阪急そば

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阪急そば十三店

阪急そば(はんきゅうそば)は、阪急阪神ホールディングスグループの阪急阪神レストランズが運営している立ち食いそば・うどん店である。

歴史・概要[編集]

ポテそば

1967年(昭和42年)に阪急電鉄十三駅構内に近畿私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として十三店を開いたのが始まりである[1]

天ぷらうどんや天ぷらと甘辛いだしで味付けした玉子をご飯の上にのせた天たま丼を人気メニューとして[2]、阪急電鉄の駅構内を中心に阪急沿線に店舗展開を行い、2012年(平成24年)3月時点で33の店舗で営業している[1]

かつては阪急電鉄子会社のクリエイティブ阪急(2012年6月に阪神園芸が吸収合併)が園芸部門と共に運営していたが、阪急阪神ホールディングスグループ内の仕入や衛生管理などの統合による経費削減を目指した飲食事業の集約に伴い、2010年(平成22年)4月1日に阪急阪神レストランズへ事業が移管され、現在は同社が運営している[3]

2012年(平成24年)2月7日から当店の天ぷらうどんを再現したカップ麺を同じ阪急阪神ホールディングス傘下のコンビニエンスストアアズナスユニー系のコンビニエンスストアのサークルKサンクスの関西地区の店舗で販売している[4]

現在は「阪急そば 若菜」や「阪急そば+Cafe」などの派生業態の店舗も展開している。特に2011年9月20日に阪急そば庄内店を改装してオープンした「阪急そば+Cafe」は、従来阪急そばで提供されていたそば・うどん・丼物メニューに加え、コーヒーや和風スイーツなどのカフェメニューやタイムサービスメニューを提供するなど、新機軸を盛り込んだ新しい業態となっている[5]

2015年2月、十三店で、そばやうどんの上に載せる具をフライドポテトにした、「ポテそば」、「ポテうどん」を始めたところ、ネットで話題となり、すぐに人気商品となった。このため、4月以降、「ポテカレーそば」、「ポテカレーうどん」を追加し、販売店舗も増やし、更に人気となった。この人気を受け、富士そば等、他の立ち食いそばチェーン店で同様の商品が販売されるようになった。

店舗[編集]

店舗一覧はこちらも参照

現在の「阪急そば」および姉妹業態である「阪急そば 若菜」「阪急そば+Cafe」「中山寺観音茶屋」「阪急ラーメン」の店舗は以下の通りである(2012年8月22日時点)。内訳については、「阪急そば」27店舗、「阪急そば 若菜」3店舗、「阪急そば+Cafe」1店舗、「中山寺観音茶屋」1店舗、「阪急ラーメン」1店舗の計33店舗となっている。2012年3月時点では上述のように33店舗を展開していたが、沿線外エリアの店舗が閉店・整理されたことに伴って、現在の店舗数となっている。[要出典]

阪急そば[編集]

  • 梅田駅三階店
  • 茶屋町口店
  • 十三東口店
  • 蛍池店
  • 石橋構内店
  • 池田店
  • 園田店
  • 武庫之荘店
  • 西宮北口駅前店
  • 六甲店
  • 上新庄店
  • 茨木店
  • 富田店
  • 長岡天神店
  • 東向日店
  • 桂店
  • 西京極店
  • 上桂店
  • 千里山店
  • 南千里店

阪急そば 若菜[編集]

  • 十三店
  • 西宮北口店
  • 塚口店

阪急そば+Cafe[編集]

  • 庄内店

閉店

阪急ラーメン[編集]

  • 東向日店
  • 富田店

閉店

閉店した店舗[編集]

  • 川西能勢口店(地上駅時代)
  • 正雀店
  • 総持寺店
  • 堺筋本町店
  • 上牧店
  • 大山崎店
  • 本町店
  • 西本町店
  • 恵美須町店
  • 石橋店

関西の鉄道構内の他の類似店舗[編集]

関西の鉄道構内には阪急沿線にある阪急そばのほかに、JR西日本の関西圏の一部の駅にある麺家阪神尼崎駅にある「阪神そば」、山陽沿線にある「山陽そば」、南海沿線(難波駅新今宮駅三国ヶ丘駅和歌山市駅)と天王寺駅にある「南海そば」、京阪沿線にある「麺座」、阪神阪急神戸電鉄新開地駅にある「高速そば」がある。[要出典]

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b 株主通信 Vol.22 (Report). 阪急阪神ホールディングス. (2012-3-2). 
  2. ^ “サークルKとサンクス、阪急そばのカップ麺を7日から販売”. 産経新聞 (産経新聞社). (2012年2月6日) 
  3. ^ “阪急阪神HD、4月に飲食事業集約 仕入れや衛生管理を一本化”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2010年3月15日) 
  4. ^ “「阪急そば」再現カップ麺を発売 阪急阪神レストランズ”. 交通新聞 (交通新聞社). (2012年2月6日) 
  5. ^ 「関西私鉄駅ナカ初の「阪急そば」が次世代のカタチ『阪急そば+Cafe』に! 」 {{{1}}} (PDF) 阪急阪神レストランズより2011年9月5日に発表されたニュースリリース。

外部リンク[編集]