蒲原津城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
logo
蒲原津城
新潟県
城郭構造 平山城
築城主 小国政光
築城年 1335年
主な城主 小国政光
廃城年 1341年
指定文化財 なし


蒲原津城(かんばらのつじょう)は、現在の新潟県新潟市中央区上所上にあった日本の城。現在金宝寺の敷地となっている。

歴史[編集]

南北朝時代の建武2年(1335年)、小国政光により下越の南朝方諸将の拠点として金宝寺の建つ金鉢山蒲原津城を築城された。

小国氏をはじめ、池氏河内氏風間氏於木氏千屋氏高梨氏ら南朝方の拠点として機能していたが、暦応4年(1341年)6月、北朝方によって落城した。

以降は越後は北朝の支配下となり、蒲原津城は金宝寺ともども廃棄された。

金宝寺は戦国時代末期に上杉謙信によって再建された。

関連項目[編集]