小林昌二

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小林 昌二(こばやし しょうじ、1942年12月6日[1] - )は、日本の歴史学者、専門は日本古代史。新潟県出身。

略歴[編集]

新潟市沼垂生まれ[1]新潟高校から京都大学文学部国史学科へ進み、1966年卒業[1]。72年には同大学院文学研究科博士課程単位取得退学[1]

1974年に愛媛大学教育学部助手となり、75年講師、76年助教授に昇任した[1]。1986年に新潟大学人文学部教授となり、2008年に定年退職し同大名誉教授となる。同年、帝京大学文学部教授となり、2015年に退職した[2]

2010年からは、新潟市歴史博物館館長を務めている[2]承平天慶の乱渟足柵の研究に取り組んでいる[1]

学位[編集]

1997年「日本古代の村落と農民支配」で京大文学博士[1]

著書[編集]

  • 『日本古代の村落と農民支配』塙書房 2000
  • 『古代新潟の歴史を訪ねる』新潟日報事業社 ブックレット新潟大学 2004
  • 高志の城柵 謎の古代遺跡を探る』高志書院 新大人文選書 2005

共編[編集]

  • 『古代王権と交流 3 越と古代の北陸』編 名著出版 1996
  • 『古代の越後と佐渡』編 高志書院 環日本海歴史民俗学叢書 2005
  • 『日本海域歴史大系 第1巻(古代編1)』監修 小嶋芳孝共編 清文堂出版 2005

参考文献[編集]

  • 小林昌二「私の研究半生」、『新潟史学』第59号、2008年、 1-11頁、 ISSN 0287-4946

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 小林昌二 2008
  2. ^ a b 文化プログラムシンポジウムin新潟チラシ