鳥越けい子

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鳥越 けい子(とりごえ けいこ、1955年 - )は、日本のサウンドスケープ研究家、青山学院大学総合文化政策学部教授、高島屋社外取締役である。

概要[編集]

1955年生まれ。元聖心女子大学教授、芸術文化学博士。専門は環境文化学(特にサウンドスケープ)、芸術学(音楽学)、環境美学、環境芸術環境デザイン、都市文化論である。「音風景」の観点から地域・都市開発日本各地の「音文化」を研究している。各地域が持つ文化や生活文化を保全、継承するために、ワークショップなども手がける。日本サウンドスケープ協会常務理事、日本フィンランドデザイン協会理事を務める。また、学会としては日本音楽学会 、日本美学会 、日本カナダ学会 、日本ポピュラー音楽学会などに所属する。社会的活動としては、文京区景観審議会委員、神奈川県藤沢市景観審議会委員、青梅市景観懇談会委員などを務める。2014年5月20日株式会社高島屋社外取締役[1]。愛猫家として知られ、現在の飼い猫は兵庫県西宮市出身のアリストパネスである。

学歴[編集]

主な著書[編集]

  • 「サウンドスケープ[その思想と実践] 」1997、鹿島出版会
  • 「現代のエスプリ354:サウンドスケープ」1997、共著、至文堂
  • 「波の記譜法-環境音楽とはなにか」1986、共著、時事通信社

脚注[編集]

  1. ^ 「人事、高島屋 」日本経済新聞2014/4/8

関連項目[編集]