高木侃

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高木 侃(たかぎ ただし、1942年1月 -2018年11月)は、日本法制史学者、専修大学史編集主幹。専攻は日本法制史、家族史。

埼玉県出身[1]。1966年中央大学法学部卒、同大学院博士課程中退、1994年「縁切寺満徳寺の研究」で中大法学博士愛知学院大学助教授、関東短期大学教授、国際日本文化研究センター客員教授、2002年専修大学法学部教授。2011年比較家族史学会会長。太田市立縁切寺満徳寺資料館名誉館長。近世の離婚研究で知られる。

著書[編集]

  • 三くだり半 江戸の離婚と女性たち 1987.3 (平凡社選書) のちライブラリー
  • 縁切寺満徳寺の研究 成文堂 1990.12
  • 三くだり半と縁切寺 江戸の離婚を読みなおす 1992.3 (講談社現代新書)
  • 泣いて笑って三くだり半 女と男の縁切り作法 教育出版 2001.4 (江戸東京ライブラリー)
  • 三くだり半からはじめる古文書入門 柏書房、2011

編著[編集]

  • 縁切寺満徳寺史料集 成文堂 1976
  • 縁切寺東慶寺史料 平凡社 1997.2
  • 老いの相生 専修大学出版局 2006.5

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.325
先代:
戒能民江
比較家族史学会会長
2011年 - 2014年
次代:
森謙二