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SHO-SENSEI!!

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
SHO-SENSEI!!
生誕 (1997-12-13) 1997年12月13日（26歳）
出身地 日本の旗 日本兵庫県
ジャンル HIPHOP、ROCK、J-POP
活動期間 2018年 -
SHO-SENSEI!!
YouTube
チャンネル
ジャンル 音楽
登録者数 約2.96万人
総再生回数 約805.5万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年6月6日時点。
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SHO-SENSEI!!（しょうせんせい）は、兵庫県出身のアーティスト。高校卒業後、カナダに渡り英語と音楽を学ぶ。20歳で東京に拠点を移し、本格的に音楽活動を開始する。

アーティスト名の由来は、学校の先生が持つ「先生としての顔」と「生活者としての顔」の二面性に不思議な魅力を感じたからだという。「二面性」はSHO-SENSEI!!の音楽の核になっている要素でもある[1]。

来歴[編集]

2018年
  • Shotaro名義で、ラップスタア誕生! Season2に出演。ニートTokyoに出演するなど本格的に音楽活動を開始。「。airplaneモードにする」というYouTubeチャンネルを立ち上げる。
2019年
  • SHO-SENSEI!!改名後、「SEN-SEI!! GANG!! GANG!!」、「King!! Kong!! Kang!! Kong!!」などといったハードなトラップ曲をリリース。
2022年
  • 2月23日、自身3枚目のアルバム「THE BLUES」をリリース。客演には、交流のあるSEEDAなどが参加。
  • 4月9日東京・恵比寿Batica、4月16日は大阪・CIRCUS Osakaにて「THE BLUES TOUR」を開催。東京ではTHE DAYDREAM BELIEVERとして共に活動するAMBRに加え、DENYEN都市とSATOH、大阪ではG:nt、who28、YRD Leoがゲスト出演した[2]。
  • 8月4日には、自身初となるワンマンライブ「SHO-SENSEI!! one man live at WWW」を渋谷WWWにて開催。ライブでは、ギター、ドラム、ベース、マニピュレーターのバンド編成で行われ、スペシャルゲストには、lil soft tennisが出演した[3]。
  • 10月26日、4thアルバム「The Telescope」をリリース。初となるCD盤も販売された。
  • 10月30日、「The Telescope One Man Live」を渋谷WWW Xで自主開催した[4]。
2023年
  • キャリア初となる東阪CLUB QUATTROでの対バン企画を開催。1月の大阪公演ではyonige、2月の東京公演では Age Factoryを迎え開催[5]。
  • 7月、自身初となるワンマンツアーを東名阪福の全国4都市で開催。
  • 11月1日、EP「SCRAP」をリリース、全国9都市を回る「SHO-SENSEI!! LIVE TOUR SCRAP」を開催[6]。
2024年
  • 6月、対バンツアー「SHO-SENSEI!! presents: MEMBERS!!, Vol.1」を開催。東京公演はKOTORI、大阪公演は、二度目となるAge Factoryを迎え開催[7]。

ディスコグラフィ[編集]

Digital Single[編集]

リリース日 タイトル 備考
2019/09/17 UP SIDE DOWN
2019/09/30 DREAMING GIRL
2020/03/23 King!! Kong!! Kang!! Kong!! (Remix)
2020/04/20 LEGO
2020/05/04 LOSE MY MIND
2020/06/04 6PM
2020/08/16 Eyes
2020/12/02 Thinking
2020/12/09 A White Christmas Candle
2021/10/08 ao
2021/10/25 ひこうき雲
2021/12/03 君が音楽をやめた
2021/12/19 1hour
2022/01/07 TIME LEAP [Dvrk, SHO-SENSEI!!]
2022/01/20 foo
2022/02/18 十代の夢 [CKK, SHO-SENSEI!!]
2022/06/01 Thunder
2022/09/28 サザン
2023/03/01 where u at
2023/04/19 だから一枚だけ盗んだ
2023/06/07 道路工事
2023/07/12 ナントカ流星群
2023/09/20 Oil
2024/02/07 THOUSAND LIGHTS
2024/05/15 君と指と形

AL[編集]

リリース日 タイトル 備考
2020/08/30 Find me
2021/06/23 さいごの隠し事
2022/02/23 THE BLUES
2022/10/26 THE TELESCOPE

EP[編集]

リリース日 タイトル 備考
2019/11/18 THE BLAZING STAR FOREVER
2021/07/14 THE DAYDREAM BELIEVER [AMBR, SHO-SENSEI!!]
2023/11/01 SCRAP

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ “SHO-SENSEI!!の音楽はなぜ心の拠り所になるのか リスナーを魅了する、ありのままを曝け出した言葉の強さ”. Real Sound｜リアルサウンド (2023年4月22日). 2024年6月6日閲覧。
  2. ^ “SHO-SENSEI!!、最新アルバム『THE BLUES』リリース・ツアー東阪開催 AMBR、who28、SATOHら参加 - Spincoaster (スピンコースター)” (2022年3月11日). 2024年6月6日閲覧。
  3. ^ TIMES編集部, ABEMA (2022年6月29日). “8月4日（木）、ラッパーSHO-SENSEI!!が初となるワンマンライブをWWWにて開催！スペシャルゲストとしてlil soft tennisの参加が決定！ | HIPHOP | ABEMA TIMES | アベマタイムズ”. ABEMA TIMES. 2024年6月6日閲覧。
  4. ^ “SHO-SENSEI!!、新AL『The Telescope』リリース ＆ ワンマン開催決定” (2022年9月22日). 2024年6月6日閲覧。
  5. ^ “SHO-SENSEI!!、東阪で開催の対バン・ツアーにyonige、Age Factory出演決定” (2022年11月11日). 2024年6月6日閲覧。
  6. ^ “SHO-SENSEI!!、新作EP『SCRAP』リリース決定 トレーラー映像も公開” (2023年10月18日). 2024年6月6日閲覧。
  7. ^ “SHO-SENSEI!!、東阪対バンツアー開催 昨年末のツアーファイナルよりライブ映像も公開” (2024年3月14日). 2024年6月6日閲覧。

外部リンク[編集]

SHO-SENSEI!!

・Instagram (@sho_sensei)

・X (Twitter) (@Shosensei)

・TikTok(@sho_sensei)

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