鈴木昭憲

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鈴木昭憲(すずき あきのり、1935年5月13日[1] - )は、日本の生物有機化学者。神奈川県出身。

履歴[編集]

  • 1935年 5月 - 神奈川県茅ケ崎町(現:茅ヶ崎市)円蔵に生まれる。
  • 1959年 3月 - 東京大学農学部農芸化学科卒業
  • 1962年 9月 - 東京大学農学部助手
  • 1965年 9月 - 農学博士の学位を授与される。
  • 1970年 1月 - 東京大学農学部助教授
  • 1977年 8月 - 東京大学農学部教授(農芸化学科生物有機化学講座担任)
  • 1990年 4月 - 科学官併任(文部省高等教育局、1994年まで)
  • 1992年 4月 - 東京大学農学部長併任(1994年9月まで)
  • 1994年 3月 - 秋田県立大学構想検討委員会委員委嘱(秋田県)
  • 1994年10月 - 東京大学副学長併任(1997年3月31日まで)
  • 1995年 8月 - 秋田県県立大学基本構想策定委員会委員委嘱(秋田県)
  • 1996年 4月 - 農林水産省農林水産技術会議委員併任(平成年まで)
  • 1996年10月 - (仮称)秋田県立大学創設準備委員会委員長委嘱(秋田県)
  • 1997年 3月 - 東京大学停年退官
  • 1997年 5月 - 東京大学名誉教授
  • 1999年 4月 - 秋田県立大学初代学長
  • 2006年 3月 - 秋田県立大学長退職
  • 2006年 7月 - 秋田県立大名誉教授
  • 2006年 1月 - 平成18年度宮中講書始の儀 進講者 (宮内庁

主な学会及び社会活動等[編集]

  • 1994年 2月 - 文部省学術審議会委員(2002年1月まで)
  • 1994年 7月 - 日本学術会議会員(第16期、任期3年)
  • 1996年 4月 - 農林水産省農林水産技術会議委員併任(2004年まで)
  • 1998年 3月 - 日本化学会名誉会員
  • 2000年 4月 - 戦略的基礎研究(CREST)研究領域「植物の機能と制御」研究統括(科学技術振興事業団、2008年3月まで)
  • 2001年 3月 - 日本農芸化学会名誉会員
  • 2005年10月 - 日本ペプチド学会名誉会員
  • 2006年 1月 - 日本農学会会長 (2010年1月まで)
  • 2006年 3月 - 日本学術会議連携会員(2011年9月まで)
  • 2006年 6月 - 日本農業研究所理事 
  • 2006年 7月 - 日本農学アカデミー会長 (2010年7月まで)
  • 2007年 8月 - (財)日本国際教育支援協会 副会長 (2013年7月まで)
  • 2011年 7月 - 学校法人 東京農業大学理事
  • 2013年 8月 - (財)日本国際教育支援協会 会長 

受賞等[編集]

  • 1972年 4月 - 農芸化学奨励賞(日本農芸化学会)
  • 1983年10月 - 日本動物学会賞(日本動物学会)
  • 1988年 4月 - 日本農芸化学会賞(日本農芸化学会)
  • 1992年 6月 - 石崎宏矩名古屋大学教授との共同研究、「カイコ脳神経ペプチドに関する化学的・分子生物学的研究」により日本学士院賞
  • 1996年 1月 - ヘイロフスキー記念メダル(チェッコ共和国科学アカデミー)[2]
  • 1996年 6月 - 「昆虫脳神経ペプチドに関する化学的・分子生物学的研究」により 藤原賞(藤原科学財団)
  • 2005年11月 - 文化功労者顕彰文部科学省
  • 2009年11月 - 瑞宝重光章を受章

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.413
  2. ^ http://www.cas.cz/miranda2/export/sitesavcr/data.avcr.cz/veda_a_vyzkum/oceneni/medaile/files/medaile-od-1995.pdf in the section “Cestná oborova medaile Jaroslava Heyrovského za zasluhy

参考文献[編集]

  • 昭和農業技術研究会 / 西尾俊彦 編、昭和農業技術史への証言 第十集 農山漁村文化協会(農文協)、2012/12刊、 pp139~196 第3話 農芸化学の研究生活回顧-生物活性物質の研究者からサポーターへ  鈴木昭憲