したうえで、差し戻しました。これに対して、「要出典タグを除去したから」ということでしょう、GDSTCB氏は要約欄コメントにて「出典拒否対応」としたうえで、【議論告知タグ除去・別の議論告知タグ貼付・独自研究タグ貼付・要出典タグ貼付箇所の記述じたいの削除】という編集を一括して行われました。
この時点で私は、GDSTCB氏が、掲載基準に関する議論告知タグの除去という自分の編集方針に固執するあまり、それを押し通すためにWikipediaの検証可能性や独自研究といった基本方針のルールを持ち出してそれを援用し、そちらに問題をすり替えることによって、私による差し戻しを封殺しようとしているのだろう、と考えるようになりました。そこでブロック依頼を提出することを考えましたが、まだアカウントを取得してからの経歴が短く、資格がないため、それは断念せざるを得ませんでした。もう少し様子を見た上でコメント依頼を提出する可能性を検討しよう、と思っていました。利用者‐会話:GDSTCBに書き込もうかとも思いましたが、開いてみると他の編集者との方とのトラブルの記録ばかりのように見え、またそこでの受け答えも傲岸不遜に見えたため、果たして対話が成立するのかどうか不安になりました。とはいえ、やはり対話は重要と思いましたので、【掲載基準に関する議論告知タグの復帰・独自研究タグの除去・要出典タグとその対象の記述の復帰】を行い(編集差分)、要約欄コメントにてノートでの議論を促しました。要出典タグを復帰したのは、その記述に関して要出典タグを貼付する編集には正当性があると改めて思ったからです。ただし、要出典タグを貼ったうえで、出典が提示されるまである程度の期間は待つ必要がある、という判断から、記述そのものの除去や独自研究タグの貼付はやり過ぎ、と考えました。結果、再度GDSTCB氏による編集差し戻しが行われたため、また、その要約欄コメントにて「改善なきテンプレートはがしなどへの対応」とのことでしたので、これは(本来の正しい語義での)「確信犯」であると思い、編集による対応では解決できない、と考え、それ以後の編集は私は差し控えました。
その後、コメント依頼を提出しようと考えておりましたところ、すでに提出されていることに気がつきましたので、そこに上記のように追記させていただいた、という経緯です。長々と書いて申し訳ありませんが、上記を踏まえて論点を整理したいと思います。
  • まず当初の、「掲載基準に関する議論を告知するテンプレートを除去する編集」は正当かどうか
  • 異論の生じている編集と、要出典の貼付という正当な編集を同時に行うことで、それに対する差し戻しを正当な編集の妨害に見せようとする編集の仕方はどうか
  • 一方的にテンプレート貼付や差し戻しを行うだけでノートでの議論に参加しない姿勢はどうか
私がGDSTCB氏の編集方針を見て感じている問題点は以下の通りです。
  • 自分の正しさに対する無根拠な自信と、それによる「間違いを素直に認められない」言動。 たとえば、議論告知タグの除去には正当な理由がないことを認めたうえで、要出典などの編集とは別に、タグの除去はやめる、ということもできるはずです。また、議論が途中で停滞しているのが問題と思われるなら、議論を呼びかける行動を起こすのもひとつの方法かと思います。しかし、タグ除去の編集を差し戻された、ということで、自分の正しさが否定された、という感情的な反発から、意固地になり、自分の編集を押し通すことに固執してしまっているように見受けられました。
  • ルールの悪用。 勘違いしてほしくないのですが、ルールは重要であり尊重すべきであり順守すべきだと私も思っています。しかし、自分の編集を押し通す道具としてルールを利用すること(目的と手段の転倒)や、自分の編集に反対する編集者を陥れるためにルールを利用することは厳に避けるべきルールの悪用行為であると思います(Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用)。
  • 議論を嫌う非協力的な態度 私は、常に自分の編集が完全に正しいと思っているわけではありません。ミスもありますし(実際、うっかりRevertで要出典タグを除去してしまった)、知識不足や認識不足からくる誤りもあり得ると思っています。ですので、もし私の編集に異議や異論がある方がおられるなら、それをきちんと根拠を示して指摘していただければ、納得して改めるつもりでおります。しかしGDSTCB氏の場合、上から目線で一方的に決めつけたような要約欄コメントだけで編集を強行されるため、どのような認識で、どのような根拠でそれが正しいと思われているのか、理解できないところがあります。
  • Wikipediaプロジェクトへの参加目的 投稿記録をご覧いただくとわかりますが、ほとんどが記述の除去か、テンプレートの貼付、削除依頼の提出などで占められています。要出典や独自研究などを貼るいっぽう、出典や参考文献の追記などの編集は見られません。記事の立項や、記事内容を充実させる加筆などもほとんど見受けられません。そのことじたいは特にルールに違反はしていません(比喩的に言うと「違法」ではありません)。しかし、何のためにWikipediaプロジェクトに参加しているのか、という目的に疑問があります。ただし、そのようないわば「ヨゴレ仕事」専用のサブアカウントである、というのであれば、理解はできます。そうでないとするなら、編集姿勢として偏りがあると思われます。
最後に、これは直接は関係しない追記ですが、「ローカルアイドル」での編集合戦が発生して以後、数多くあるローカルアイドル関連記事の中から、私が編集に関わった記事(「恋愛アジェンダ」、「Girl-Girl」、「D.I.C.E. (渕上里奈のシングル)」)のみに限定して、テンプレート貼付の編集を行われています。もちろん、これはなんらルールには違反しません(比喩的に言うと「違法」ではありません)。しかし、客観的に見ても、私怨による報復行為ではないか、という疑いを持たれるのに十分な編集行動ではあると思います。もちろん、だからといって編集内容の正当性が左右されるわけではありませんし(一部、「広告宣伝的内容」という概念の無理解と思われる部分はありますが)、そのようなことは私もいっさい期待しておりません。しかしGDSTCB氏の編集行動に対するコメント依頼への情報提供として必要と思いましたので、提示させていただきました。
以上。--Grayengineer会話2012年3月24日 (土) 06:43 (UTC)[返信]
コメント 提示された問題点については置いておいて、まずあなたの編集について思うところを述べます。ただし記事のジャンルについては知識がないためそこについては触れません。
率直に言うと、議論告知テンプレートの除去は仕方なかったと思います。議論が長い間止まっていると、第三者からは議論停止と見なされますから。この場合は再度テンプレートを貼り直し(貼りつけの月日も最新のものに変更したうえで)、また、Wikipedia:コメント依頼にノートページへのリンクを追加し、議論参加者を募るなどしてみてはどうでしょう。
それと、一度GDSTCB氏の会話ページに直接質問なさってはどうでしょうか。まだお二方の間で話し合いはされていませんよね。まずはちゃんと対話をしてみましょう。それでも駄目なら別の方法で解決への道を模索しましょう。--Cross-j会話2012年3月24日 (土) 07:03 (UTC)[返信]

(報告)前回もそうですが、今回もさまざまな方が彼に対して問題意識を持っています。このまま以来を終わらせるのは惜しいという意見もありますので、Wikipedia:投稿ブロック依頼/GDSTCBを提出しました。--走塁4会話2012年4月7日 (土) 05:38 (UTC)[返信]

終了宣言[編集]

  • 皆様の意見をまとめますと、確かに「番組に関するエピソードに関して顛末なものは書くべきではない事や出典を提出する」事に関しては各ユーザーは注意をするべきだと思います。しかし本題の「大量削除をする場合には必ずノートで合意」を取る等は被依頼者からの弁明は全く的外れで反省したり改善したりする意思はないと文面で思いました。被依頼者本人の文章で「管理者コメントがあったので」と言う事は管理者から通告が無ければ会話はしないと思います。それを考えれば「本人は他ユーザーとのコミュニケーションを取っていない」と言うのはゆるぎない証拠です。
  • 更に名古屋走りのノートで、被依頼者が「皮肉の類を抜きに私自身の文章力の乏しさを無視すると、「もっぱら1990年代のものによって書かれている部分が相当あり」と書くと、「古い出典は信頼できる情報源にあたらない、と認識…」と返されるものなのかな、と思います。ここは百科事典を書くところで、議論・対話はその手段と認識しているが、それは私の独自認識で、抵触するルールの文言もある? 」とコメント依頼を出して1週間をたっているのに、「本人は重要感は無いのか」と思いました。
  • 最終的には本人の様子を見てアカウントブロックを最低でも3カ月、長ければ半年間は必要だと思います。時間を見て長期のアカウントブロックをするユーザと分かり終了させていただきます。--Cityasked 2012年2月19日 (日) 13:38 (UTC)[返信]

依頼者について[編集]

依頼者は、投稿ブロック中の利用者:FITNESSがブロック回避のために作成した多重アカウントとして投稿ブロックされています(LTA:FITNESS)。多重アカウントを用いてコメント依頼にコメントすることは禁じられているため、当該ユーザーの依頼文およびコメントを削除しました。--彩華1226会話2012年4月12日 (木) 08:03 (UTC)[返信]