鈴木八朗

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鈴木 八朗(すずき はちろう、1937年[1] - 2005年12月29日)は、日本アートディレクター

略歴[編集]

1961年、博報堂入社。コカ・コーラの日本上陸キャンペーンに従事。その後、東京芸術大学にて学び、後に電通に入社。

電通のアートディレクターとして多数の作品を手がける。17年担当した日本国有鉄道(JNR)の各種キャンペーンでは「エキゾチックジャパン」や「フルムーン」などのキャッチコピーを生み出した。1985年のアップルコンピュータ日本上陸時の広告も手がけた。

東京藝術大学美術学部デザイン科非常勤講師(1997年-2004年)、尾道大学デザイン科の非常勤講師(2005年)を務めた。2005年12月29日、クモ膜下出血により急死。

娘に声優鈴木麗子がいる。

活動[編集]

  • 1970年 XEROXのBeautiful キャンペーンでTokyo Art Directors Club (ADC)のグランプリを獲得。
  • 1977年 Japanese Graphic Idea Exhibition '77 のSilver 賞をJNR discover Japan キャンペーンで受賞。
  • 1985年 Apple Computer の日本導入キャンペーンで再びTokyo Art Directors Club (ADC)のグランプリを獲得。
  • 日本国有鉄道民営化に於いて手がけた告知キャンペーン「Goodby JNR」のポスターが中学美術の教科書に採用される。
  • 1998年 長野オリンピック開会式の公式ポスターを制作

※他、ホームページ内参照

出典[編集]

外部リンク[編集]