神田正

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神田 正(かんだ ただし、1941(昭和16年)-)は株式会社ハイデイ日高の代表取締役会長。

略歴[編集]

日高町立高萩中学校卒業。中学卒業後、本田技研工業などに勤めた後、浦和市(現さいたま市)のラーメン店で働いた。
  • 1968年 岩槻市(現さいたま市)のラーメン店で働いた後、経営を任されることになるが、閉店を余儀なくされる。その結果手元に五十万円が残った。
  • 1973年2月 大宮市(現さいたま市)に、およそ五坪のラーメン店「来来軒」をオープン。出前と明け方近くまでの深夜営業に力を入れた。
  • 1975年 大宮市(現さいたま市)に二号店大宮南銀座店を開店。
神田はこの頃から、会社員が昼食を外でとるケースが増えた事に気づき、ファミリーレストランチェーンの市場規模が拡大した事からラーメン店でも同じような多店舗のビジネスを展開しようと考えた。
当時は、店主らのもとで三、四年修行した後、独立して自分の店を持つというケースが普通だったため、二人の弟 町田功(実弟 現顧問)、高橋均(義弟 現代表取締役社長)も独立して自分の店を持つことを希望したが、神田は弟たちを説得し会社組織にして三人で経営することを提案した。
  • 1978年3月 有限会社日高商事を設立、代表取締役社長に就任。
  • 1983年10月 有限会社から株式会社に改組。
  • 1984年大宮市(現さいたま市)にセントラルキッチン三橋工場を開設、食材の製造・開拓も始めた。
  • 1993年3月 東京都北区赤羽に開店、都内進出を果たした。
  • 1993年7月 居酒屋「文楽座」1号店を埼玉県さいたま市大宮区桜木町に開店。
  • 1994年4月 全国各地のラーメンを集めた「ラーメン館」事業を開始。(ラーメン館は2003年11月で廃止)
  • 1994年3月 台湾家庭料理専門店「台南市場」1号店をさいたま市大宮区大宮町に開店。
  • 1994年12月 新宿区山手線沿線第一号となる新宿歌舞伎町店を出店。
  • 1998年 「株式会社ハイデイ日高」に商号変更
  • 1999年9月 日本証券業協会に店頭登録。
  • 1999年 ジャスダックに上場。
  • 2002年6月 主力を低価格ラーメン中華そば「日高屋」に移行し、1号店新宿東口店を開店。
  • 2002年12月 百店舗達成。
  • 2003年3月 第11回優良フードサービス事業者等表彰の「新規業態開発部門」において、農林水産大臣賞を受賞。
  • 2003年4月 「麺舎弘法」を浦和太田窪店として開店。
  • 2003年10月 中華食堂「日高屋」1号店を浦和常盤店として開店。
  • 2005年4月 東京証券取引所二部に上場。
  • 2006年3月 デンマーク食品農業大臣賞を受賞。
  • 2006年8月 東京証券取引所一部に上場。