金子朋未

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金子 朋未(かねこ ともみ)は、日本の陸上競技選手。専門は短距離

概要[編集]

ミキハウスに所属した。 埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。伊奈学園総合高等学校卒業。 専門は100m。元100m日本中学記録保持者、400mリレー日本ジュニア記録保持者。

経歴[編集]

1991年8月21日、第18回全日本中学校陸上競技選手権大会で100mに出場し、11秒79の日本中学新記録(当時)を樹立し[1]、一躍脚光を浴び、陸上界のアイドル的存在となった。

1992年9月20日、世界ジュニア選手権で、日本選抜チームの一員として400mリレーを走り、伊藤佳奈恵柿沼和恵庄司奈実、金子朋未とバトンつなぎ、44秒90の日本ジュニア新記録を樹立した[2]

1994年10月30日、11秒66の日本高校歴代2位、日本ジュニア歴代2位の好タイムをマークした。前年に伊藤佳奈恵が超高校級の記録といわれた11秒62を記録していたため高校新記録、ジュニア新記録更新を阻まれた。

その後、実業団のミキハウスに進み、ケガとの戦いの中で一線で活躍したが、2001年の浜松中日カーニバルをもって引退した。 2005年、竹内彩華に、日本中学記録を14年ぶりに更新された。しかし、未だに歴代4位を保持している。

人物[編集]

小林史明ハニカット陽子杉林孝法坂上香織らはミキハウス時代のチームメイトである。

脚注[編集]

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  1. ^ 女子 100m”. 第27回全日本中学校陸上競技選手権大会HP. 2013年4月21日閲覧。
  2. ^ 高校記録”. 月刊陸上競技. 2013年4月21日閲覧。