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秋元美晴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

秋元 美晴(あきもと みはる、1951年[1] - )は、日本国語学者日本語教育研究者恵泉女学園大学人文学部日本語日本文化学科教授東京都生まれ[1]

学歴

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職歴

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著書・共著書

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  • ペアで覚えるいろいろなことば―初・中級学習者のための連語の整理― 1996 武蔵野書院
  • 形容詞の装定用法と述定用法(『林巨樹先生古稀記念甲戌論集』) 1996 武蔵野書院
  • よくわかる語彙 2002 アルク
  • NAFL Institute 日本語教師養成通信講座 日本語の文字・表記 2002 アルク
  • 連語の研究と語彙運用能力向上のための指導法(『総合的日本語教育を求めて』) 2002
  • 現代小説に見られる感動詞的呼びかけ語の連語性(『表現と文体』)2005 明治書院
  • ことばと文化をめぐって―外から見た日本語発見記― 2006 ひつじ書房
  • 日本語教育探求法 2007 朝倉書店

出典・脚注

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  1. ^ a b 秋元美晴『よくわかる語彙』アルク〈日本語教師・分野別マスターシリーズ〉、2002年、199頁。ISBN 978-4757405219 

外部リンク

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