クリスチャン・メンドーサ
基本情報 | |
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国籍 | コロンビア |
出身地 | コロンビア・ボリーバル県カルタヘナ |
生年月日 | 1982年5月1日(42歳) |
身長 体重 |
6' 3" =約190.5 cm 160 lb =約72.6 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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国際大会 | |
代表チーム | コロンビア |
WBC | 2013年 |
この表について
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クリスチャン・エンリケ・メンドーサ(Cristian Enrique Mendoza、1982年5月1日 - )は、コロンビアのボリーバル県カルタヘナ出身のプロ野球選手(投手)。
経歴
プロ入りとヤンキース傘下時代
ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結びプロ入りを果たした[要出典]。
2001年は、傘下ルーキーリーグのガルフ・コーストリーグ・ヤンキースで開幕を迎えた[要出典]。この年は、3試合に登板した[1]。
2002年も、前年同様に傘下ルーキーリーグのガルフ・コーストリーグ・ヤンキースで開幕を迎えた[要出典]。ここでは、13試合に登板し、1勝0敗4セーブ、防御率2.29、19奪三振を記録した[1]。その後、傘下アドバンスAのタンパ・ヤンキースへ昇格した。ここでは、1試合に先発登板した[1]。
2003年は、傘下Aのバトル・クリーク・ヤンキースで開幕を迎えた[要出典]。ここでは、32試合に登板し、4勝0敗2セーブ、防御率3.80、28奪三振を記録した[1]。その後、傘下アドバンスAへ昇格した。ここでは、10試合(1試合で先発)登板し、0勝1敗、防御率2.82、14奪三振を記録した[1]。
キャピタルズ時代
2005年は、独立リーグであるカナディアン・アメリカン・リーグのケベック・キャピタルズと契約を結んだ[要出典]。この年は、37試合に登板し、1勝1敗21セーブ、防御率2.98、49奪三振を記録した[1]。
2006年は、32試合に登板し、3勝1敗16セーブ、防御率2.12、40奪三振を記録した[1]。
2007年は、27試合に登板し、1勝3敗7セーブ、防御率1.55、31奪三振を記録した[1]。同年限りで、退団した[要出典]。
ゴールドアイズ時代
2008年は、独立リーグであるノーザンリーグのウィニペグ・ゴールドアイズと契約を結んだ[要出典]。この年は、29試合に登板し、2勝4敗11セーブ、27奪三振を記録した[1]。同年限りで、退団した。
スコーピオンズ時代
2009年は、独立リーグであるノース・アメリカン・リーグのユマ・スコーピオンズと契約を結んだ[要出典]。このチームには、同じコロンビア出身のエミリアーノ・フルートや、後の第3回WBC予選のコロンビア代表に選出され一緒にプレーするロナルド・ラミレス、イェシド・サラザール、イスマエル・カストロ、レイナルド・ロドリゲス、ディオベル・アビラらコロンビア人選手が多く所属していた[2]。 ここでは、31試合に登板し、3勝4敗1セーブ、防御率5.45、34奪三振を記録した[1]。同年限りで、退団した[要出典]。
スコーピオンズ退団後
スコーピオンズ退団後は、母国コロンビアのリーガ・コロンビアーナ・デ・ベイスボル・プロフェシオナルのレオネス・デ・モンテリアなどでプレーした[要出典]。
2012年11月には、第3回WBC予選のコロンビア代表に選出された[3]。
脚注
- ^ a b c d e f g h i j Baseball Reference (Minors)
- ^ 2009 Yuma Scorpions Baseball Reference 2015年2月1日閲覧
- ^ 2012 Qualifier Roster WBC公式サイト (英語) 2015年2月24日閲覧
外部リンク
- 選手の通算成績と情報
- Baseball Reference (Minor)