ヒットマン:エージェント47

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ヒットマン:エージェント47
Hitman: Agent 47
監督 アレクサンデル・バッハ
脚本 スキップ・ウッズ
マイケル・フィンチ
原案 スキップ・ウッズ
(ゲームシリーズ「ヒットマン」より)
製作 チャールズ・ゴードン
エイドリアン・アスカーリ
アレックス・ヤング
スキップ・ウッズ
製作総指揮 ダニエル・オルター
T・マイケル・ヘンドリクソン
マルコ・メーリッツ
出演者 ルパート・フレンド
音楽 マルコ・ベルトラミ
撮影 オッター・グドナソン
編集 ニコラス・デ・トス
製作会社 TSGエンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 2015年8月19日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 97分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ドイツの旗 ドイツ
イギリスの旗 イギリス
言語 英語
製作費 $35,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $22,467,450[2]
世界の旗 $82,347,656[2]
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ヒットマン:エージェント47』(原題:Hitman: Agent 47)は、2015年制作のアメリカ合衆国ドイツイギリスアクション映画

アイドスから発売されているゲームシリーズ「ヒットマン」を映画化した2007年の映画『ヒットマン』のリブート[3]。日本では劇場未公開。

あらすじ[編集]

DNA操作により作り上げられた最高の暗殺者エージェント47に新たな指令が下る。それは48時間以内にカティアという女性を見つけ出せというものだった。

だが、シンジケート社が送り込んだジョン・スミスという男が先にカティアを見つけ出し、「47が君を殺しに来る。助けられるのは僕だけだ。」と彼女に告げる。そこに47が現れ、壮絶なバトルが幕を開ける。カティアはどちらが敵なのか味方なのかも分からないまま、危険な事態に巻き込まれていく。

キャスト[編集]

製作[編集]

2013年に映画『ヒットマン』のリブートが制作されることが決定した[4]。当初はポール・ウォーカーが主演をつとめる予定で企画がスタートしたが、ウォーカーの死により実現しなかった[5]。その後、ルパート・フレンドを主役に起用することが決定した[6]

当初は2015年2月に公開予定であったが延期され、2015年8月に全米公開されることが決定した[7]

脚注[編集]

外部リンク[編集]