DSR-1

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AMP DSR-1
AMP DSR-1 Koalorka.jpg
AMP DSR-1
AMP DSR-1
種類 ブルパップ方式ボルトアクション狙撃銃
製造国 ドイツの旗 ドイツ
設計・製造 AMP テクニカルサービス
DSR プレシジョン
仕様
種別 ボルトアクションライフル
銃身長 650mm
ライフリング 4条右回り
装弾数 着脱式箱形弾倉
5発(.308ウィンチェスター弾.300ウィンチェスターマグナム弾
4発(.338ラプアマグナム弾
作動方式 ボルトアクション
全長 990mm
重量 5,900g
有効射程 800m(.308ウィンチェスター弾)
1,100m(.300ウィンチェスターマグナム弾)
1,400m(.338ラプアマグナム弾)
歴史
設計年 2000年
配備期間 配備中
配備先 エストニアの旗 エストニア:一般警察
ドイツの旗 ドイツGSG-9
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク:Grand Ducal Police
スペインの旗 スペイン:国家警察特殊作戦部隊
バリエーション DSR-1
DSR-1 サブソニック
DSR-50
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DSR-1は、ドイツのAMP テクニカルサービスが開発した、法執行機関向け狙撃銃である。

概要[編集]

2000年ドイツ連邦警察局特殊部隊GSG-9の要請で開発された中型のブルパップ方式ボルトアクション狙撃銃である。

ドイツのエルマ・ヴェルケ(ERMA Werke)社のSR100 ボルトアクションライフルをベースとして開発され、使用する弾丸もSR100同様、.308ウィンチェスター.300ウィンチェスターマグナム.338ラプアマグナム弾を使用する。

銃身はフリーフローティングデザインで構成され、交換を容易とするために、レシーバーは3本のボルトで固定されている。また、ハンドガードには通気のための穴が空けられており、マズルブレーキと合わせた設計となっている。フォアエンドはレシーバー一体型。上部にはマウントレールがあり、二脚スコープなどを取り付け可能。トリガーガードの前には予備弾倉を1個装着できる。

派生版[編集]

DSR-1 サブソニック
.308サブソニック弾を使用するために専用設計されたバリエーション。
DSR-50
.50BMG弾を使用する対物ライフル
Desert Tactical Arms
本銃がベースとなっている。


登場作品[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]