青山淳平

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青山 淳平(あおやま じゅんぺい、本名・河野健、1949年昭和24年)11月15日 - )は、日本小説家高校教員。

山口県下関市長府出身。松山商科大学(現・松山大学)大学院修了。現在は愛媛県松山市在住。

幅広い分野のテーマを小説評伝などで執筆。

人物評伝『人、それぞれの本懐~生き方の作法』で愛媛出版文化賞受賞。

小説集『司令の桜~人と歴史の物語』の中に収められた「松山ロシア物語」が2005年に南海放送ラジオドラマ(『松山捕虜収容所外伝~ソローキンの見た桜』)化され、第1回日本放送文化大賞を受賞した。

主な著書[編集]

小説[編集]

  • 『人、それぞれの本懐~生き方の作法』社会思想社、1999年
  • 『司令の桜~人と歴史の物語』社会思想社、2001年
  • 『夢は大衆にあり~小説・坪内寿夫』中央公論新社、2004年
  • 『長英逃亡潜伏記~高野長英と伊達宗城』光人社、2008年
  • 『明治の空~至誠の人・新田長次郎』燃焼社、2009年

ノンフィクション[編集]

  • 『海市(かいし)のかなた~戦艦陸奥引揚げ』中央公論新社、2001年
  • 『海にかける虹~大田中将遺児アキコの歳月』日本放送出版協会、2003年
  • 『「坂の上の雲」と潮風の系譜~司馬遼太郎が敬愛した日本人』光人社、2005年
  • 『海は語らない~ビハール号事件と戦犯裁判』光人社、2006年
  • 『腎臓移植最前線~いのちと向き合う男たち』光人社、2007年
  • 『(海運王)山下亀三郎 ― 山下汽船創業者の不屈の生涯』光人社、2011年