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秋吉健太

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秋吉 健太(あきよし けんた、1969年 - )は、日本の編集者・メディアプロデューサー。ヤフー株式会社所属。生活情報メディア『Yahoo!ライフマガジン』編集長(2016年 -2021年 )。『東京ウォーカー』(KADOKAWA)編集長を経て現職。メディアプロデューサーとしてイベントやプレスカンファレンスの企画、メディアコンサルティングなども手がける。血液型O型[1]。ラジオ番組「SHiMOKiTAZAWA STATiON RADiO 」水曜パーソナリティー。『Yahoo!クリエイターズ』メンバー

人物

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1969年、熊本県生まれ[2]熊本学園大学卒業[3]

1992年に有限会社ウルトラハウスに入社。広告部を経て『月刊タウン情報クマモト』編集部に所属[4][5]

1997年角川書店に入社。同年に『九州ウォーカー』創刊メンバーとなる。その後は『東京 大人のウォーカー』副編集長、『九州ウォーカー』編集長、『東京ウォーカー』編集長を担当を経てヤフー株式会社へ入社。2016年から生活情報メディア『Yahoo!ライフマガジン』を立ち上げる[4]

主な編集・企画

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メディア出演

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テレビ

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  • 2013年『小山薫堂 東京会議』(BSフジ[8]
  • 2018年『TOKYO隅田川バル』(BS-TBS[9]

その他の活動

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  • 「福岡Twitterサミット」開催(2010年)
  • 「クローズ Flash Back Generation-DX 坊屋春道 九州バージョン」プロデュース(2011年)
  • 吉田類 ルイルイストラップ・キーホルダー」プロデュース(2012年)
  • 本屋B&Bトークイベント「秋吉健太×長瀬正明×川下和彦 ウォーカーの歩き方〜創刊25周年を迎える東京ウォーカーからスマホメディア「Walker47」まで〜」(2014年)[10]
  • 本屋B&Bトークイベント「秋吉健太×嶋浩一郎 Yahoo!から生まれた新しいメディア 『Yahoo!ライフマガジン』が目指すものとは」(2016年)[11]
  • 2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ラジオCM部門審査員(2017年)[12]
  • 2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ラジオCM部門審査員(2018年)[13]

出典

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  1. ^ 【みずがめ座・うお座】イヴルルド遙華の開運おでかけ占い”. Yahoo!ライフマガジン (2017年5月6日). 2018年9月7日閲覧。
  2. ^ a b “人模様:故郷の魅力をネット発信 秋吉健太編集長”. 毎日新聞. (2016年11月12日). https://mainichi.jp/articles/20161112/dde/041/070/042000c 2018年9月7日閲覧。 
  3. ^ 熊本での大学生活が、強みに。 「ハッピー思考」を味方にしたら、おのずと道が開けた|経済学科|経済学部|在学生・卒業生メッセージ”. 熊本学園大学. 2018年9月7日閲覧。
  4. ^ a b 秋吉健太×嶋浩一郎「Yahoo!から生まれた新しいメディア『Yahoo!ライフマガジン』が目指すものとは」 in東京”. パスマーケット. 2018年9月7日閲覧。
  5. ^ 上京ライフ
  6. ^ 熊本でやりたい100のこと。”. Yahoo!ライフマガジン. 2018年9月7日閲覧。
  7. ^ Yahoo!ライフマガジン、創刊37年の情報誌「月刊タウン情報クマモト」と熊本の観光促進を目的とした復興支援企画「熊本でやりたい100のこと。」を公開 - プレスルーム”. ヤフー株式会社. 2018年9月7日閲覧。
  8. ^ 小山薫堂 東京会議 第83回 2013年7月6日放送”. BSフジ. 2018年9月7日閲覧。
  9. ^ @kenta1969 (2018年6月25日). "秋吉健太さんのツイート". X(旧Twitter)より2018年9月7日閲覧
  10. ^ 秋吉健太×長瀬正明×川下和彦「ウォーカーの歩き方〜創刊25周/を迎える東京ウォーカーからスマホメディア「Walker47」まで〜」”. 本屋 B&B. 2018年9月7日閲覧。
  11. ^ 秋吉健太×嶋浩一郎 「Yahoo!から生まれた新しいメディア 『Yahoo!ライフマガジン』が目指すものとは」”. 本屋 B&B. 2018年9月7日閲覧。
  12. ^ 審査員講評|審査委員紹介”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 2018年9月7日閲覧。
  13. ^ ラジオCM部門|審査委員紹介”. ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS. 2018年9月7日閲覧。

外部リンク

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