Wikipedia‐ノート:屋外美術を被写体とする写真の利用方針

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

運用開始にあたって[編集]

新規作成すべきテンプレート・カテゴリなど[編集]

運用開始にあたり、以下のものが必要となりそうです。ページ名は仮に決めてみましたが、変更案があればお願いします。

以上です。--ZCU 2008年5月1日 (木) 12:00 (UTC)

修正すべきページ[編集]

運用開始にあたり、修正すべきページを以下に列挙します。他にもあるはずです。

以上です。--ZCU 2008年5月1日 (木) 12:00 (UTC)

事例研究[編集]

こんばんは。下節で質問した内容について調べていた際に偶然目にしたのですが。財団法人デジタルコンテンツ協会さんのページの「著作権に関する質問Q9」において、「入場制限していても、入場料を支払えば誰でも入場することができ、また、その敷地内において自由に写真撮影などができるような場所であれば、屋外といえる」との記述がありました。この事例研究と関連があるような気がいたしましたので書き残しておきます。(全く的外れな内容でしたら申し訳ありません)--Giftlists 2008年7月14日 (月) 12:01 (UTC)
(追記)孫引き情報もどうかと思いましたので、上記サイトの記述の根拠文献に目を通しました。加戸(五訂新版)305頁に、有料公園や有料遊園地を例に挙げての上記と同内容の記述を確認いたしました。また、箱根彫刻の森美術館のQ4を確認したところ「野外展示場は、ご自由に撮影いただいております。但し、室内展示場のみ撮影を禁止 させていただいております」との記載がありました。ですので、この事例の場合は該当の写真が、屋外、屋内のどちらの展示場のものかで存続が決まる案件ではなかろうかと個人的には思いました。横から素人が口を挟んで申し訳ありません。失礼しました。--Giftlists 2008年7月15日 (火) 10:54 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。加戸逐条講義は、本方針を作成する際に読んでおり、当該記述の存在についても存じております。あくまでも私見ですが、彫刻の森美術館が、46条の対象になることについては、以下の2つの疑問があります。
  1. 加戸逐条講義p.305(三訂新版ではp.284)には、「有料公園や有料遊園地」は確かに対象となる旨の解説がありますが、「有料屋外美術館」も対象となりうるのか。
  2. 写真撮影禁止の有無で46条の適否が変わるとする解釈は妥当であるか。確かに、写真撮影が許可されている美術館に美術品を置くことを権利者が容認した以上、入場者によって撮影された写真が流通することについても、権利者は黙示的に容認しているものと解すべきでしょう。しかし、それは許諾の有無の問題であって、46条の問題ではないと思うのです。
以上のとおりですが、2については、立法担当者(加戸守行現愛媛県知事)が執筆した権威ある基本書の内容と対立することになるので、素直に引っ込めようと思います。1については、もう少し検討し、結論によっては復帰依頼をしたいと考えております。--ZCU 2008年7月15日 (火) 16:13 (UTC)

屋外美術の対象となるもの?[編集]

屋外にある銅像や固定され容易に移動できない壁画看板などは屋外美術の対象となるのは解るのですが。 程度にもよりますが着ぐるみやコモンズにはゲームキャラ等のコスプレというのがあります、コスプレ着ぐるみサンタクロースなんかと一緒でありふれたものであり対象とはならない? そうではなく固定はされていないが乗り物などのラッピング車両同様に屋外美術の対象となるのか? それともヌイグルミと同じく即時削除の対象となるのでしょうか?--Nnn 2008年5月8日 (木) 14:21 (UTC)

あまり明快な回答とはいえませんが、私の意見をコメントさせていただきます。
コスプレや着ぐるみはサンタクロースなんかと一緒でありふれたものであり対象とはならない?
Nnnさんも「程度にもよりますが」とおっしゃられているように、ケースバイケースというほかないのではないでしょうか。ただ、全体的な傾向としては、特定の作品の特定のキャラクターのものだとはっきり分かるような着ぐるみはやはり美術の著作物となることが多いでしょうし、コスプレは著作物性が認められがたいということになるとは思います。
そうではなく固定はされていないが乗り物などのラッピング車両同様に屋外美術の対象となるのか?
バス車体絵画事件は、わざわざ「特定のイベントのために,ごく短期間のみ運行されるのではなく,他の一般の市営バスと全く同様に,継続的に運行されているのであるから」といった認定をしているため、特定のイベントのためのものは、バスの車体であれ、コスプレであれ、着ぐるみであれ、この理論の射程外であり、「恒常的に設置」とは認められないと思います。
逆に、特定のイベントのためではなく継続的に使用されている着ぐるみならどうなのかをいうのを考えれば、正直、私には良く分かりません(「設置」の通常の意味から離れすぎるのではという気はしますが)。ただ、特定の作品の特定のキャラクターだと分かる着ぐるみが、一般公衆に開放されている屋外の場所で継続的に利用されているケースというのは思いつきません(ディズニーランドでは恒常的に使用されていますが、一般公衆に公開されていませんし)。コスプレの場合は、もっとなさそうです。もし、私が思いつかないだけなく、実際にないのだとしたら、この点について考える実益がないということになるのではないでしょうか。--Mizusumashi 2008年5月11日 (日) 08:02 (UTC)

こんにちは。こちらで質問するのが適切かどうか判断がつきかねますが事例として相談させてください。法律の定義に「屋外の場所に恒常的に設置されているもの」とありますが。この「恒常的」という部分について悩んでおります。とある公園に著作性のある立像が置かれ、広く一般に公開されています。設置場所は無料で入ることができ、写真撮影も自由に行うことが許可されています。私も先日写真を撮影してまいりました。今後、その立像に関連する記事が作成された時に資料画像として提供できればと考えておりましたが、ここで悩んでしまったのが先に書いたとおり「恒常的」という文言です。その立像は3~4箇月をめどに公園に間借りで設置されているもので、期間が過ぎてしまえば撤去される予定です。そうなりますと撤去後には「恒常的」という条件を満たさなくなり、削除ということにやはりなってしまうものでしょうか。そうであれば最初から画像のアップロードはやめておくべきかと迷っております。ご教授いただければ幸いです。(立像の著作権を持つ企業に個人的に問い合わせをしたところ、企業としての正式回答は画像掲載の許諾は出してない。しかし企業への誹謗中傷などを目的とした不適切な使われ方をしていない限り削除依頼を出したりすることはないとのことでした。もちろんこうした個人的な問い合わせでの回答はウィキペディア上では根拠になりえないのは存じていますので参考までに記しました)--Giftlists 2008年7月6日 (日) 04:54 (UTC)

個人的な意見ですが、「3~4箇月をめどに公園に間借りで設置されている」のであれば、「恒常的に設置」といえると思います。個人的には、もしその画像がアップロードされて、削除審議にかかれば、存続に票を投じると思います。
バス車体絵画事件(東京地判H13.7.25)では、「同条所定の『恒常的に設置する』とは、社会通念上、ある程度の長期にわたり継続して、不特定多数の者の観覧に供する状態に置くことを指すと解するのが相当である」と述べられていますが、これだけでは、「3~4箇月」がどうなるのか、あまり参考になりません。
しかし、同判決は、屋外美術の著作権制限の根拠について、
  1. 「不特定多数の者が自由に見ることができるような屋外の場所に恒常的に設置された場合、仮に、当該著作物の利用に対して著作権に基づく権利主張をなんら制限なく認めることになると、一般人の自由を過度に制約することになって好ましくないこと」
  2. 「このような場合には、一般人による自由利用を許すのが社会的慣行に合致していること」
  3. 「さらに多くは著作権者の意思にも沿うと解して差し支えないこと」
等がその趣旨・目的であるとも述べています。
さて、「1.」については、例えば、どこかの公園にあるオブジェの前でポーズをとって写真をとり自分のブログにアップロードしました、というときに、これが著作権侵害となるのでは、自由を制約しすぎだろうということだと思います(より伝統的には、例えば、彫像などを構図に含めた風景画を、問題なく自分の作品として発表してきたということがあるのだろうと思いますが)。つまり、公園の中で自由な構図で写真をとれるという自由を著作権法は保証しているわけですが、それが「3~4箇月」制約されますというのでは、法が保証した自由を制約しすぎだろうと思います。
「2.」「3.」についても、とくに根拠をあげることはできませんが、直観的には「3~4箇月」もあれば十分だろうと思います。--Mizusumashi 2008年7月9日 (水) 07:24 (UTC)
Mizusumashiさん、こんばんは。ご説明ありがとうございます。大変参考になりました。私の撮影した立像は正確に確認したところ三箇月間の設置ということでした。ご提示いただいた横浜市営バスの判例も拝見させていただきましたが、やはりこれ以上の明確な判断というものはまだ定まっていないのが現状のようですね。自分でも幾つか調べてみたのですが、コンピュータソフトウェア著作権協会のQAにルミナリエ(二週間の夜間の時間帯だけ開催)では「恒常的」とは認められないとありました。また私的なブログでしたが二箇月あれば概ね大丈夫なのではないかと弁護士さんが発言(したとの伝聞記述)も目にしました。個人的には私も三箇月の設置であれば、恒常的と捉えたいというのが本音ではありますが、もしもアップロード後に削除依頼が出された場合は、安全策で削除という判断が出る可能性もあることは肝に銘じておきます。これを機にこうした点も勉強したいと思います。ありがとうございました。--Giftlists 2008年7月14日 (月) 11:49 (UTC)

改定提案[編集]

ライセンス表示方法の改善[編集]

Wikipedia:削除依頼/画像:立川国際中等教育学校校章.JPG#連絡で提案したとおり、現状の{{GFDL}}と{{屋外美術}}のみを貼る方法では、それぞれ何の著作物の著作権表示をしているのかがわかりにくいと考えられます。また、自由利用できないという事実を2次利用者に確実に伝達する必要があることから、赤い○Cマークがある{{屋外美術}}を先頭に貼ったほうが安全だと考えました。以上のことからen:Image:20071029 Man Enters the Cosmos.JPGの方法にならい、現在の画像:立川国際中等教育学校校章.JPGのようなライセンス表示方法を、本方針で義務化することを提案します。--ZCU 2008年5月12日 (月) 16:03 (UTC)

賛成いたします。
  • 屋外美術の撮影は被写体をできるだけ正確かつ客観的に撮影すべきであって、撮影による創作的表現をねらって欲しくないから、{{屋外美術}}と組み合わせるのはできればPD系のタグにしてもらいたいとか
  • 私自身その表現を使っているものの「部分」という表現は適当なのかとか
いろいろ気になってしまう点はあるのですが、その辺はまた追々考えていけば良いかと思います。--Mizusumashi 2008年5月14日 (水) 13:30 (UTC)
1番目については、「正確かつ客観的に」(=百科事典的に?)撮影する場合であっても、そこに撮影者独自の創意工夫があるので、PDを推奨するのは少しやりすぎではないかと思います。平面的なものを撮影したものなど、著作権が発生するか微妙な場合には、場合にPDを推奨するのは構わないと思います。
2番目のご指摘については、考えてみます。--ZCU 2008年5月20日 (火) 14:56 (UTC)

表示方法を2案考えてみました。/ライセンス表示方式案をご覧下さい。私は案2がいいと思います。案2において新規提案している{{写真の著作物}}は、{{屋外美術}}と併用する場合のみならず、単独でも使用可能な汎用性が高いものといえるからです。たとえば、著作権が消滅した彫刻を撮影し、写真の著作物に係る著作権を{{PD-self}}で放棄する場合に、{{PD-self}}内の「この著作物」が被写体を指しているのか、写真を指しているのか判らず、前者であると勘違いされるおそれもあります。そこで、{{写真の著作物}}を使うことにより、後者であることを明確にすることができます。--ZCU 2008年6月26日 (木) 15:53 (UTC)

コメントさせていただくのが遅くなって、申し訳ありません。案1と案2については、いずれも、{{屋外美術}}が写真の被写体についてのタグであることを明確にしている点で、そうでない現状より優れていると思います。案1と案2のいずれが優れているかという点については、あまり強い意見はありませんので、案2で問題ないと思います。--Mizusumashi 2008年7月9日 (水) 06:45 (UTC)
コメントありがとうございました。本問題については、あまり時間をかけられないと思うので、案2で行こうと思います。案2を採用するという前提で、さらに何かコメントがありましたら、よろしくお願いします。--ZCU 2008年7月12日 (土) 16:28 (UTC)

屋外設置であることが容易にわかるような要件追加[編集]

これについては後日提案します。--ZCU 2008年5月12日 (月) 16:03 (UTC)

私事で忙しくなってしまっております。本件はもう少しお待ちください(>提案者の方)。--ZCU 2008年5月20日 (火) 14:56 (UTC)

遅くなりましたが、提案内容を説明させていただきます。

写真を見ただけでも、社会通念に照らして、被写体が屋外恒常的設置であることが容易に判るような写真であることを、画像利用の条件に加えてはどうかというものです。画像利用の条件3は、設置場所を記入することを求めていますが、これは、誰でもその場所に行くことによって、被写体が屋外設置であることを確認可能とすることを趣旨とするものです。さらに踏み込んで、写真を見ただけでも屋外設置であることが判るようにしましょう、というのがこの提案の趣旨です。社会通念に照らして、被写体が屋外恒常的設置であることが容易に判るような写真とは、たとえば背景に空、建造物の外壁、自然構造物など、明らかに屋外に存在すると思われるものが写りこんでいるものをいいますが、これらには限られないと思います。

後述するように、この提案はMiyaさんから頂いたものですが、検討に値する(僭越な言い方ですみません)ご提案だと思っています。理由としては、

  1. 実際には屋外設置ではないにもかかわらず、虚偽で屋外設置であると主張されることを防止できる。
  2. 屋外設置であるか否かの判断が困難である場合、皆でそれを検討することができる。
  3. 背景が写りこむことによって、写真の著作物の著作権が発生しやすくなり(写真撮影者の独自性が認められやすくなり)、フェアユースの成立性をより高めることができる。

などがあると思います。本提案について、ご意見をいただければ幸いです。

なお、本提案は、Miyaさんに別件で質問するためにIRCに接続した際に頂いたものであるため、Wikipedia上にログはありません。ご本人の承諾を得て、提案者のお名前を公表しています。--ZCU 2008年6月26日 (木) 15:46 (UTC)

これは投稿者への信頼と著作権侵害の潜在的危険との間で、どのあたりでバランスをとるのか、ということだと思います。
正直なところ、社会通念と確認された諸事情によって「屋外に恒常的に設置されていたとは考えがたい」、あるいは少なくとも「おそらく屋外に恒常的に設置されていたのではないだろう」と判断されるときに削除すれば良いのであって、どちらとも言えないときは、投稿者を信頼するということで良いのではないかと、私は思います。しかし、反対するというほどの理由もありません。私にははっきりとした判断はできかねています。
なお、画像を投稿される方へのアドバイスとして、「なるべく屋外に恒常的に設置されているものだと分かるように」とガイドするのは、問題ないと思います。--Mizusumashi 2008年7月9日 (水) 06:45 (UTC)

試験方針に合致しているか確認したいのですが[編集]

画像:Kawasaki azalea capsule open.jpg画像:Kawasaki_AZALEA_Capsule_Opened(WPJA-FOP).jpgとしてみました。 たぶんこれで大丈夫だと思いますがどなたか確認していただけますか?  hmm...「出所情報」を書くパラメータが欲しくなりました。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月26日 (金) 21:34 (UTC)

問題なく合致していると思います。「出所情報」を書くパラメータもあって良いと思います。--mizusumashi(みずすまし) 2008年9月26日 (金) 22:20 (UTC)

ウィキメディアコモンズとの関係について[編集]

2ちゃんねるで以下のようなコメントを見つけました。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/photo/1213881227/363

「存在しないものについての規則を書いてる。」という結論部分には反例(「判例」ではない)を示すことで容易に反論可能なのですが、この方が、どういったプロセスを経てそのような結論を出されたのか、いまいち理解できません。他の方の助けをお借りしたく、ここに書かせていただきました。--ZCU 2008年10月15日 (水) 14:03 (UTC)

たぶん、その方は、「著作権法からみてアップロード可能な画像」と「方針としてアップロード可能な画像」の区別を混乱されているのだと思います。
ZCUさんには申し上げるまでもないことですが、コモンズはEDPを作成していない(しない? できない?)ようなので、コモンズにおいて「方針としてアップロード可能な画像」は、「著作権法からみてアップロード可能な画像」「著作権法からみてフリーな画像」よりも狭くなります。端的には、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針の対象となる画像は、コモンズにも著作権法上はアップロードできるが、対応するEDPがないのでウィキメディア財団の方針上アップロードできない、ということです。
たぶん、その方は、「コモンズは、アメリカ合衆国と著作物の本国〔…〕の両国でフリーな素材のみを受け入れます」という部分を、「著作権法上問題のない素材のみを」といったように誤解されているのではないでしょうか。--mizusumashi(みずすまし) 2008年10月15日 (水) 14:53 (UTC)--訂正:2008年10月20日 (月) 16:28 (UTC)
該当部分を読んでみましたが、国際私法の問題や外国著作物の保護の問題を全くと言っていいほど理解していないのではないでしょうか。
その人の思考は、ベルヌ条約の加盟国であるA国の著作物について、A国法の著作権法に基づいて成立している場合は、ベルヌ条約の加盟国であるB国内においても、「A国法に基づいて」保護されるという発想だと思われます。ウィキペディアで素人が著作権の国際的保護について論じる場合によくある誤解です。しかし、ベルヌ条約が定めているのは、ベルヌ条約の加盟国であるB国は、A国の著作物もB国の著作物と同等に保護すべきと定めているにすぎず、A国の著作権法に基づいて保護すべきだとは書いていません。
要するに、以下の問題を整理して理解していないのでしょう。
* 著作権の発生や制限については、どこの国の著作物であろうと、著作物の利用地法の著作権法が適用される(国際私法の問題、あるいは準拠法の指定の問題)
* 準拠法とされた利用地の著作権法が、保護されるべき著作物の対象について制限を加えている場合は、利用地の著作権法に基づき保護が否定ないし制限される(対象が外国著作物の場合は、外国人法の問題)
* しかし、ベルヌ条約の加盟国間では、外国著作物も利用地の著作権法に基づき同等に保護すべき(利用地法による内国民待遇の採用の問題)
なお、コモンズの方針では、サーバがある米国法と著作物の本国の法によりフリーである必要があるとされています。米国法についてはサーバの所在地法が利用地法として観念できますが、著作物の本国の法が準拠法になるという理解はほとんどないことからすれば(フランスでは、著作者人格権との関係もあって微妙な判例があるようですが)、本国の法の考慮は準拠法選択の論理ではなく、多くの法域でフリーである素材を収集する目的を達成するための、政策的な方針ではないかと理解しています。--Deapy 2008年10月15日 (水) 15:05 (UTC)
Mizusumashiさん、Deapyさん、ありがとうございます。
日本もベルヌ条約を批准しているんだし(同じく批准国の)米国の著作権法に基づいて保護されてる著作物であれば、アメリカの作者の作品が日本に設置されてるケースであっても日本においても当然それは著作物として保護されることになるんだしの部分からは、日本国内における保護の内容と、米国内における保護の内容は、同一であると誤解している(内国民待遇の原則を誤解している)可能性を感じておりましたが、どうやら間違いなさそうですね。
フリーであることと、ウィキペディアでの利用が適法であることを混同しているというご指摘については、気づきませんでした。--ZCU 2008年10月20日 (月) 15:32 (UTC)
すみません。コメントをいただいて自分の投稿を確認すると、意味の通らないところがありました。訂正して、お詫びいたします。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2008年10月20日 (月) 16:28 (UTC)

画像の解像度を制限する理由について[編集]

Wikipedia‐ノート:削除依頼/画像:New Image.JPGより移動。以下の議論は、Wikipedia:削除依頼/画像:New Image.JPGにおいて、本方針が画像の解像度を制限する根拠についての疑問がFuji 3さんから提起されたことを契機として始まる。--ZCU 2008年11月17日 (月) 09:00 (UTC)

WP:FOPの画像利用の条件の1.4.5.6.は、米国著作権法のフェアユースの扱いを受けるための条件として、規定されています。その内容を定めるにあたって、en:Wikipedia:Non-free content参考訳?)や英語版で現実にフェアユース扱いとしてアップロードされている画像のサイズなども参考にしました。

そのため、条件の1.および4.の違反への対処が削除となっているのは、これがWikipedia:削除の方針(WP:DEL)にいうケースB-1、つまり著作権侵害のおそれにあたるからです(少なくとも作成時の議論で私はそう考えていました)。したがって、WP:FOP自体に異議を持つのでなければ、WP:DELのケースBとして対処することが可能でしょう。

また、ウィキメディア財団のライセンス方針参考訳)によれば、フリーでないコンテンツはEDP(Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針もそのひとつ)に適応しないかぎり削除しなくてはならないので、直接、ウィキメディア財団のライセンス方針を削除の理由とすることもできると思います。

ただ、いずれにせよ、WP:DELにも何か記載があったほうが良いのかもしれません。--Mizusumashi(みずすまし) 2008年8月25日 (月) 16:19 (UTC)

削除に関してはWikipedia:削除の方針が一般規定になっているように思われるので、画像利用の条件はその解釈もしくは細則扱いになると思われます。よって、後々のメンテ等を考えると一般規定の方にリンクを作成することはしておくべきだと思います。
画像サイズによる削除規定については、フェアユースの基準を流用する必要性が腑に落ちない状態なので、当該規定を削除の方針へリンクする作業が行なわれる際には、反対もしくは疑念を表明する予定です。Fuji 3 2008年8月28日 (木) 03:48 (UTC)
著作権の対象となっているフリーではない画像を受け入れるには、少なくとも米国の著作権法に基づいて、それが適法でなければならないとされています。これは、ウィキメディア財団が全プロジェクトに要請(wmf:Resolution:Licensing policy)しているので、jawpが逆らう余地はありません。
屋外恒常的設置美術著作物を被写体とする写真を公衆送信する行為は、日本法であれば46条により適法であることは明らかですが、米国法には46条に相当する規定が存在しないことから、包括的な権利制限規定であるフェアユース(§107)によらざるをえません。「フェアユースの基準を流用」しているのはそのためです。--ZCU 2008年8月28日 (木) 12:44 (UTC)
なるほど、フェアユースが出てくることについて話がつながりました。後は、フェアユースの基準に画像サイズが含まれる理由に納得がいけば何も問題ありません(英語版がそのようにまとまっているならきっと何か根拠もあるんでしょうけど)。Fuji 3 2008年8月31日 (日) 01:23 (UTC)
en:Wikipedia:Non-free contentWikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針(WP:FOP)の基準に画像サイズが含まれる理由を、簡単に説明すると、解像度が高すぎる画像はウィキペディアの(少なくともインターネット上の)コンテンツに不必要だし、逆に解像度が高すぎると著作権者の経済的利益を損なうおそれがあるから(米国著作権法107条4号)、ということになると思います。
なお、Fuji 3さんの仰りようは、そもそもの出発点であるWP:FOPやwmf:Resolution:Licensing policyをよくお読みになった上でのもののようには思えません。そうであるのに、あるいはそうであるからなのか、少し適切さにかけるような形で、ご意見を表明されているように感じます。具体的な指摘は今は控えますが、もう少しご慎重な発言をお願いいたします。--Mizusumashi(みずすまし) 2008年9月2日 (火) 11:11 (UTC)
” 米国著作権法も適用する”という話はWP:FOPの「解説」部分に書いてましたね。すみません。そして、フェアユースの条件に画像サイズが含まれる理由は ↓のKs aka 98さんの解説で理解できました。英語版で問題なく運用されていそうなことからも認められた判断基準なんでしょうね。ということで、削除の方針に当基準を追加する際にも反対しません。
なお、発言の仕方は人それぞれなので、それに云々は不要なことかと。Fuji 3 2008年9月2日 (火) 13:49 (UTC)
> なお、発言の仕方は人それぞれなので、それに云々は不要なことかと。
そういう軽いことを申し上げているのではありませんが、今回は追求しないでおきます。--Mizusumashi(みずすまし) 2008年9月2日 (火) 14:51 (UTC)
私もMizusumashi氏の意見について安易な指摘をしているつもりではないのですが、個人的な信条にかかわることかもしれないので、今回は追及しないことにしておきます。Fuji 3 2008年9月2日 (火) 15:01 (UTC)

あのーですね。

Fuji 3さんへ。ま、腑に落ちないとはいえ、何人かが説明してることなので、何らかの理由があると受け取り、指し示されたリンクを見てもわからないところは、わからないと表明していただけるのは、説明する側としては助かることではありますが、説明する義務は誰にもなかったりするということも、ご承知置きください。日米の法を参照する必要がある、ややこしいところではありますが、「当該規定を削除の方針へリンクする作業が行なわれる際には、反対もしくは疑念を表明する予定です」とか「納得がいけば何も問題ありません」とかの言い回しは、わからないことを説明させて当然というように読める部分もあるかと思います。

Mizusumashi さんへ。ここで論点となっていることは、準拠法、日本の著作権法の権利制限規定、米国著作権法のフェアユース規定と、ここでは一般条項の対象ですからその運用も含めて、考えなければならないものですから、多少著作権の理解があるとしても、また指し示された文書を見ても、簡単に飲み込めるものではないでしょう。米国著作権法の邦訳は、ぼくはCRIC(と、もうひとつあったかな)に行けば読めると承知していますが、検索すればそういうものがあると思えるかどうか、というようなものだと思います。ややこしい案件について、少なくとも基礎的な知識があり、理解力があると思われる相手に対しては、それを理解するために、どれだけの情報を示し、どの部分を説明すればいいか、という部分を、丁寧に考えてみていただけると、よろしいかと。

といったところで、仲直りよろしく。--Ks aka 98 2008年9月2日 (火) 15:46 (UTC)

ML なんかと違って、一般人の参加が前提のwikiにおける拘束力のある規定の話なので「説明する義務は誰にもない」というのは微妙に違う気がします。個人的には「ここに書いてあるだろ、それくらい気付け」的な回答でも十分という感覚なので、みなさんの丁寧な解説には非常に感謝しています(単にリンク指されるのの3倍くらい早く理解できたので)が、「分からんやつは口を出すな」的な考えを持っているのだとしたらそこはいかがなものかと思います。
wikipedia は「方針を理解していることが参加の前提」のプロジェクトなので、1から10までレクチャーして人を呼び込む必要はまるでないと思ってますが、個人の疑問や意見表明(しょうもないもの・受け入れられないものだったとしても)をどこまで受け付けるかについては人によって許容度が違ってくると思います。私は(自分の知識が足りないこともあり)それら意見の表明をかなり許容する立場ですが、この辺りは個人的信条にかかわってきそうなので、上記コメントで省略しています。
一応まとめとくと、
  1. 当ノートで解説に感謝してます。おかげで方針に納得できました。
  2. 言い回しが”教えてクン”的にとられる可能性は確かにあったと思うのでその点は反省し、気をつけます。
  3. 信条の部分はいろいろ意見もあろうかというところなので争う気はありません。
  4. 削除の方針にWP:FOPの内容を書く、もしくはリンクを付けるべきという意見は当初ままです。
  5. WP:FOPについては、精読すれば分かる内容なので積極的な改善意見はありません。あえて理想を言えば、日本語版で触れる機会の少ないフェアユースについて、英語版の具体的な運用例を脚注にでも入れればいいのかなというくらい
  6. Mizusumashi氏については、氏が具体的な意見を述べられていないので仲直り以前に仲違いしているかも分かりません。
といったところです。 Fuji 3 2008年9月2日 (火) 16:42 (UTC)
うん。まあ、信条とかそういう話でもないと思いますよ。なんか、言い回しと言い回しの相乗効果ではないか、と。とりあえずは、納得していただいたようなので、それで、ひとまずは、何の問題もないと思いますので。いつもいろいろありがとうございますです。--Ks aka 98 2008年9月2日 (火) 17:58 (UTC)
私も、悪いところがありました。
まず、私が何を指摘したかったのか、具体的に説明します。私は、wmf:Resolution:Licensing policyという財団の方針があるので削除の方針に該当事項がなくとも削除できる、という考えを述べました。これに対して応答がいただけなく、削除の方針への追加の是非にこだわられるので、それが財団の方針の軽視にみえる、ということを指摘したいと思っていました。財団の方針の軽視にみえるというだけで、Fuji 3さんが実際に財団の方針を軽視されていると考えたわけではなく、非難の意図はありませんでした。
しかし、いろいろ考えているうちに、「財団の方針の軽視にみえる」と指摘するよりも、婉曲的な表現のほうが良いだろうと考え、2008年9月2日11:11(UTC)の投稿のような表現となりました。
いま読み返せば、2008年9月2日11:11(UTC)の投稿もそうですが、とくに2008年9月2日14:51(UTC)の投稿は、慇懃無礼でわざと意地の悪い表現ととられても止むをえなく、Fuji 3さんには失礼な物言いをしたと思っています。申し訳ありませんでした。お許しいただければ、幸いです。--Mizusumashi(みずすまし) 2008年9月2日 (火) 18:43 (UTC)

フェアユースの一般規定はこれを参照してください[1]。第107条の運用について、それほどきちんと判例などに基づいて判断できるわけではないですが、まあ英語版の運用をみながら、「著作権のある著作物全体との関連における使用された部分の量および実質性」や「著作権のある著作物の潜在的市場または価値に対する使用の影響」を考えると、画像の大きさというのは、ひとつの目安として捉えられているとみなすのが妥当だと思います。ウィキペディアで用いる分には、72dpiで数センチ角あれば十分なのに、A4見開き印刷クオリティのデータをアップロードしておくのは「公正」ではないというのは、感覚的にも納得できると思うのですが、いかがでしょう。--Ks aka 98 2008年9月2日 (火) 11:42 (UTC)

Wikipedia‐ノート:削除依頼/画像:New Image.JPGより移動ここまで。--ZCU 2008年11月17日 (月) 09:00 (UTC)
Category:屋外美術を含む画像に解像度がオバーしている画像があります。これら画像はアップロードが先でこの制限条件がアップロード後に付け加えられたのかどうか経緯が分かりませんが、この条件はさかのぼって適用されるのでしょうか?仮にそうであれば削除対象となりますが、投稿者あるいは著作者に画像のリサイズを促したほうが平和的な解決策だと思います。あるいは第三者がリサイズした画像を別バージョンとしてアップロードしてもいいのでしょうか?そんな第三者がいるかどうかは別として。--Nightingale 2009年2月20日 (金) 07:42 (UTC)
法律上も財団の方針上も、遡り適用が妥当だと考えています。違反時は即時削除対象です。しかし、削除のスキームが動いていないのが現状です。私が率先して動いてもいいのですが、以下のようないろいろな悩ましい問題があり、躊躇しています。
  1. ファイルページと利用者ページに通知するためのテンプレートを検討したが、出典不明、ライセンス不明テンプレートと併用することになり、混乱が予想されるため、別の方法を検討しているが、まだ思いついていないこと。
  2. 解像度オーバーでも日本法には違反しない。解像度の制限は米国法のフェアユースに配慮したものであるが、立体的な美術品を周囲の風景とともに撮影した写真は、美術品のデリバティブ・ワークとなるため、解像度を抑えなくてもフェアユースが成立するのではないかと思うこと。要するに、解像度を制限する規定の必要性に疑問を感じているということです。
以上です。--ZCU 2009年2月26日 (木) 14:52 (UTC)

 議論に感謝します。拝読しとても参考になりました。 さて、解像度オーバーの具体的な対処について少し質問させてください。私自身がアップロードした画像、ファイル:Henri Farman III Half-sized replica Tokorozawa .jpg (1,200×900) について、現在の方針に合わせてアップロードしたつもりでしたが、「解像度の制限」があることをすっかり忘れていました。 この対処として以下のような方法は思いついたのですが同時にそれぞれ疑問も浮かびました。 現段階では、どうしておくのが最も良いでしょうか?

  1. このまま単純に、640x480に縮小して、新しい版として上書きuploadする。
     この場合、第三者は過去版から解像度オーバーの画像もダウンロードできてしまいますよね、
  2. 一旦、削除依頼に出して、削除された後、同名で(?)、640x480の画像を改めて新規uploadする。
     同名で良いのか、
  3. 私自身が、即時削除 を貼り付ける。削除された後、以下同上。
     「即時」扱いが可能か、削除理由はどう書けば良いのか、
  4. または、そもそも厳密には本方針は「草案」であり、「解像度の制限」そのものにも議論の余地があるので、今すぐには特に何もする必要がない、のか、

本方針や被写体の権利を尊重し、なるべく早めに適切な対処をとりたいと思っております。皆様のご意見お聞かせください。--Tokorokoko 2011年5月14日 (土) 06:00 (UTC)

画像拝見しました。そちらの画像の被写体は屋外ではなく屋内に設置されているので、本方針で対象となる画像の要件のうち3番目の「写真の被写体である著作物が、一般公衆に開放されている屋外の場所、または一般公衆の見やすい屋外の場所に、著作権者またはその許諾を受けた者によって恒常的に設置されている、美術の著作物の原作品であること」を満たしていない可能性が高いと思います。ただ、私は議論には参加していないため他の方のご意見をお待ちしてから対処した方がよいかもしれません。--UE-PON2600(旧↑PON) 2011年5月14日 (土) 16:20 (UTC)
UE-PON2600(旧↑PON)さん、画像ご確認・ご意見ありがとうございます。確かに、私はこの「屋外」の意味を、一般公衆に解放されている見やすい場所(場合によっては屋根のある場所でも可)のように記憶していたのですが、全くの思い込みでとり違えていたようです。そうしますとこれは解像度以前の問題ですね。たいへん申し訳ございません。気が付けて良かったです。念のため他の方のご意見もお聞きしてから対処いたします。--Tokorokoko 2011年5月15日 (日) 01:32 (UTC)

画像利用の条件第3項[編集]

WP:FOP#画像利用の条件3の「設置場所」を削除することを提案します。百科事典に使用する画像である以上、必要な情報だとは思いますが、法律上の要件ではありません。1~6はすべて法律上の要件として構成していますが、その中に唯一法律上の要件ではないものを混ぜると、まるでそれが法律上の要件であるかごとき誤解を与えるおそれがあるためです。また、現状の規定では、設置場所の記載が無いと、削除対象となってしまいます。--ZCU 2008年11月25日 (火) 13:16 (UTC)

ご意見はありませんでしたが、修正しました。--ZCU 2008年12月5日 (金) 14:29 (UTC)

著作権法第46条[編集]

報告Commons:井戸端で本ページに記載されています日本法における権利制限規定と「屋外の看板(説明板)の画像は受け入れられるか?」という点で議論しております。著作権法第46条に詳しい方がおられましたら、議論に参加して頂けますようお願いします。--ブレイズマン 2009年3月22日 (日) 00:22 (UTC)

本文にあります「写真の著作物(写真ポスターなど)や言語の著作物(句碑や歌碑など)を被写体とした写真は、本方針の対象になりません。」という内容と『著作権法』の295ページに記載してます内容は別の記述がなされている可能性があります。Commons:井戸端で議論がされており、文献を入手している最中ですのでこの記述を出典とするのは、今しばらくお待ちくださいませ。但し295ページの内容を引用文として掲載することに対しては私は反対しません。--ブレイズマン 2009年4月5日 (日) 11:53 (UTC)
「文献を入手している最中です」とか「文献調査後意見変更の可能性もあります」(コモンズ)とかおっしゃっている一方で、「別の記述がなされている可能性があります」と分かってしまうのは、どういうことなんでしょ。
とりあえず、Kenpeiさんが追加された出典を復帰しました。私もKenpeiさんの出典追加を支持します。--ZCU 2009年4月5日 (日) 13:23 (UTC)
「可能性がある」というのと「分かってしまう」は違う意味だと思います。議論はまだ進行中ですので、記述は議論が終了後にすべきではないかと思われます。私が誤読している可能性もあります。現在は引用箇所しか解っていませんので、前後の背景がよく解っていません。不確かな情報で議論するのはいかがと思いますので、(コモンズでの議論ではありますが)終了まで記述はそのままにしていただけばと思っております。--ブレイズマン 2009年4月5日 (日) 14:27 (UTC)
コモンズの議論も読ませていただきましたが、結局のところブレイズマン氏が条文を誤読して、一人で騒いでいるだけではないでしょうか。法解釈に関する基本的な訓練を受けずに独自の研究を展開していると言わざるを得ません。問題となっている書籍は私も持っていますが、出典として追加することに何の問題もありません。--Minestrone 2009年4月5日 (日) 13:30 (UTC)
「法解釈に関する基本的な訓練を受けずに」と書かれておられますが、Wikipedia:合意形成によりますと、「すべての利用者が、議論に参加する権利を有する。 」とあります。法解釈に関する基本的な訓練が受けている者のみが議論に参加でき、他の者は排除するというのは、この方針に反するのではないでしょうか。また「独自の研究を展開している」という事ですが、Wikipedia:独自研究は載せないによりますと「独自研究ではないことを示す唯一の方法は、その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述することです。」と記載されており、参考文献に基づき議論しております。私はこの「内容に忠実に記述する」という部分が担保できていない可能性があると考えております。--ブレイズマン 2009年4月5日 (日) 14:27 (UTC)
(ブレイズマンさんへ)まず、あるひとつの著作物が、同時に「建築の著作物」であり、「美術の著作物」であり、また「言語の著作物」でもありえる、ということを理解してください。著作物は、それが「美術の著作物」であるから「言語の著作物」ではないとか、「言語の著作物」であるから「美術の著作物」ではないといったことありません。つまり、「建築の著作物」「美術の著作物」「言語の著作物」といった分類は、排他的ではないのです。
そして、問題は、「建築の著作物」であってかつ「言語の著作物」であるような著作物、あるいは「美術の著作物」であってかつ「言語の著作物」であるような著作物に日本著作権法第46条が適用されるのか(同条の著作権制限が「言語の著作物」としての保護・著作権にも及ぶのか)、ということです。ブレイズマンさんのcommons:Commons:井戸端#屋外の看板(説明板)の画像は受け入れられるか?でのご主張は、この点をご理解していないように思います。
この点を理解できるまで、なんども考えてみてください。これはとても基本的な点であるにも関わらず、多くのウィキメディア・プロジェクトの参加者が理解せずに著作権がかかわる議論に参加してしまっている点なので、理解できるまでなんども考えてみてください。もし、著作権法の資料を読まれるのであれば、第10条第1項を解説している箇所をなんども読んでみてください。深くお願いいたします。
Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針は、「美術の著作物」(または「建築の著作物」)であってかつ「言語の著作物」であるような著作物に第46条が適用されない(より正確に言えば、同条の著作権制限が「言語の著作物」としての保護・著作権にはおよばない)ということを説明しています。そこでは、句碑が「建築の著作物」であるかどうかという点は問題にはなりません。仮に、句碑が「建築の著作物」であったとしても、それが同時に「言語の著作物」であれば、その点において第46条の対象外なのです(なお、付け加えると、句碑が「美術の著作物」でないとすれば、まったくWikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針の対象でありません)。
常識的に考えても、「言語の著作物」でしかなく「建築の著作物」でも「美術の著作物」でもないような、例えばビラに俳句を書いて電柱に貼り付けたようなものの著作権は第46条によって制限されないのに、それが「建築の著作物」や「美術の著作物」としての著作物性を備え、つまり総合的にはより高度な創作性を備えるようになればかえって著作権が制限されるようになる、というのはいかにも奇妙な結論ではないでしょうか。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2009年4月5日 (日) 15:00 (UTC)
ご意見有難うございます。上記に記載しています「問題は、「建築の著作物」であってかつ「言語の著作物」であるような著作物、あるいは「美術の著作物」であってかつ「言語の著作物」であるような著作物に日本著作権法第46条が適用されるのか」とのご指摘通り、この点が関心事となっております。半田正夫『著作権法概説 第13版』法学書院、2007年6月、166頁によりますと「公園にある銅像あるいは建設物などを写真撮影したり、テレビ放送したりすることは、原則として自由である」と記載されています。その建設物とは、斉藤博『著作権法第3版』有斐閣、2007年、88頁によりますと「いわゆる建設に限られない。瀬戸大橋、レインボーブリッジのような橋、東京タワーのような塔や記念碑も含まれる」としています。「句碑や案内看板を写真撮影した場合は、著作権法第46条の適応外となる」と明確に記載されてる文献はない、そのような記述は判例でもない限り不可能ではないかと私は思っています。何れにしましても、上記記載通り不確かな情報で議論するのはいかがと思いますので、文献調査まで今しばらくお待ちください。但し「句碑や案内看板を写真撮影した場合は、著作権法第46条の適応外となる」と明確に記載する文献をご存知の方は記載お願いします。そうなればこの議論終了となるかと思われます。--ブレイズマン 2009年4月5日 (日) 15:58 (UTC)

中山『著作権法』p.295 では「46条で自由利用の対象とされているのは屋外に恒常的に設置されている美術著作物の原作品と建築の著作物だけであり、それ以外の著作物(写真、句碑に書かれている詩・楽譜等)は対象外である」と書いています。そもそも著作物には複製権ほかが働き、その権利が制限されるものとして限定列挙されたひとつとして46条があるのですから、「美術の著作物の原作品あるいは建築の著作物にそれ以外の著作物が含まれる場合はそれらの著作物についても自由利用が可能である」などというかたちで条文が構成されていなければ、それ以外の著作物を複製することは(撮影も複製です)21条違反です。--Ks aka 98 2009年4月5日 (日) 18:47 (UTC)

どうもKENPEIです。commonsのブレイズマンさんのノートCommons:井戸端を見られるとわかりますが、ブレイズマンさんが、まだ納得されておられないようです。ブレイズマンさんを除く議論の参加者(私も含めて)にとっては、結論は明らかなことだろうと思っていますが・・・--KENPEI 2009年4月8日 (水) 16:12 (UTC)

これまでの経緯からして、自分の思い込みに固執して、何を言われてもブレイズマン氏は納得しないでしょうし、著作権法の基本的な構造も理解していないようなので、無視すべきでしょう。議論を混乱させることだけが目的の愉快犯としか思えません。--Minestrone 2009年4月8日 (水) 20:58 (UTC)
そもそも、こんなに長い議論になるようなもんじゃないと思います。普通なら「46条は屋外の美術著作物の原作品と建築の著作物だけの話です。条文を確認してください。」でいいでしょう。それで納得しなくても中山『著作権法』p.295を引用すれば、完璧でしょう。ブレイズマンさんは、私には愉快犯というより強烈な思い込みに見えます。議論自体が無理・無駄という感じもしますので、徐々にcommonsの案内看板の類(ブレイズマンさんのものに限らず)は削除依頼していこうかと思っています。--KENPEI 2009年4月8日 (水) 22:28 (UTC)

句碑や歌碑[編集]

本文にあります「言語の著作物(句碑や歌碑など)を被写体とした写真は、本方針の対象になりません」とは、(当時は)なにを根拠に記載されているか明確でないと思っておりました。問題は「建築の著作物」であってかつ「言語の著作物」であるような著作物は、建設物として捉えるべきなのか、言語の著作物として捉えるべきなのかが明確になっていないと思いました。そこで出典にあがっています中山信弘『著作権法』を調べましたが、調べた範囲内では明確な答えが記載されていませんでした。そこで社団法人著作権情報センターに問い合わせしました。多少私の意訳があるかもしれませんが、その回答によりますと、なにが建築物か明確に規定はしていないが、句碑や歌碑などは「建築の著作物」ではなく、「言語の著作物」として捉えるのが社会通念と言える。よほどユニークな形状をしている句碑が歌碑ならば「建築の著作物」として捉える可能性もあるが、通常句碑が歌碑は「言語の著作物」として捉えるのが一般的である。従って句碑が歌碑は著作権法第46条の適応外である、という回答でした。これは電話での回答で、Wikipedia:独自研究は載せないに記載されています「信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述する」ではありませんが、私自身は上記回答で納得できました。また本文にある出典も異存はございません。--ブレイズマン 2009年4月16日 (木) 18:45 (UTC)

史跡などの案内看板[編集]

現在となっては著作権法第46条とは直接関係のない議論ですので、Commons:井戸端で再度議論すべきことかも知れませんが、史跡などの案内看板の場合Commons:User:Corpse Reviver氏が調べていただきCommons:井戸端で神奈川県生涯学習文化財課の発言が引用されています「創作的な文章によらず、事実をデータ、文言により説明している説明看板は、著作物に該当せず、そのままの画像をインターネット上にアップロードしても著作権法上の問題は生じない」とほぼ同じ内容が社団法人著作権情報センターの回答からもありました。史跡などの案内看板も上記内容より「建築の著作物」ではありませんが、句碑や歌碑等と違い、著作性が無い、場所や時間や固有名詞や発掘状況など事実関係のみ記載している史跡などの案内看板は著作権法上の問題はないと思います。しかし、案内看板に一文でも創作的な文章が用いていれば、著作権の侵害になる可能性があり、案内看板が著作性があるかないかは、個別対応が必要と思われ、案内看板の全体としてこれ以上の議論は難しいのではないかと思います。

以上の内容をご報告させていただきます。議論をした事により不快に思われた方がおられましたらお詫びいたします。もし他者より指摘がない場合は2週間後を目処にこの議論は一旦終了させていただければと思います。--ブレイズマン 2009年4月16日 (木) 18:45 (UTC)

看板の文章にも色々ありますので、著作権の有るもの/無いものの両方があります。それで個別の看板について考えるべきなんですが、実際問題としては難しいものがあります。著作権の有無について明確な線引きは困難ですし、看板の設置者自身が著作権の有無をどう考えているかもわかりません。また、Commons:井戸端を参照すると、「説明板の著作権者に許諾を得る」、「文章や画像などがあまりわからないようにロングでの撮影ならOK」(実質的には「写さないで欲しい」)というケースもあります。こうしたことから、「もしかすると、この文に著作権があるかも?」というような看板写真のアップは避けるべきと思いますし、すでにアップしてしまったなら削除しておくのが無難と思います。どうしてもアップしたいものがあれば、看板の設置者に確認し、許可を得るべきと思います(そうすると「許可を得た証明は?」と言う話になるかも知れませんが)。--KENPEI 2009年4月17日 (金) 14:35 (UTC)
これ以上、議論することはないでしょう。議論終了でいいのではないでしょうか? --KENPEI 2009年5月1日 (金) 10:19 (UTC)
チェック 2週間経過しましたが著作権法第46条に関する指摘は特段無いように思われますので、この議論は一旦終了させて頂ければと思います。--ブレイズマン 2009年5月1日 (金) 18:02 (UTC)

念のために確認[編集]

実際に、ファイル:Zukkoke sanningumi.JPGで方針を適用しまして、感じた事を書きたいと思います。将来的に、解釈の相違による問題を起きるのを防ぐために、確認したいと思います。方針内容については、ある程度は一任したいと思っております--Taisyo 2009年5月3日 (日) 13:49 (UTC)

最小限の利用[編集]

1つの記事で表示する画像は3つ以内とすると言うルールがありますが、方針に基づく必要のない画像については、それ以上の掲載で問題ないと思いますが、どうでしょうか(方針画像3つまで+それ以外の画像)。駅などを取り上げた場合に、駅舎が複数有り、彫刻などが複数ある場合はその上限に抵触する可能性が高いと思います。方針画像に関しても、1被写体に付き3つなのか、1テーマに付き3つなのかはっきりさせておいた方が良いかもしれないです(二宮尊徳像や自由の女神像の様に、全国に像がある様な場合に問題になりそうです(もっとも、二宮像や自由の女神像で問題になりそうな像はありませんが))。そのような時は、1被写体に付き1つに限る事で、条件を緩和するなどの措置をした方が良いかもしれないです。--Taisyo 2009年5月3日 (日) 13:49 (UTC)

もう少し、問題を分かりやすくするために例として西広島駅(方針画像1+それ以外の画像3)を上げておきます。こんな場合は、問題ないと解釈しております(著作物の最低限の利用を守り、フェアユース成立に勤めているので方針のポリシーには反していないので)。--Taisyo 2009年5月4日 (月) 12:48 (UTC)
西広島駅の事例では問題ないと思います。「3つ以内」とは、本方針の対象となる画像に限られます。本格的な回答については、少々お待ちください。--ZCU 2009年5月5日 (火) 12:58 (UTC)

目的外利用の禁止[編集]

新しい画像」や「秀逸な画像」として採択された画像をトップページなどに表示する場合を除くと言うルールがありますが、両方とも採択のための提案をWikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所などに提案する必要があります。それらの提案ページについても掲載は許される解釈で大丈夫でしょうか。--Taisyo 2009年5月3日 (日) 13:49 (UTC)

私は本方針の立ち上げに中心的に関与した者の一人ですが、効力のある方針としてコミュニティに放たれた以上は、方針の解釈はコミュニティの合意によって行われるという点だけお断りしておき、あくまでも私見という形で回答させていただきます。
ご指摘の「除く」規定は、本方針の対象となる画像が選考対象になることを予定している規定であることは明らかですから、選考用ページに表示されることについても、容認しているものと解していいと思います。
ちなみに、当該規定は、画像の利用目的を、百科事典で説明されている事項を理解させるための参考資料、例証等の提供に限定することにより、フェアユース成立の可能性をより高めることを趣旨としています。en:Wikipedia:Non-free content criteria#Policyの9を参考にしています。英語版における秀逸な画像の選考では、フリーではない画像の取り扱いはどうなっているのか、調査したいと考えております。逆に、ご存じでしょうか。--ZCU 2009年5月4日 (月) 06:37 (UTC)
余り、英語に関して読める方ではないので、正直に詳しくないです。ただ必要に応じて、ルールの翻訳や運用などを、英語が読める方にお願いしてみるのは有りだと思います。現時点でドラフトですので、正式リリースに向けて、不安点の解消を行うべきだと思います。--Taisyo 2009年5月4日 (月) 12:48 (UTC)

撮影地の法令[編集]

はじめまして、こんにちは。Ariesmarineと申します。少々気になったことがあるので確認させてください。撮影地では被写体が著作権の保護対象となっていても(たとえばファイル:PICT0281.JPG 。被写体は「ライトアップされたエッフェル塔」なのですが、エッフェル塔そのものはパブリック・ドメインであっても、フランス法ではライトアップについて管理会社の著作権が認められているようです)、米国法および日本法の規定のみに基づく保護の範囲を侵さなければウィキペディア日本語版では利用できる、という理解でよろしいのでしょうか。準拠法について、撮影地の法令に関する特段の説明がなかったのでお尋ねしたく、よろしくお願いします。--Ariesmarine 2009年5月4日 (月) 13:13 (UTC) 一部修正--Ariesmarine 2009年5月4日 (月) 21:18 (UTC)

米国と日本の2国のみを考慮しているのは、wmf:Resolution:Licensing policyの 「in accordance with United States law and the law of countries where the project content is predominantly accessed」に基づきます。しかし、これはウィキメディア財団が示している最低限の要件であると解すべきであり、著作物の利用地によっては、日米以 外の第三国の著作権法を考慮しなければならないケースもあると考えます。したがって、Ariesmarineさんのご質問への回答としては、「日本語版 ウィキペディアの方針としては認められるが、著作権者との間で紛争が発生し、その紛争が日米以外の第三国の著作権法の下で解決すべきとされ、 Ariesmarineさんにとって不利な結果がもたらされる可能性は否定できないので、自己の責任において判断してください。」としかいえないと思いま す。
し かし、エッフェル塔の場合に限っていえば、世界的な著名な観光地であり、撮影された写真が世界中を流通することは、権利者も予期している範囲内であります から、ウィキペディアで利用する限りでは、著作権の行使を受けることは、まず無いといってよいのではないでしょうか。--ZCU 2009年5月5日 (火) 12:58 (UTC)
ご回答ありがとうございます。ただどうも誤解されているようなのですが、私が画像を利用するかどうか、ということではなく、本当にウィキペディア日本語版で利用されていてもよいのか(言い換えれば、そのような画像がアップロードされたことに問題がないのか)、という点を確認したかったのです。私がファイル:PICT0281.JPG を気にしたのは、コモンズでは「ライトアップされたエッフェル塔」を被写体とした画像に commons:Template:FoP-France が貼り付けられて削除されたのを目の当たりにしたからです。ともあれ「日本語版 ウィキペディアの方針としては認められる」というご回答をいただくことができたので疑問が解決しました。どうも失礼しました。--Ariesmarine 2009年5月5日 (火) 14:22 (UTC)

改定提案[編集]

WP:FOP#日本法における権利制限規定の「被写体は美術著作物の原作品であるが…Aの許諾を得る必要はないと解されます。」の部分を以下の文章に置き換えることを提案します。

  • 被写体である美術著作物が、何らかの著作物を原著作物とする二次的著作物であっても、二次的著作物の著作者の思想・感情が第一義的に表現されているものであれば、46条にいう「原作品」と扱われます<ref>[[田村善之]]『著作権法概説(第2版)』([[有斐閣]]、2001年)、210頁』</ref><ref>[[半田正夫]]、松田政行編『著作権法コンメンタール 2』(勁草書房、2009年)、390頁</ref>。たとえば、漫画のキャラクターの容姿を描いた絵画(平面的な美術著作物)を基に制作された立像(立体的な美術著作物)であっても、立像製作者の思想・感情が第一義的に表現されているオリジナル作品であれば、「原作品」となります。

置き換えの趣旨は、(1)理由を除去する代わりに出典を追加、(2)漫画のキャラクター立像の写真については、JAWPで需要が多いと思われるため、本件解釈の例として追加、の2つです。方針の趣旨を変更するものではありません。提案から1週間待って、反対が上回ることがなければ、追加します。--ZCU 2009年8月13日 (木) 14:49 (UTC)

ラッピングバス・ラッピング車両について[編集]

プロジェクト‐ノート:バス#キャラクターが描かれたバスの画像についてこちらにおいて、車両や車体を主体に撮影したもので、ラッピングされてる図柄を接写したものではないので屋外美術の対象外であるという意見が出されております。Category:屋外美術を含む画像を見てもそういった認識でアップロードされている車両がありますし、私もそういった認識です。カテゴリー上の画像と前記主張の画像とは大差がないと思うのですがので、いかがでしょうか?--UE-PON2600会話) 2013年1月3日 (木) 03:57 (UTC)

Wikipedia:削除依頼/SINOBU氏がアップロードしたキャラクター画像におけるKs aka 98さんのご指摘で、「絵画が車体上に描かれたバスの写真を書籍上に掲載することが,当該絵画の著作権を侵害するものとはいえないと判示した事例」があるそうです。この判例によれば、屋外美術の対象ということになります。--立花左近会話) 2013年7月24日 (水) 13:36 (UTC)

本格運用へ[編集]

2008-05-08 試験運用開始からまる5年経ちました。本格運用への議論を提案します。この5年を振りかえって改善すべき点、残された問題など論点を整理するため皆さんのご意見、コメントなどをお寄せください。これまで銅像などの画像に気がついた時はできるだけ作者名などの著作物の情報を付記して屋外美術テンプレートを貼ってきました。その過程で私が気づいた点をまず問題提起します。その他にもあると思いますので皆さんのインプットを待ちます。そして論点が挙がったら、整理して議論をしたらいかがでしょうか?

  •  画素数オーバーのファイルの対応:方針の試験運用以前(あるいは以後にも)に投稿された画像のうち画素数が規定の値以上のものがあるのをどうするか。画素数を小さくしたバージョンを上書きして古いのを削除するのか、そのままでいくのか?これに関連して、画素数が大きいからとして屋外美術テンプレートを貼り付けることをリバートで剥がされたケースもありますファイル‐ノート:灘尾弘吉_銅像02.JPG。そもそも画素数の制限については本ノートでも以前議論がされていますが、本格運用に際してしっかりとした合意形成が必要かもしれません。
  •  著作物を被写体とした画像で日本語ウィキペディアで何が受け入れられて何がダメなのかをノートの議論も踏まえて方針ページにわかりやすく説明するのが画像投稿者にやさしい指針となるのではないでしょうか。最新の著作権法改正で正式に認められたいわゆる「写り込み」のケース[2][3]も説明したほうがいいと思います。上の項の乗り物などのラッピングについても議論が必要かもしれません。--Nightingale会話) 2013年5月18日 (土) 02:15 (UTC)
  • コメント Wikipedia:井戸端/subj/コモンズ画像と屋外美術でも関連議論がありましたね。さて、画素数についてですが、現行のままで本格運用するのであれば、画像利用の条件 1 で画像の縦横ピクセル数の積が310,000以下という条件があり、利用の条件に違反している場合に「条件1に違反する画像は、本方針違反を理由として削除対象となる」となっていて、条件違反を理由として対処する前にには、条件4および5の違反への注意はありますが条件1違反へのそれはないことから、利用の条件に違反している場合の「本方針違反(条件1、4違反)を理由として削除対象となった場合、当該画像の投稿者の利用者ページにその旨を通知します。通知後、1週間経過しても違反状態が解消されない場合は、当該画像は削除されます。ただし、本方針違反の有無の判断に迷う場合は、通常の削除依頼をしてください」に従うことになるでしょう。ただし、本利用方針が正式運用されたとしても、即時削除の方針が改正されない限り、条件1違反であっても削除依頼に提出するしかないことになりますね。
310,000ピクセル以下というのが適正な値なのかどうか議論の余地はあるかもしれませんが、この利用方針は著作権侵害を防ぐためのものですから、画素数の制限そのものは必要だと思います。で、画素数の制限値が合意され、本利用方針が本格運用されたら、アップロードが運用以前以後にかかわらず、すでに書いたようにそれに違反するファイルは削除しなければなりません。制限値以下に上書きしても履歴は残り、誰でもそこからコピーできてしまいますから、上書きは意味がありません。まして、制限値をオーバーした画像に屋内美術タグを付けるのは、運用前であってもその条件に反しているのですから、するべきではないと考えます。ファイル‐ノート:灘尾弘吉 銅像02.JPG#屋外美術タグ
で、コモンズ流出防止に、「屋外にあるがルールに適合しない画像」テンプレートや「画素数オーバー」テンプレートを作ったらどうかというご意見もありましたが、これもよく分かりません。そのような画像は著作権侵害に当たる虞のある画像なのですから、本利用方針の運用の有無にかかわらず、個別の削除依頼への提出を考えるべきです。コモンズへ流出してしまった画像については、これはもうウィキペディア日本語版でのみ活動しているユーザーの責任からは外れますが、本来はコモンズでの削除依頼の提出を考えるべきものでしょう(現実的には直接アップされたものも含めて大量の画像があり、かなり大変な作業になります)。
なお、写り込みについての説明は、つけ加えてもいいのではないかと思います。--立花左近会話) 2013年5月19日 (日) 09:37 (UTC)
少し誤解もあるみたいですので。屋外芸術画像ルールが試行段階なので、それに準じてない場合も、即削除対象になるわけではないです。ただ、試行でなく本格採用になった場合に、「屋外芸術だけどサイズが大きい」画像については削除対象になるのは間違いないです。ただ、そのような画像については、一定の移行期間をおいた上で削除していくことになり、その間にリサイズなど行わないといけないと思います。先の意見の前提が「暫定運用を継続するとして・・・」ですので、「本格運用に移行する前提・・・」としたら、意見は見直す必要があります。--Taisyo会話) 2013年5月19日 (日) 11:02 (UTC)
いえ、Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意#どこの国の著作権法に従うかにあるように、「現在日本語版でおおむね合意されている考え方は、サーバ所在地であるアメリカ合衆国の著作権法と、受信地の多数を占めると考えられる日本の著作権法の双方に準拠して判断する考え方」であり、画像の解像度を制限する理由についてにあるように、日本の著作権法46条では利用可能でも、米国著作権法107条4号では解像度の高すぎる画像は利用できないと考えられるので、本利用方針が運用以前であっても、削除の方針B-1にあたる虞がありますから、削除依頼の提出は当然考慮されるべきと思います。--立花左近会話) 2013年5月19日 (日) 12:01 (UTC)
「方針の試験段階に入った草案」のテンプレートが張られていますので、「ルールに違反した画像は削除する」だけの強制力を持たせられるかは難しいです。確かに、望ましくない物として、順次減らしていくことはやっていって良いとは思いますが。ルールを元にした削除になると「本格運用」後でないと、説明しづらいです。説得と善意の協力による、ソフトランディングによるルール適合を、「方針の試験段階に入った草案」の内は目指さないといけないのではと思います。あくまでも、私はこのルールでは、ルール外画像の削除がしづらいと思うだけで、他の管理者の意見を聞いてみるのは十分有りだと思います。--Taisyo会話) 2013年5月23日 (木) 13:28 (UTC)
日本語版は、日本の法律の影響が強いように思います。両国の法律を遵守するべきだとするのであれば、そのような問題提起の必要もあると思います。実際の運用でも、削除される例は余り見たことがないです。--Taisyo会話) 2013年5月23日 (木) 13:32 (UTC)
私が申し上げたいのは、この利用方針の有無にかかわらず、アメリカ合衆国の法律を遵守するのであれば、解像度の高い屋外美術の画像は著作権侵害の虞があり(日本の法律だけ遵守するなら解像度の制限も不要で利用は可能)、そうであればこの利用方針の有無にかかわらず、そうした画像に対し削除依頼が出されるのは妨げられないということです(私自身が出すつもりは今のところありません)。もちろん、削除依頼が出されても個々のケースでの審議になり、参加者の意見にも左右されますから、実際に削除されるかどうかはわかりません。また、そうした対象となる画像が実際に(どのぐらい)あるのかどうかもわかりません。この利用方針というのは、これを満たしていれば著作権侵害にはならないというお墨付きを与える役割を果たすものではないかと思います。そのため、おそらく厳しめに設定されているではないかという気がします(解像度や枚数の制限など)。従って、この利用方針をクリアしていなくても著作権侵害までは行ってないかもしれないグレーゾーンも存在するかもしれません。しかし、そうしたものも(明らかに侵害しているものがあればむろんのこと)、Taisyoさんのおっしゃるように、一定期間を置いて削除しその間にリサイズするというのが妥当だと思います。--立花左近会話) 2013年5月23日 (木) 14:22 (UTC)
屋外美術を被写体とする写真の利用方針に一部の建築物(例:エッフェル塔のライトアップ(フランス)、慶州タワー、汝矣島純福音教会(以上、韓国)など)を含めるべきではないかと。(日本では屋外美術とはみなされない)コモンズにアップしたら屋外美術とみなされて削除されるケースもあります。--hyolee2/H.L.LEE 2013年5月19日 (日) 10:01 (UTC)
対象となる画像の1で、「写真の被写体である著作物が、日本国またはアメリカ合衆国の著作権法の下で著作権の対象となっていること」となっているので、フランスや韓国の建築物は対象外なのではないでしょうか(参考:日本国の著作権法第六条)。コモンズはコモンズの削除方針がありますので、それとは自ずと異なることになりますし(例えば、日本人の制作した彫刻の画像は、彫刻の著作権が切れていなければ、画素数に関係なく削除対象になるのではないかと)。--立花左近会話) 2013年5月19日 (日) 10:51 (UTC)

もう一つ、忘れ去られているような条項に「記事内容の補完目的利用」があります。例えば、ファイル:伊達政宗の騎馬像01.jpgの場合。補完目的利用の割には、画像を多くの記事にばらまいているように思います。画素数だけではなく、使う記事の厳選も必要に思います。もっとも、ルールが出来る前のアップロードなので、ギリギリ画素数オーバー画像であるのですが。--Taisyo会話) 2013年5月23日 (木) 14:13 (UTC)