金子ありさ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
金子 ありさ
プロフィール
誕生日 1973年????
出身地 日本の旗 日本東京都
主な作品
テレビドラマ ナースのお仕事』シリーズ
映画 電車男
陰日向に咲く
ヘルタースケルター
受賞
第8回フジテレビヤングシナリオ大賞 大賞(『ときわ菜園の冬』)

金子 ありさ(かねこ ありさ、1973年[1] - )は、日本脚本家小説家

東京都出身[1]日本大学芸術学部映画学科卒業[2]。日本大学芸術学部映画学科講師[3]

経歴[編集]

東京都出身。東京都立白鴎高等学校[要出典]を経て、日本大学芸術学部映画学科監督コース[要出典]卒。映画作りを志し、大学在学中より脚本作りを学ぶ[4]

脚本を書きながら、学生時代はアメリカ留学を目指していた。大学4年時にシナリオコンクールに5本書いてそれぞれ応募。うちの一つがフジテレビヤングシナリオ大賞だった。1995年に第8回フジテレビヤングシナリオ大賞で『ときわ菜園の冬』で大賞受賞。受賞時22歳だった。これをきっかけに、1996年の『TOKYO23区の女』(フジテレビ)で脚本家デビュー。25、6歳の時に手掛けた『ナースのお仕事3』を契機に、脚本の職人なろうと決意[4]2005年の『電車男』を皮切りに映画の脚本にも進出する[5]

2014年には短編映画『はなれゆび』を初監督[6]

2015年にはNHK大河ドラマ花燃ゆ』の脚本に参加、吉田松陰という稀代の思想家が蒔いた種の行く末を描きたいとコメントを残している[7]

また、小説『ガールズ・ガーデン』を『LUCi』誌上に2001年11月号から2年にわたって連載し、2004年扶桑社より刊行して小説家としてもデビュー[1]2010年より母校の日本大学芸術学部映画学科の講師を務め、シナリオ講座を担当する[8]

作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

短編映画[編集]

  • はなれゆび(2014年) - 監督・脚本

舞台[編集]

著書[編集]

小説[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c ガールズ・ガーデン”. 書籍詳細. 扶桑社. 2016年12月17日閲覧。
  2. ^ 卒業生の活躍”. 進路・就職. 日本大学芸術学部. 2016年12月17日閲覧。
  3. ^ 教職員”. 日本大学芸術学部. 2016年12月17日閲覧。
  4. ^ a b Nagi Yamai (2007年5月11日). “金子ありさ Special Interview”. escala インタビュー. マイナビウーマン. p. 3. 2016年12月17日閲覧。
  5. ^ Nagi Yamai (2007年5月11日). “金子ありさ Special Interview”. escala インタビュー. マイナビウーマン. 2016年12月17日閲覧。
  6. ^ はなれゆび”. 太陽企画. 2016年12月17日閲覧。
  7. ^ http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/info/index.html
  8. ^ 金子ありさ Arisa Kaneko officialの投稿 - Facebook
  9. ^ 中谷美紀、恋愛市場から取り残されたヒロイン役にドキリ 「私も?」”. ORICON STYLE (2015年12月11日). 2015年12月14日閲覧。
  10. ^ “玉木宏、『あさが来た』後の初民放ドラマで特捜検事「非常にチャレンジングな作品」”. ORICON STYLE. (2016年7月20日). http://www.oricon.co.jp/news/2075352/full/ 2016年7月20日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]