Hitman2: Silent Assassin

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ヒットマン (ゲーム) > Hitman2: Silent Assassin
Hitman 2: Silent Assassin
ジャンル ステルス
対応機種 Microsoft Windows, PlayStation 2, Xbox, GameCube
開発元 IO Interactive
発売元 アイドス
プロデューサー Neil Donnell
シナリオ Morten Iverson
音楽 イェスパー・キッド
シリーズ Hitman
人数 1人
発売日 Microsoft Windows
  • 日本 2003年1月31日
  • アメリカ合衆国 2002年10月1日
  • ヨーロッパ 2002年10月4日
PlayStation 2
  • 日本 2003年11月6日
  • アメリカ合衆国 2002年10月1日
  • ヨーロッパ 2002年10月4日
Xbox
  • 日本 2003年7月3日
  • アメリカ合衆国 2002年10月1日
  • ヨーロッパ 2002年10月4日
GameCube
  • アメリカ合衆国 2003年6月17日
  • ヨーロッパ 2003年6月27日
エンジン Glacier
テンプレートを表示

Hitman2: Silent Assassin』(ヒットマン2:サイレントアサシン)は、HITMANシリーズの第2作目として発売されたステルス性重視のサードパーソン・シューティングゲームである。2003年1月31日にPC日本語版がツクダシナジーより発売され、7月3日にはXbox版、11月6日にはプレイステーション2版がアイドスより発売された。海外ではニンテンドーゲームキューブ版も発売されている(日本国内では未発売)。2013年には日本国外でHitman: ContractsHitman: Blood MoneyとカップリングしたHitman HD trilogyをxbox 360とPS3で発売された。

ストーリー[編集]

生みの親であるオルトマイヤー博士を殺害した後も暗殺稼業を続け、裏の世界では伝説の暗殺者と称される。しかし、自身のあり方に疑問を持った47は、組織とも連絡を絶ち裏世界より姿を消す。

その後、イタリアシチリア島のヴィットーリオ神父教会で庭師として住みこみ、自身の罪を懺悔する日々を送っていたが、47がいることを知ったマフィアが神父を誘拐し身代金を要求する。

神父を助けるため、再び組織と連絡を取るが、その代償は再び殺し屋になることだった。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

エージェント・47
恩師であり、また友人であるヴィットーリオ神父を助けるため再び裏世界に足を踏み入れる。ブランク期間があったとは思わせない程、その腕は全く衰えなく依頼を遂行していく。
ダイアナ・バーンウッド
裏組織「ジ・エージェンシー」(以後「組織」と「」付きで表記。)に所属し、47とのコンタクトを取る女性。基本的に、47が連絡を取る相手は彼女のみであるが、今作は別の構成員(名前はクレア)と通信したこともあった。
ヴィットーリオ
イタリア・シチリア島の神父。47を匿い、また良き友人として接した。身代金目的にマフィアに誘拐された後、さらにセルゲイに誘拐されることとなる。
エージェント・スミス
CIAの諜報部員。よく敵に正体がばれて大変なことになっていることが多い。今作ではロシア軍に捕まり拷問を受けている。後日、カルト教団の調査のためインドに潜伏しているが、正体がバレて暗殺者に狙われている。
メイ・リン
前作において赤龍会が所有する売春宿から助けてやったはずだが、何故かハヤモトの情婦になっている。前作同様にここから助けて出して欲しいと交換条件を持ち掛けるが、前作とは違い先に協力してくれる。また、助けなくてもクリア後の成績には影響しない。

[編集]

セルゲイ・ザバロツコ
ロシアマフィアのボス。ロシア軍の将軍とも深い繋がりを持つ。核兵器を手に入れる計画のため、「組織」に依頼して47を間接的に操っていた。しかし、47に気づかれ逆に追い詰められることとなる。
傍らにいる黒スーツの男から様々な助言をされる。
謎の男
黒スーツを着ており、セルゲイに助言をする人物。ルーマニアの精神病院(オルトマイヤーの実験施設)をセルゲイと訪れ、そこで47の存在を彼に教える。セルゲイ自身は47の存在を信じていなかったが、監視カメラのビデオを見て信じるようになる。
作品の中では彼の素性は明示されておらず、以後の作品にも登場していない。
17
47の前に創り出された「旧型」のクローン。47と同様、裏世界で活躍する。
初登場時は、インドのカルト教団に雇われ、核兵器の簒奪を行う。経緯は不明だが、最終的にはセルゲイの部下となっており、セルゲイを暗殺するため、再びロシアにやってきた47を迎え撃つ。
ジュセッペ・ジュリアーニ
イタリア最大のマフィアのドン。武装した部下達が警備している豪邸に家族とともに暮らしている。彼が神父を拉致したことが、47が暗殺者としての道を再び歩むきっかけとなる。
ハヤモト・マサヒロ(早元昌弘)
ジャパニーズ・マフィア(ヤクザ)のボスで武器商人。ナイトビジョンを着けサブマシンガンや日本刀で武装した忍者集団を護衛として従えており、自身も刀を武器にしている。暗殺を恐れているため、近年では全く姿を見せず、中部地方のとある山奥の城に住んでいる。核兵器に関わる武器売買でセルゲイと関わりがあったため、セルゲイにより暗殺依頼される。同じくヤクザである息子がいるが、名前は不明(ゲーム中ではハヤモト Jrと表示されている)。
シジャン兄弟
双子。弟はハッカーでペトロナスツインタワーの地下に引き篭もっている。兄はペトロナスツインタワー上階に住んでいる。セルゲイのデータをハッキングしたため、セルゲイにより暗殺依頼される。
フセイン
中東系テロリストのリーダー。核兵器を所持し、それをセルゲイが掠め取るために、暗殺依頼される。
教祖
インドを中心とするカルト教団の教祖。フセインより核兵器を取ろうとしたセルゲイを出し抜いて核兵器を手に入れたために、暗殺対象となる。

外部リンク[編集]