金秉俊

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金 秉俊 Portal:陸上競技
Kim Byoung-jun 2017.jpg
選手情報
フルネーム キム・ビョンジュン
ラテン文字 Kim Byoungjun
国籍 大韓民国の旗 韓国
競技 陸上競技 (障害走)
種目 60mH, 110mH
生年月日 (1991-08-15) 1991年8月15日(27歳)
出身地 大韓民国の旗 慶尚北道
身長 190cm
体重 80kg
成績
世界選手権 110mH 予選3組8着 (2017年)
地域大会決勝 アジア大会
110mH 2位 (2014年)
自己ベスト
60mハードル 7秒86 (2014年)
110mハードル 13秒39 (2017年) 韓国記録
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金 秉俊キム・ビョンジュン英語: Kim Byoungjun朝鮮語: 김병준1991年8月15日 ‐ )は、韓国慶尚北道出身で障害走が専門の陸上競技選手。110mハードルの自己ベストは13秒39の韓国記録保持者。2017年ロンドン世界選手権の韓国代表。

経歴[編集]

高校1年生だった2008年にハードルを始め、2年後には韓国代表に選ばれるまでに成長した[1]

2014年9月30日、自国開催となった仁川アジア大会男子110mハードル決勝で13秒43(+0.4)の韓国新記録(当時)をマークし、優勝した中国の謝文駿には0秒07及ばなかったものの銀メダルを獲得した[1][2]。なお、2015年北京世界選手権男子110mハードルの参加標準記録(13秒47)の有効期間は2014年10月1日からだったため[3]、1日の差に泣くことになった。金は結局、有効期間内に北京世界選手権の参加標準記録を破ることはできなかった。

2017年6月12日、タイ・オープン選手権男子110mハードルにおいて、自身の持つ韓国記録を更新する13秒39(+0.3)をマークし、ロンドン世界選手権の参加標準記録(13秒48)を破った[4]

同年8月6日、ロンドン世界選手権男子110mハードルに出場し、シニア世界大会デビューを果たした(結果は予選敗退)。

自己ベスト[編集]

記録欄の( )内の数字は風速m/s)で、+は追い風を意味する。

種目 記録 年月日 場所 備考
屋外
110mハードル 13秒39 (+0.3) 2017年6月12日 タイ王国の旗 バンコク 韓国記録
室内
60mハードル 7秒86 2014年2月8日 アメリカ合衆国の旗 フラッグスタッフ

主要大会成績[編集]

備考欄の記録は当時のもの

大会 場所 種目 結果 記録 備考
2013 アジア選手権 インドの旗 プネー 110mH 予選 DNF
東アジア大会 (en 中華人民共和国の旗 天津 110mH 2位 13秒61 (-0.2) 自己ベスト
2014 アジア大会 大韓民国の旗 仁川 110mH 2位 13秒43 (+0.4) 韓国記録
2015 アジア選手権 中華人民共和国の旗 武漢 110mH 3位 13秒75 (-0.6)
ユニバーシアード (en 大韓民国の旗 光州 110mH 決勝 DNS 予選13秒79 (-0.4)
2017 アジア選手権 インドの旗 ブバネーシュワル 110mH 予選 14秒07 (-0.4)
世界選手権 イギリスの旗 ロンドン 110mH 予選 13秒81 (+0.1)

脚注[編集]

  1. ^ a b 「陸上の韓国新記録、今度は我々の出番」”. 東亜日報(日本語版) (2015年7月11日). 2017年10月6日閲覧。
  2. ^ Xie new heir to hurdles crown”. Oman Observer. 2014年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月6日閲覧。
  3. ^ Entry standards - IAAF World Championships, Beijing 2015 国際陸上競技連盟 (PDF, 121 KB) 2017年10月06日閲覧
  4. ^ Ubas, Unso post record feats in Thai meet”. philstar.com (2017年6月14日). 2017年10月6日閲覧。

外部リンク[編集]