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1 E11 s

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
時間の比較

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1011 - 1012 s(3168.9 - 31689 年)の時間のリスト

説明
1×1011 s 3168.9 100 ギガ秒 (Gs)
1 157 407
1.01×1011 s 3 200 年 鉄器時代が始まってからの時間(紀元前1200年ごろ)
1.14×1011 s 3 600 年 グレゴリオ暦修正ユリウス暦が1日ずれる平均時間[注 1]
1.20×1011 s 3 800 年 アルファベットが使われ出してからの時間(紀元前2000年 - 紀元前1500年ごろ)
1.37×1011 s 4 354 年 朝鮮神話に基づく檀君即位からの年数(檀君紀元
1.42×1011 s 4 500 年 が飼い慣らされ始めてからの時間
1.48×1011 s 4 700 年 ヒッコリーマツ(世界最長寿の木)
1.62×1011 s 5 125 年 マヤ文明における長期暦の1周期
1.67×1011 s 5 300 年 楔形文字が使われ出してからの時間
1.74×1011 s 5 500 年 青銅器時代が始まってからの時間(紀元前3500年ごろ)
1.81×1011 s 5 730 年 炭素-14 の半減期
1.90×1011 s 6 025 年 神学者ジェイムズ・アッシャーの計算による天地創造からの年数
1.99×1011 s 6 300 年 修正ユリウス暦で曜日と日付が一致する周期(2,301,026日)
2.05×1011 s 6 500 年 車輪が発明されてからの時間
2.33×1011 s 7 370 年 アメリシウム-243の半減期
2.38×1011 s 7 530 年 正教会における天地創造からの年数(世界創造紀元
2.52×1011 s 7 980 年 ユリウス通日の周期(インディクション(15年)と太陰章(19年)と太陽章(28年)が共に循環する周期)
2.68×1011 s 8 500 年 キュリウム-245の半減期
3.16×1011 s 10 000 年 イスラエルの都市・エリコが作られてからの時間
3.31×1011 s 10 667 年 セドナの公転周期
3.69×1011 s 11 700 年 更新世が終わり、完新世が始まってからの時間
3.79×1011 s 12 000 年 新石器時代が始まってからの時間
デンマークや南スウェーデン氷期が終わってからの時間
6.41×1011 s 20 300 年 ニオブ-94 の半減期
6.63×1011 s 21 000 年 最終氷期からの時間
7.61×1011 s 24 110 年 プルトニウム-239 の半減期
8.14×1011 s 25 800 年 地球歳差運動による春分点移動の周期
1×1012 31 689 年

注釈

[編集]
  1. ^ 1年の平均が365+97/400日=365+873/3600日のグレゴリオ暦と、365+1/4-1/100+2/900日=365+218/900日=365+872/3600日の修正ユリウス暦では1年ごとに1/3600日=24秒ずつずれていき、累積すると3600年でずれは1日に達する(修正ユリウス暦が先行する)。21世紀時点でグレゴリオ暦と修正ユリウス暦は一致しているが、初めて一致した紀元前801年から3月1日から初めて修正ユリウス暦が1日先行する2800年3月1日(グレゴリオ暦の2800年2月29日)までは3600年である。