1 E13 s
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時間の比較 |
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1 E-3 s |
1013 - 1014 s(32万 年 - 320万 年)の時間のリスト
値 | 説明 | |
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1×1013 s | 32万年 | 10 テラ秒 (Ts) |
1.07×1013 s | 34万年 | キュリウム-248の半減期 |
12.0×1013 s | 37.9万年 | ビッグバンから宇宙の晴れ上がりまでの期間 |
1.58×1013 s | 50万年 | ホモ・エレクトスがユーラシア大陸へ移住を開始してからの期間 |
2.21×1013 s | 70万年 | 前回の地磁気の逆転以来の時間(上限値) |
2.49×1013 s | 79万年 | ホモ・エレクトスが最初に火を使用してからの期間 |
3.16×1013 s | 100万年 | 青色超巨星の典型的な寿命 |
4.15×1013 s | 131万 4000年 | グレゴリオ暦と修正ユリウス暦が1年ずれる平均時間[注 1] |
4.83×1013 s | 153万年 | ジルコニウム-93 の半減期 |
5.66×1013 s | 179万 2470年 | 日本書紀に記される天孫降臨から神武東征までのおよその期間 |
6.31×1013 s | 200万年 | 旧石器時代が始まってからの期間 |
7.89×1013 s | 250万年 | ヒト属の誕生以来の期間 |
8.17×1013 s | 258万 8000年 | 鮮新世(新第三紀)が終わり更新世(第四紀)が始まってからの期間 |
8.20×1013 s | 260万年 | テクネチウム-97 の半減期 |
1×1013 s | 320万年 |
注釈
[編集]- ^ グレゴリオ暦と修正ユリウス暦は3600年で1日ずれるので、累積すると1,314,000年でずれは1年に達する(修正ユリウス暦が先行する)。21世紀時点でグレゴリオ暦と修正ユリウス暦は一致しているが、初めて一致した紀元前801年3月1日から1,314,000年後の、西暦1,313,200年に初めてずれが1年に達する。