畠山義躬
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 元禄元年(1688年) |
死没 | 元文5年1月21日(1740年2月18日) |
別名 | 通称:左門、主計 |
幕府 | 江戸幕府高家旗本 |
主君 | 徳川吉宗 |
氏族 | 能登畠山氏(高家肝煎) |
父母 | 父:畠山義寧 |
兄弟 | 義躬、内藤勝尹、上杉知義ら3男2女 |
妻 | 正室:津軽政兕娘 |
子 |
畠山義紀正室 養子:義紀 |
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畠山 義躬(はたけやま よしかた)は、江戸時代中期の高家旗本。通称は左門、主計。能登畠山氏高家4代当主。
高家肝煎畠山義寧の長男として誕生。
元禄11年(1698年)8月14日、5代将軍・徳川綱吉に御目見する。享保18年(1733年)12月4日、父の隠居により家督を相続する。