Kerbal Space Program

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Kerbal Space Program
Kerbal Space Program logo.png
ジャンル
対応機種
開発元 Squad英語版
発売元
プロデューサー Nestor Gomez
ディレクター Felipe Falanghe
デザイナー Robert Shaer
プログラマー Mike Geelan
音楽 Edu Castillo
美術 Leticia Mercado
人数 シングルプレイヤーコンピュータゲーム
発売日 Microsoft Windows, OS X, Linux
  • WW 27 April 2015
PlayStation 4
  • NA 12 July 2016
Xbox One
  • WW 15 July 2016
PlayStation 4 Enhanced Edition
  • WW 16 January 2018
対象年齢 全年齢対象
デバイス

マウスキーボード

コントローラ
エンジン Unity英語版
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『Kerbal Space Program』(カーバル・スペース・プログラム)は、メキシコに拠点を置くゲームデベロッパーSquad英語版により開発された宇宙開発シミュレーションゲームである。WindowsMac OS XLinuxに対応しており、海外ではコンシューマーゲーム版(Playstation 4Xbox One)も販売されている。

はじめに2011年6月24日にSquadのKerbal Space Program Storeで発売され、2013年3月20日にはSteamアーリーアクセスに登録、[1] 2015年4月27に公式に発売された。カーバル・スペース・プログラムはModを用いたゲームの改造や機能の追加に対応しており、SquadはMod作成者に対するサポートを継続して行っている。[2] また、このゲームは宇宙産業の関係者やNASAを含む宇宙開発機関からも注目されている。[3]

2017年5月にSauqdは、ゲームソフトウェア開発・販売会社であるテイクツー・インタラクティブ(英: Take-Two Interactive)によってカーバル・スペース・プログラムが買収され、Squadはパソコンゲーム版と並行してコンシューマーゲーム版を更新し続けるための支援を受けると発表した。[4] その後、海外ではPlayStation 4とXbox One用の新パッケージであるEnhanced Editionが、テイクツー・インタラクティブの販売子会社Private Division英語版から2018年1月4日に発売された。

サターンVソユーズといった実在するロケットと、宇宙開発の歴史をモチーフにしたダウンロードコンテンツMaking Historyが2018年3月8日に発売された。

ゲームの内容[編集]

このゲームは、太陽系に似た惑星配列を持つところにある、Kerbolと呼ばれる架空の恒星の第三惑星に位置するKerbinという惑星拠点に、自分だけの宇宙船を作り、宇宙に飛び立ち、惑星着陸、主に調査帰還をし、調査をした後は、サイエンスポイントと呼ばれる物を貯めていき、ロケットを強化、そしてまた宇宙に飛び立ち、惑星の調査をしていく。といったゲームである。 [5]

実際のロケット製作と同じく、成功と失敗の試行錯誤を経て作る楽しさを持つ。また、飛行機や潜水艦と言った調査用の乗り物を作ることも可能。

搭乗者となるkerbinの住人のパイロットたちも操作することができ、ロケットに搭乗させることもできる。

上記のとおりロケット製作から宇宙空間・惑星での移動の学習用教材として取り入れている国も存在する。

評価[編集]

客観的に見たゲームの良さを表すメタスコアは総合88点を取っている。[6]

100点を入れたPCWorldは、「Kerbal Space Programは単なる幻想的なゲームではない。このゲームがPCに存在すること自体がありがたいだろう。」 [7]

とレビューで言っている。

ユーザーレビューも8.2ととても良い点だが、「楽しいが、バグが多すぎる」といったネガティブなレビューもある。 [8]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

公式サイト

公式フォーラム

Steam販売サイト