瑞姫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

瑞姫(たまき、1968年(昭和43年)12月4日 - )は、東京都江戸川区出身の女流浪曲師。血液型B型。本名、亀田愛子[1]

神奈川大学スペイン語学科卒業後、アパレルメーカーに勤務。1993年、太田英夫(のちに2代目東家浦太郎を襲名)に入門。同年12月23日、「太田ももこ」の芸名で初舞台。翌年、歌舞伎座浪曲大会に出演。以来、浅草・木馬亭鈴本演芸場、上野広小路亭、都民寄席などで活動。その後、テレビ、ラジオ、多くの出演の他、全国の舞台で活動。1997年東京芸術劇場・中ホールにて披露目を行う。

2011年より「太田ももこ」から「瑞姫」と改める(名前は出身地の江戸川区「瑞江」にちなんだという)。同年4月浅草・木馬亭にて「太田ももこ改め瑞姫(たまき)お披露目の会」を開催。それを皮切りに落語家・三遊亭白鳥とのコラボレーション公演や講談、人形芝居など他芸との交流など精力的に活動をしている。演目は「壷坂霊験記」「神崎東下り」「山の名刀」「鰍沢」「源平盛衰記 藤戸渡り」「明暗舞台」「瓜仙人」「弁慶と牛若丸」「残菊物語」など多数。

メディア出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.549

外部リンク[編集]

参考資料[編集]

  • 「月刊浪曲」