合同法 (1707年)

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グレートブリテン王国の国旗

合同法(ごうどうほう、: Acts of Union 1707)は、1707年、イングランド王国スコットランド王国が合併し、連合王国としてグレートブリテン王国を建国することとした合同法の一つ。イギリスの歴史における政治事件であり、この合同法の可決をもって、1707年5月1日グレートブリテン島全土を統治するグレートブリテン王国が成立した。

概要[編集]

ステュアート朝のスコットランド王ジェームズ6世1603年にジェームズ1世としてイングランド王位を継承して以来、ブリテン諸島イングランド王国スコットランド王国、およびアイルランド王国同君連合の形態で各国が統治された。しかし、名誉革命以後のアイルランドやスコットランドでは、フランスに亡命したジェームズ7世/2世を正統な君主と仰ぐジャコバイトによる反体制運動が盛んになり、国内の脅威となった[1]。そのため1706年、3国のうちイングランド・スコットランドの2国合同のための交渉が進められて合意が成立、翌1707年、イングランド議会スコットランド議会がこれを可決して合同法が発効、「グレートブリテン王国」が成立した[1][注釈 1]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 1714年にはステュアート朝最後のアン女王が継嗣のないままに死去し、1701年イングランド王位継承法にしたがってハノーファー選帝侯のゲオルクがジョージ1世として即位している。

出典[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]