野田大燈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

野田 大燈(のだ だいとう、1946年3月21日 - )は、日本曹洞宗僧侶教育者喝破道場塾長、報四恩精舎住職。元總持寺後堂。

サッカーワールドカップ日本代表元監督の岡田武史の心の師として知られる。

略歴[編集]

1946年3月21日香川県高松市に生まれる。1973年、働きながら香川県立高松南高等学校定時制を卒業。指圧鍼灸専門学校に通い、健康器具販売会社を設立。1974年4月8日駒澤大学理事長栗田大俊に師事して出家得度。瑞応寺専門僧堂にて修行。1975年、遺産の土地に醤油樽、後にバスを改造した「報四恩精舎」を建てる。不登校や非行の青少年を受け入れ、1984年に財団法人喝破道場を設立。更生中の少女が変死したため同道場を閉鎖。1993年、四恩の里設立、1994年、若竹学園を設立。2001年、板橋興宗に呼ばれ、総持寺後堂を務め、カウンセリングを僧堂に導入する。2006年、青少年の受け入れ事業「若者自立塾」が、厚生労働省の正式な委託事業となる。

受賞歴[編集]

著書[編集]

  • 『カッパ独語』(美巧社、1984年)
  • 『カッパ問答』(喝破道場、1992年)
  • 『みどりの中の禅道場-シンプル&ナチュラル-』(EH春潮社、2004年)
  • 『いちばん大切なこと-禅的発想のススメ-』(ビジネス社、2005年)
  • 『ほっとする般若心経』(高木大宇書画、二玄社、2008年)
  • 『子どもを変える禅道場-ニート・不登校児のために-』(大法輪閣、2008年)

監修[編集]

論文[編集]

出演[編集]

TV[編集]

NHK教育

ラジオ[編集]

NHKラジオ第一

参考文献[編集]

  • 『子どもを変える禅道場-ニート・不登校児のために-』(大法輪閣、2008年)

外部リンク[編集]