鴻巣市立鴻巣南中学校

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鴻巣市立鴻巣南中学校
鴻巣市立鴻巣南中学校の校舎(南側から撮影されたもの 南校舎・B棟)。画像下部の水田は、鴻巣市立鴻巣南中学校の敷地ではない。
国公私立 公立学校
設置者 鴻巣市
校訓 清く正しく明るく進んで 
清正明進
設立年月日 1984年(昭和59年)4月1日
開校記念日 6月10日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 365-0043
埼玉県鴻巣市原馬室3685番地
外部リンク 公式サイト
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鴻巣市立鴻巣南中学校(こうのすしりつ こうのすみなみちゅうがっこう、: Konosu municipal - Konosu Minami Junior High School)は、埼玉県鴻巣市原馬室にある市立中学校。通称は「南中」(なんちゅう、みなみちゅう)、または「鴻南」(こうなん)「鴻南中」(こうなんちゅう)。2010年度までは生徒数は各学年100人前後で例年300名ほど、学級規模も各学年3学級の合計9学級であったが、現在の生徒数は各学年80名前後で合計約240名ほどの中小規模校である。減少傾向により2011年度より300人を切っていた生徒数も2014年度は再び300名を超える生徒数となったが、少子化などで再び生徒数は急速な減少傾向が続いている。2017年度、242名。

沿革[編集]

  • 1984年
    • 4月1日 中学校通学区編成 もともと馬室地区にあった馬室中学校が1975年に鴻巣中学校に統合され、廃校となったためにより、地域に市立の中学校がなくなり、通学が不便となったため、松原小、馬室小の一部を通学区として伴い、鴻巣中学校より、再度独立。分離して鴻巣市立鴻巣南中学校創設。田口和美初代校長となる。
    • 5月1日 学校の木、あすなろ(翌檜)制定
    • 6月10日 校章制定。
    • 10月30日 校歌制定。
    • 11月20日 校旗・校歌披露落成式
  • 1985年
    • 5月4日 開校記念碑除幕式。
    • 6月10日 学校の木、あすなろ植樹
  • 1986年
    • 3月2日 校歌制定記念樹「くすの木」 PTA・蓮見睦雄寄贈植樹
    • 7月16日 JRCに全校加盟
  • 1987年11月6日 市教育委委嘱 全教科の研究 本発表
  • 1988年
    • 4月1日 田口和美初代校長、大宮市立宮前中学校へ転出。秋元尚夫第2代校長となる。
    • 6月9日 南中の日制定(授業公開日)
  • 1989年
    • 3月17日 第一回立志式(第2学年)
    • 3月31日 LL教室完成
  • 1990年6月8日 北足立北部体育授業研究会
  • 1991年 上下ともに水色の2代目のジャージ(2012年度末で廃止)が誕生し、1代目のジャージ(上:水色に三本線・下:青に三本線)が1992年度末で廃止。
  • 1992年
    • 2月4日 コンピュータ教室完成
    • 内田眞弘第3代校長となる。
  • 1993年
    • 2月18日 武道館落成
    • 6月1日 創立十周年記念式典挙行
  • 1994年
    • 2月15日 県教委委嘱 学校教育放送利用 北部地区研究協議会 開催
    • 11月11日 市教委委嘱 学習指導法の研究本発表
    • 11月30日 市体力向上推進委員会委嘱 体力づくり研究発表
  • 1995年4月1日 栗田義昭第四代校長となる
  • 1996年
    • 6月1日 鴻巣南中学校区 いじめ等防止対策連絡協議会 開催
    • 6月26日 指導法の改善にともなう 教員加配研究協議会 授業研究会
    • 11月5日 北足立北部地区 算数・数学研究協議会 授業研究
  • 1997年1月10日 校庭フェンス工事完成
  • 1998年
    • 4月1日 中西忠夫第五代校長となる
    • 6月20日 南中学区「心の教育」連絡協議会発足
  • 1999年
    • 2月20日 子ども110番の家「オアシス」発足
    • 11月26日 市教委委嘱 「一人一人が生き生きと活動できる集団を目指して」研究発表
  • 2000年
    • 9月29日 B棟トイレ改修工事完成
    • 11月22日 県進路指導研究会委嘱 「志を立てて未来を拓く進路指導」発表
  • 2001年11月22日 県教委 市教委 市教研委嘱 「志を立てて未来を拓く進路指導」中間発表
  • 2002年11月22日 県教委 市教委 市教研委嘱 「志を立てて未来を拓く進路指導」本発表
  • 2003年
    • 4月1日 高田美秋第六代校長となる
    • 11月13日 創立二十周年記念式典挙行
  • 2005年4月1日 大島絹枝第七代校長となる
  • 2006年
    • 1月 「南中通信 清正明進」公開開始
    • 6月13日 野外活動場整備工事完成(資源リサクル活動収益より)
  • 2007年
    • 4月1日 塩原博、第八代校長となる。
    • 2月20日 市教委・市教研委属「学習指導法の研究」中間発表
    • 2月26日 野外活動場水道工事完成(卒業記念)
  • 2008年
    • 11月22日 アルミ缶収集10万缶達成を記念して、渡り廊下屋外正面に設置の校章と時計をリニューアル。除幕式が行われた。
  • 2009年4月1日 小暮祐一、第九代校長となる  初めて1年生の生徒数が100名を切った。98名。次の年は102名入学。
  • 2011年
    • 1月 3代目のジャージ(上:紺色で背中に学校名がある。ダンネックでファスナーがない・下:紺色)が誕生、販売が始まる。2代目のジャージは2012年度末をもって廃止。また、長袖体操着(トレーナー)も次年度より廃止。
    • 4月 生徒数が300名をはじめて切った。297名。1年生は98名入学であった。この後も、生徒数は減少傾向である。
  • 2012年
    • 4月 特別支援学級(くすのき学級)設置。
  • 2013年
    • 4月 3代目のジャージへの移行が完了。これにより、2代目のジャージは廃止となった。
    • 4月1日 大澤武司、第十代校長となる 
    • 6月10日 創立から30回目の開校記念日
    • 10月8日 学校の木、あすなろ(翌檜)二代目植樹(創立30周年記念事業)
    • 11月20日 創立30周年記念式典がクレアこうのすで行われた
  • 2014年
    • 4月 1年生が110名入学、2年生が108名・3年88名在籍により、全校生徒306名となり、再び300人を超える生徒数となった(翌年度以降再び減少傾向に転ずる)。
  • 2015年
    • 11月 鴻巣市立の小中学校ホームページが一斉にリニューアルし、新ホームページへ移行。
  • 2016年
    • 4月 新入生、及び2~3年生も新規に体操着を購入する分から、ジャージの記名方法を名札から刺繍へ変更。また、半そで体操着とハーフパンツのモデルチェンジ(体操着は白無地で背中にジャージと同じく学校名、左胸に校章と、記名(刺繍)。ハーフパンツはジャージと同じデザインのものに変更)。生徒数272名。
  • 2017年
    • 4月 現校長 初貝博幸、第十一代校長となる。生徒数242名。

生徒数・学級数[編集]

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今年度(平成29年度)の生徒数、学級数を以下に示す。なお、平成29年度の学年色がそれぞれ、1年生が青、2年生が緑、3年生が赤で、3年間卒業するまで学年色は持ち上がりである。

  • 生徒数 全校生徒242名
  • 学級数 総計9学級
    • 1学年 3学級
    • 2学年 3学級
    • 3学年 2学級
    • 特別支援学級 1学級

学校のシンボル[編集]

  • 校木 あすなろ(翌檜)
    • 1984年5月1日制定 2013年10月8日二代目植樹(創立30周年記念事業)
  • 校章
    • デザイン作成者:足立善弘 1984年6月10日制定
    • 全体のデザインは校木である、翌檜の葉の一片とペン先(万年筆)を重ねあわせ、2枚のペン先をコウノトリの羽ばたきをイメージして、横に配置し、中央にあるペン先(万年筆)で学ぶ意欲を若々しく鋭く表している。
  • 校歌 鴻巣市立鴻巣南中学校校歌「友よ」
    • 作詞:蓮見睦雄 作曲:櫻井将喜 1984年10月30日制定
    • 校歌のタイトルには、「友よ」という副題が付いている。

学校教育目標[編集]

  • 志を立てて未来を拓く南中生
    • 自ら学ぶ 確かな学力(基礎基本を確実に身に付け、自ら課題をみつけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する力を育成する。)
    • 思いやりのある 豊かな心(善悪の判断や社会のルールの遵守などの規範意識を身に付けるとともに、他者を思いやる心や社会貢献の精神など、豊な人間性を育む。)
    • たくましく鍛えた からだ(体力の向上と自他の心身の健康に関心を持ち、積極的に実践することをとおして健康で安全な活力のある生活の基礎を培う。)


校訓[編集]

  • 清く・正しく・明るく・進んで(清正明進)
  • 根・知・和(こんちわ)…根は「根気・根性」、知は「知識・知力」、和は「人と人との和」。これをつなげて根・知・和(こんちわ)と呼ぶ。「こんちわ」=「こんちは」=「こんにちは」となり、いつも校内で自然に「こんにちは」とあいさつができる生徒たちを目標としている。

生徒の具体的目標[編集]

    • 忘れ物をしない
    • 話は目で聞く
    • 目標を持ち積極的に授業に取り組む
    • 思いやりの心を行動で示す
    • 礼を正し 場を浄め 時を守る
    • 運動や部活動で汗を流す
    • 早寝・早起き・朝ご飯を実践する
    • 虫歯などを早く治す


学校行事の行われる時期[編集]

  • 4月 1学期始業式・入学式 離任式 発育測定
  • 5月 新体力テスト 中間試験 体育大会
  • 6月 開校記念日(6月10日) 校外学習 学校総合班大会
  • 7月 期末試験 社会体験チャレンジ(2年) 1学期終業式
  • 8月 親子除草
  • 9月 2学期始業式 校内写生会 体験学習
  • 10月 新人班大会 あすなろ祭 持久走大会 資源回収 中間試験
  • 11月 2年校外学習 南中文化の日 ふれあい講演会 期末試験
  • 12月 南中人権週間(12月1日~12月10日) 人権集会 小中交流授業 2学期終業式
  • 1月 3学期始業式 2年修学旅行(京都・奈良方面)
  • 2月 1年スキー林間(長野県志賀高原方面) 学年末試験 三年生を送る会
  • 3月 卒業証書授与式 修了式


生徒会および委員会[編集]

  • 生徒会本部
  • 学年委員会
  • 放送委員会
  • 体育委員会
  • 図書委員会
  • 広報委員会
  • 奉仕委員会
  • 保健委員会
  • 給食委員会

(以下、特別委員会)

  • 選挙管理委員会


日常的な学校生活[編集]

服装について[編集]

服装は制服を着用するのも、体操着(男女とも夏場は半袖の体操シャツハーフパンツ、冬場はその上にジャージ上下を着用する。)を着用するのもよい。生徒の多くは、体育の授業や部活動などがあることなどから、ほぼ毎日体操着を着用している。ただし、登下校時には制服に着替えなければならない。

なお、体操着はすべて学校指定である。

2015年度までは体操シャツは白色で、名前の印刷されたシールをアイロンプリント式で、胸部の水色の横線の上左側(左胸)に貼り付けた。ハーフパンツは、紺色であった。2016年度より新入生及び2~3年生も新規に体操着を購入する分から半そで体操着とハーフパンツのモデルチェンジ(体操着は白無地で背中にジャージと同じく学校名、左胸に校章と、記名(刺繍)。ハーフパンツはジャージと同じデザインのものに変更)が行われ、デザイン、記名とも大きく変更された。2016年度現在の2~3年生は従来の体操着も使用可能のため、2016年度~2017年度はモデルチェンジ前の体操着とモデルチェンジ後の体操着が混在する。

ジャージは2010年度末~2012年度までは古いもの(2代目)と、2010年度末にできた新しいもの(3代目)と混在していたが、2013年度に完全に新ジャージへ移行が完了し、2012年度をもって、旧ジャージは廃止になった。古いものは水色一色で、下ジャージの裾はホッピングタイプ。左胸に校章のプリントと、ペン等で手書きする名札が縫い付けられていた(旧ジャージ末期には、それにも体育シャツ用の氏名のプリントシールを用いることがあった。制定当初は背面にも名前を記したゼッケンがあったが防犯上の理由から廃止された。またそのころのものをお下がりとして使用する場合も、背中のゼッケンは外さなくてはならなかった)。

新しいジャージは紺色で、左胸には校章が印刷された名札がある。一般的には油性ペン使用で手書きする名札だが、それにも体育シャツ用の氏名のプリントシールを用いることがある。また、黄色いパイピングラインがついており、脇など一部灰色の布で装飾されている。背面には学校名が黄色いローマ字で記されている。また従来のジャージとは違い、ダンネックでファスナーがない、かぶり式ジャージである。2016年度より新入生、及び2~3年生も新規に体操着を購入する分から、ジャージの記名方法を名札から刺繍へ変更し、名札を廃止した。


出典[編集]


関連項目[編集]


外部リンク[編集]