街角花だより

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街角花だより』(まちかどはなだより)はこうの史代による日本漫画作品である。

概要[編集]

1995年から1996年にかけて、『漫画アクションファミリー増刊 クレヨンしんちゃん特集号』(双葉社)に掲載され、その後、2002年から2003年にかけて、『まんがタウンオリジナル』(双葉社)に連載されていた。著者のデビュー作でもある[1]

7年のブランクの後の再連載の際には設定が若干変わっている。その区別のため、店長の苗字に基づき、「明石版」、「日和版」という言い方がされている。単行本には同作以外に短編「俺様!」「願いの全て」が収められている。

ストーリー[編集]

街角の小さな花屋を舞台に、のんびり屋の店長と従業員のりんの、女性同士の微妙な関係をほのぼのと描く。りんは変わり者の店長に引きずられながら、彼女のことを少しずつ意識するようになっていく。

注釈[編集]

  1. ^ ユリイカ 2016年11月号 特集=こうの史代』青土社、2016年、p.241 ISBN 978-4-791-70317-3