Project-JE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
PJE
開発元 PJE
初版 1998年10月24日
最新版 PJE-0.1.5, PJE-0.1.5cm / 1998年10月24日
対応言語 日本語
サポート状況 休眠中[1]
ライセンス 非商用頒布可能 / 頒布可能(cm版)
公式サイト www.pje.linux.or.jp/
テンプレートを表示

Project-JE(プロジェクト ジェイイー、PJE、Project Japanese Extensions)は、JE (Japanese Extensions)の後継プロジェクトである[2]Slackware及びRed Hat Linuxが日本語を扱えなかった時代に日本語環境を追加するパッケージを開発していた[3]。現在は活動が休眠している[1]

付属のインストーラにてパッケージを選択し、インストールすることができる[4]

商用配布できない通常版と、商用配布可能なcm版がリリースされた。どちらもプロプライエタリなコンポーネントを含んでいた[5]。Project-JEは、Linuxの日本語環境の整備に多大な功績を残した[1]。PJEの成果の一部はDebian JP Projectを通じてDebianにも取り込まれている[6][7]

含まれていた主なパッケージ[編集]

歴史[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e About Project Vine?”. Project Vine (初出年不明). 2009年1月5日閲覧。
  2. ^ a b c d PJE(Project Japanese Extensions)-HOWTO: 一般的な情報 1.1 JE はどうなったの?
  3. ^ PJE(Project Japanese Extensions)-HOWTO: 一般的な情報 1.2 PJE とは何か
  4. ^ 庶務 「6.2 PJEの活動」『Linuxパワーガイドブック』 技術評論社、372ページ。ISBN 4-7741-0523-6
  5. ^ debian-devel:03417 Re: diff. list of Debian-JP and PJE-0.2
  6. ^ debian-devel:02281 NON-debianized package lists (Re: Game package?)
  7. ^ debian-devel:03392 diff. list of Debian-JP and PJE-0.2
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o PJE(Project Japanese Extensions)-HOWTO: 各パッケージの説明
  9. ^ a b c 庶務 「6.2 PJEの活動」『Linuxパワーガイドブック』 技術評論社、369ページ。ISBN 4-7741-0523-6
  10. ^ linux-users:08583 Announce call for PJE-0.1 alpha testers
  11. ^ linux-users:11465 PJE-0.1beta release
  12. ^ a b c d e f PJE:Changes
  13. ^ http://www.vinelinux.org/PR/press19981116.html