Wikipedia:ウィキポータル 食/特集項目 2005年4月1回
季節の話題と食[編集]
ウィキペディアの各日付記事より
- 4月2日 - 香川綾（女子栄養大学創始者、医学博士）死去（1997年）
- 4月4日 - あんパンの日。明治天皇に木村屋のあんパンが献上される。（1875年）
- 4月5日 - 清明（二十四節気の一つ）
- 4月7日 - 鈴木梅太郎（ビタミンB1の発見者、化学者）誕生（1874年）
- 4月12日 - パンの記念日
- 4月13日 - 喫茶店の日
旬の食材
- 野菜・果実 - アシタバ、ウド、木の芽、ギョウジャニンニク、グリーンピース、ゼンマイ、タケノコ、タラノメ、フキ、ミツバ、ワラビ、イチゴ（露地栽培）、グレープフルーツ
- 魚介類 - マダイ、カツオ、メバル、アサリ、ホタルイカ、ニシン、アジ、カマス、トビウオ
食のおすすめ記事[編集]
卵（たまご、らん）とは、動物の雌が産み出す卵子の総称である。特に「らん」と読むと雌性の生殖細胞のことになる。直径約 100 μm のウニの卵から、長径約 11 cm のダチョウの卵まで、様々な卵が存在する。
爬虫類の卵は表面に膜を持つことで水分の蒸発を防ぐ。これにより乾燥した陸上での生活を可能にしている。
鳥類の卵は表面に炭酸カルシウムの殻をもち、内部を保護している。
多くの哺乳類は、受精卵は母親の胎内に留まり、そこで成長する「胎生」であるが、カモノハシ目のカモノハシ、ハリモグラは鳥類のような殻をもった卵を産む「卵生」の哺乳類である。 ...全文を読む
強化項目[編集]
現在、次回特集項目を編集中です。こぞってご参加ください。また、特集項目の運用法についてノートで審議しています。お気軽にご意見をお寄せください。