竹山正

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

竹山正(たけやま ただし、1946年(昭和21年)5月12日 - )は、日本の銀行家。千葉銀行頭取、会長を歴任した。

来歴・人物[編集]

千葉県出身。明大政経学部卒業後、千葉銀入行。入行後は、一貫して営業畑を歩み各支店長、法人営業部長等を歴任する。

2004年(平成16年)、「新しい状況に対処するには、若い人の感覚の方がよい。」との早川恒雄頭取の指名により10歳年下の竹山が頭取に昇格した[1]

頭取在任時は、県内外への相次ぐ出店攻勢や新規業務への参入をはかり、激化する一方のメガバンク攻略への戦略を担った[2]。しかし、病に倒れ2009年(平成21年)には志半ばにして、代表権付与のない会長に退いた。

略歴[編集]

  • 1969年(昭和44年) - 明治大学政治経済学部卒業後、千葉銀行入行
    • 以降、錦糸町支店長、営業推進第一部主任調査役、みずえ支店長、木更津支店長、営業開発部長等を歴任する
  • 1997年(平成9年) - 取締役営業推進部長委嘱
  • 1998年(平成10年) - 取締役法人営業部長委嘱
  • 1999年(平成11年) - 常務取締役法人営業部長委嘱
  • 2001年(平成13年) - 専務取締役法人営業部長委嘱
  • 2003年(平成15年) - 取締役専務執行役員
  • 2004年(平成16年) - 頭取
  • 2009年(平成21年) - 会長
  • 2010年(平成22年) - 相談役

脚注[編集]

  1. ^ 日本経済新聞 2004年6月24日
  2. ^ 日本経済新聞 2007年2月21日