藤本滋

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藤本 滋(ふじもと しげる、1950年 - )は、日本の工学者である[1]。専門は機械力学、振動工学、耐震工学、原子力耐震工学。神奈川大学工学部機械工学科原子力耐震工学研究室、教授[2]

経歴[編集]

福岡県(北九州市)出身1978年慶應義塾大学大学院工学研究科機械工学専攻博士 1978年 東芝総合研究所機械研究所研究員1986年-1991年東芝総合研究所機械研究所主任研究員1992年-1993年東芝原子力技術研究所主幹1994年-2003年東芝電力・社会システム技術開発センター主幹1997年-2002年横浜国立大学工学部生産工学科非常勤講師、湘南工科大学教授、東京都市大学教授、神奈川大学工学部機械工学科教授[3]

研究[編集]

  • 論文「高減衰合金材を用いた制振装置の歩道橋への適用に関する研究」 (共著) 2006/11[4]
  • 論文「Nonstationary Robust Control for Vibration of Elevator Rope」 (共著) 2007/03
  • 論文「原子力機器免震系の機能喪失確率評価手法の開発」 (共著) 2007/06
  • 論文「圧電素子を用いた振動発電手法に関する研究(第1報,添加剤を加えた圧電素子の発電特性)」 (共著) 2012/12
  • 圧電素子を用いた振動発電手法に関する研究(第2報,圧電素子の積層化による発電特性の向上) 」(共著) 2016/07

委員[編集]

  • 2012/04/01~ 日本機械学会 機械力学・計測制御部門 耐震問題研究会 主査
  • 2013/03/01~2014/03/31 独立行政法人 原子力安全基盤技術機構 耐震・津波基準検討会 委員
  • 2013/04/01~ 日本工学アカデミー 安全知と安全学委員会 委員
  • 2013/04/01 土木学会・原子力土木委員会 委員
  • 2016/05/01~ 日本地震工学会 原子力発電所の地震安全の基本原則に関わる研究委員会 発電所システム性能ワーキンググループ 主査

脚注[編集]