荒木浩 (国文学者)

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荒木 浩(あらき ひろし、1959年10月 - )は、日本国文学者。専攻は古代・中世文学。国際日本文化研究センター教授。

来歴・人物[編集]

新潟県出身。京都大学文学部文学科国語学国文学専攻卒業後、同大学院大学院文学研究科修士課程修了。1986年愛知県立女子短期大学講師兼愛知県立大学講師、1990年助教授、1992年大阪大学教養部助教授、94年同文学部助教授、99年同文学研究科助教授、2006年教授、2010年国際日本文化研究センター教授。 1991年「〈次弟不同〉の物語-宇治拾遺物語の世界」ほかの研究で日本古典文学会賞受賞。2013年「説話集の構想と意匠 今昔物語集の成立と前後」で京大文学博士

著作[編集]

単著[編集]

  • 『日本文学の二重の顔 <或る>ことの詩学へ』(大阪大学出版会)2007
  • 『説話集の構想と意匠 今昔物語集の成立と前後』(勉誠出版)2012
  • 『かくして「源氏物語」が誕生する 物語が流動する現場にどう立ち会うか』(笠間書院)2014
  • 『徒然草への途 中世びとの心とことば』(勉誠出版)2016

校注[編集]

編著[編集]

  • 『中世の随筆 成立・展開と文体』(竹林舎)2014
  • 『夢見る日本文化のパラダイム』(法藏館)2015
  • 『夢と表象 眠りとこころの比較文化史』(勉誠出版)2017

共編著[編集]

  • 『デジタル人文学のすすめ』(楊暁捷・小松和彦との共編、勉誠出版)2013
  • 『ひと・もの・知の往来―シルクロードの文化学 (アジア遊学 208)』(近本謙介・李銘敬との共編、勉誠出版)2017

監修番組[編集]

外部リンク[編集]