真如三昧耶堂

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真如三昧耶堂(しんにょさんまやどう)は、真言宗系の在家仏教教団真如苑の開祖・伊藤真乗が興した「真如三昧耶流」を顕揚するために、真言宗醍醐派総本山醍醐寺により平成5年(1997年9月11日に建立された堂[1]

真如三昧耶堂のある場所は、醍醐寺開創間もない頃に建立された法華三昧堂文明2年(1470年8月20日戦火により炎上)の跡地で、醍醐天皇の誓願を実現した醍醐寺の下伽藍に位置する[2]

伊藤真乗は、真言宗醍醐派醍醐寺出家得度し、金胎両部伝法灌頂最勝恵印三昧耶法恵印灌頂)の両方を畢(お)えて、大阿闍梨となっている[3]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 真乗刊行会『真乗 心に仏を刻む』 (2007)中央公論新社 P299~302
  2. ^ 醍醐寺ホームページ 下醍醐 伽藍のご案内「真如三昧耶堂」参照
  3. ^ 中外日報『中外グラフ』 平成21年12月19日号 14項3段目文章

外部リンク[編集]